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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

英語の授業

2013-09-26 18:56:16 | 夢日記
昔のアパート。
準備に手間取り、
学校に遅れている(もう9時頃

1限目に間に合わないかもしれない。
1限目が何かも覚えていない。

駐輪場に行くと
私の自転車が横に向いた状態で奥にあり、
手前に何台も置かれている。

私「カンベンしてよ
と引っ張り出す。


隣りの団地の公園にさしかかると、
金網近くでバンバンが演奏している
そいえば毎回ここで催ししてるんだっけ?


その奥が学校になってて、
校舎に入ると1限目は英語で
もう8割くらい生徒が座っているが
ビミョーに間に合った感じだから
空いている席にしれっと座る。

教壇に立っているのは福島さん!
流暢な英語でペラペラ喋って
問題を出している。

その答えを何人もの生徒に答えさせていき
それぞれ思ったことを発言していく。

私は途中から入ったせいと、
そんなに長文を理解出来ないから、
質問が何だったか分からず、
自分があてられなきゃいいなと
必死に願って体を縮めている。

福島さん「ほかには?」

とまた教室を見回すたびに
あてられるんじゃないかと
ビクビクするが、
10人ほど答えてもまだセーフ。



【学校】
ポピュラーな夢のシンボルです。人生の学校。社会人になっても、夢主がなにかを学んだり、スキルを身につける必要があるときに見る夢のようです。
多くの場合、過去に学んだ学校のイメージが現われます。毎回同じ状況が多く、繰り返し見ることで現実での不安を和らげてくれます。


【教室・授業】
教室は夢主が所属する世界をあらわします。学生なら学校、社会人なら会社を示しています。
社会人が授業を受けている状況なら、会社の仕事が義務化し、嫌気がさしていることをあらわし、なんらかの努力や目標が必要になってきています。
授業の科目やコースは、そのまま夢主にとって実現しやすい目標を提示します。例えば、体育なら健康に関すること、国語は仕事や課題といったところです。


【教師】
何かを教える人物は、夢主の思い上がりや未熟さを警告しているようですが、全体的な状況で判断します
主に「老人・老婆」と同様のニュアンスになります。ただ、教えるという立場が現在の夢主の人間関係での立場を象徴している場合があります。