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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ホームで友を見送る

2013-09-03 19:30:59 | 夢日記
友と長野で小さな旅をして、
またやろう!とホームで話している。

私「水曜は休みなんでしょ?」
友「あ、うん」

ホームに券売機?があり、
切符を買って、
しかもここから乗る時は
乗車ボタンを押さないと止まらないらしい。

友はやってきた電車に乗って、
窓から手を振っているから
私も振っていたら、
電車はすぐに大きく旋回して
反対車線を逆走する形で去っていく。

車内が透けて見えて、
友がバランスを崩して
おっとっとってなってるのが見える


さて、私はここからどう帰るんだっけ?
ホームにあるのは謎の券売機と押しボタン。
そこに具体的な駅名はない。

上からさがってるポスター?には
いろいろ書いてあるが
強風にあおられ字が読めないから
両手で下の両端を持って安定させるが
どのみち字は頭に入ってこない。

次の駅がこの線路の終点らしいが
聞いたことのない駅名だし、
逆方向の電車ってこともありうる。

あたりが夕方になってきて焦りはじめる。


ホームには他の客もちらほらいて、
若い女の子2人組があーだこーだ話している。

「こんなの初めて見たあ!」

私はケータイの乗り換え案内サイトで
調べることにしたが
なんだか明るいうちに帰れる気がしなくなった



【電車・列車・新幹線】
電車や列車は、夢主の運命をあらわす特にテレパシックなシンボルの一つです。
仕事での予定変更、人間関係の変化、環境の急変のときによく見ることがあります。
上り下りでも大きく解釈は違ってきます。
乗り合わせた人、運転手、それから停車駅に注目してください。とても重要なキーワードになります。