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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

無に帰すボタン

2013-09-29 19:36:21 | 夢日記
【part1】
デスクワークをしている。
ある仕事を任されて数日目、
決定的なやり方のミスに気づく。

私「あ!すいません!
  問題の清書を頼まれていたのに、
  私、答えを書いてました!

前に座ってる女性の指示者Aは
「まだ○×に送る前かもしれない」

と今までのコピーをファイルしたものを見ながら
電話しようとしている

私はそれを見て、
コピーのとり忘れにも気づいたが言えずにいる。


2種類の仕事があって、
清書のほうは毎日○×のほうに
提出しなくちゃいけない。

もう1つも期限が短いため、
A「どっちやる?」

自分も手伝って深夜になる覚悟で聞く。

私はAが抱えているルーティンワークだってあるから
自分で全部やり直そうと思っていたが、
甘い考えかもと思い直す。

2つの仕事のうち
自分が早く終わらせることができるのは
どっちだろう?
選択に迫られて「うーーーん」と考えがまとまらない。



【part2】
実家で使用用途の分からない
ペンみたいなものをもって
4~5人で、どう使うのか考えている。

メカに詳しい男性が
自分が真っ先に解こうと思って
雑談もせずにこねくり回して、
ついに分かった。

それは、すべてが無になってしまうボタンで
起動してしまい、
小さい穴にゆっくりと
周囲が吸い込まれていく。

一度起動したら止められず、
男性「みんな逃げてくれー!」

私はペン先に目がいって
なかなか目が離せない。