「私の外国語学習法」という本に、
勉強している外国語の本をとにかく原書で読め！
という方法が紹介されてたので、 素直な私は１ヶ月ほど前からちびちび読みはじめました。
ブラジル小説といえば…の「パウロ・コエーリョ」
Amazonで500円だったのと、 表紙がステキだったので選んだ 「O Zahir」
ただ今、まさかの3ページ目(∋_∈)
うぅぅ、まだストーリー以前だけど、、、
自分を過信していた！
文法がわからん。。
コツは「細かいことを気にしないで読み進む」
それなら得意だぜと読み始めたけど、
細かいこと気にしなくて良いのは、
ある程度文法力がある場合なのね。。。
しかも 「戦争」「誘拐」「下層社会」「捜索」 という、 非日常単語（こういうのが日常という痛ましい世界もあるけれど）頻出で。
とりあえず、 3ページ目までのあらすじは、
戦争ジャーナリストの女性が なぞの若者とともに行方不明。
服も持ち物もそのままだけど、 パスポートだけ見つからない。
らしい。
語学力というより、完全に想像力(^。^;)
一冊読み終わる頃には 3つくらい歳とってる気がする。。