【part1】
会社にものすごく嫌な上司がいて
彼のやり方があまりに陰湿なのを恨んでいる私は
たてこんでいる作業机の下に
何か落としたフリをしてもぐりこみ
上司の足をやわらかいクツ?の上から
昔のカミソリで刺して傷つけていく
上司は痛みに必死で耐えつつ、
他の社員に気づかれるとマズイことを今までしてきたため
何事もないかのように振る舞っている。
何度も切ってから
「そろそろ手当てしたほうがいいんじゃないか?」と囁くが、
なかなかいいタイミングがないから
近くにきた同僚に目配せして
上司に声をかけてもらい
廊下に呼び出す。
私はその隙に
コッソリ廊下の物陰に隠れて、
外に出ようとする。
同僚はなにか勘違いしていたフリをして
「○×は××でしたっけ? あ、そっかあ~!」
などと演技してくれている。
【part2】
私はなにか犯罪に巻き込まれたのか追われている。
他に女と男がいて、
女が証拠を隠そうと急に言い出す。
私「どこへ!? すぐ見つかるよ」
日本の警察はそんなに甘くないと思いつつ、
女の勢いに負けて、
木の机をバラバラにしたみたいなのを
山林の土の中に慌てて入れている。
明らかに土の色がほかと違ってるし、
盛り上がってるし、
穴をふさぐ時間もなく
すぐ警察が着く。
その場にいる者全員が事情聴取を受ける。
私は川にかかる橋の手すりに腰掛けて、
応答しているが
ウソが苦手だから、
顔にバレバレ出てる気がする。
(ここでバスのシーンが入る)
小学校の時の同級生男子が
友だち2人と一緒にバスに乗っていて、
しきりに「気持ち悪い。吐きそう」と言っている。
私は嘔吐恐怖症だから
その場面を見ないように
目を閉じて、耳も塞いでいるが
時々声が耳に入ってくる。
男子は「やっぱダメだ」と言って
バスを止めてもらって
外に降りたようだ。
目を開けたら、男子がスッキリした顔で
戻ってきていて、
他の乗客が拍手で迎えている。
(さっきのつづきに戻る)
怪しい態度でいたら
刑事Aから目を付けられた私は
汚いやり方で脅されたため、
追いつめられてAを襲う。
長いナイフ?ハサミ?を右手に持ち、
ベビーカーにAを乗せ、
その影に凶器を隠しながら
トイレに入ろうとすると、
ベビーカーを押した女性が近づいたから
「どうぞお先に」と声をかけたが
私のほうが先に入るかたちになる。
近かったからバレたか?
疑われたかもしれないと思いつつ、
トイレの個室に入って、Aを脅す。
私「お前のせいだぞ!」
(実際はAじゃなく布を壁に押し付けている映像)
悔し涙を流しながら脅していると
再び警察に取り囲まれて逮捕される。
【ナイフ・包丁】
男性をあらわすとともにトラブルの象徴です。刺されて血を流すのは問題解決につながることを暗示しますので、凄惨な状況であっても不吉なものではありません。
女性が見るのなら、恋愛に関係していることもあります。
警告的なニュアンスを持ち、現在の人間関係において、それ以上の深入りは危険です。
テレパシックな場合は、手術や肉体的な損傷を暗示することもあり要注意です。
【脅迫・脅される】
殺されそうになるイメージのように、肉体的に無理をしている暗示は強くありませんが、
誰かに「殺す」と脅されるのは、夢主が何か精神的に無理をしている状況をあらわすことがあります。
【警官・刑事】
夢主の逃れられない状況を象徴しています。肉体的、精神的な拘束や不自由な状態をあらわします。
警告的なニュアンスが強い夢ですが、追われても逃げ切ってしまえば難を逃れることができるようです。
警官や刑事に捕まるのは、肉体的・精神的な拘束を受けることをあらわし、
逃げていて捕まらないのはその状態を予知的に警告していることがあるのでいずれも注意が必要です。
持病や社会的に責任がある人、学生でテストやノルマを抱えている場合は注意を促していることになります。
会社にものすごく嫌な上司がいて
彼のやり方があまりに陰湿なのを恨んでいる私は
たてこんでいる作業机の下に
何か落としたフリをしてもぐりこみ
上司の足をやわらかいクツ?の上から
昔のカミソリで刺して傷つけていく

上司は痛みに必死で耐えつつ、
他の社員に気づかれるとマズイことを今までしてきたため
何事もないかのように振る舞っている。
何度も切ってから
「そろそろ手当てしたほうがいいんじゃないか?」と囁くが、
なかなかいいタイミングがないから
近くにきた同僚に目配せして
上司に声をかけてもらい
廊下に呼び出す。
私はその隙に
コッソリ廊下の物陰に隠れて、
外に出ようとする。
同僚はなにか勘違いしていたフリをして
「○×は××でしたっけ? あ、そっかあ~!」
などと演技してくれている。
【part2】
私はなにか犯罪に巻き込まれたのか追われている。
他に女と男がいて、
女が証拠を隠そうと急に言い出す。
私「どこへ!? すぐ見つかるよ」
日本の警察はそんなに甘くないと思いつつ、
女の勢いに負けて、
木の机をバラバラにしたみたいなのを
山林の土の中に慌てて入れている。
明らかに土の色がほかと違ってるし、
盛り上がってるし、
穴をふさぐ時間もなく
すぐ警察が着く。
その場にいる者全員が事情聴取を受ける。
私は川にかかる橋の手すりに腰掛けて、
応答しているが
ウソが苦手だから、
顔にバレバレ出てる気がする。
(ここでバスのシーンが入る)
小学校の時の同級生男子が
友だち2人と一緒にバスに乗っていて、
しきりに「気持ち悪い。吐きそう」と言っている。
私は嘔吐恐怖症だから
その場面を見ないように
目を閉じて、耳も塞いでいるが
時々声が耳に入ってくる。
男子は「やっぱダメだ」と言って
バスを止めてもらって
外に降りたようだ。
目を開けたら、男子がスッキリした顔で
戻ってきていて、
他の乗客が拍手で迎えている。
(さっきのつづきに戻る)
怪しい態度でいたら
刑事Aから目を付けられた私は
汚いやり方で脅されたため、
追いつめられてAを襲う。
長いナイフ?ハサミ?を右手に持ち、
ベビーカーにAを乗せ、
その影に凶器を隠しながら
トイレに入ろうとすると、
ベビーカーを押した女性が近づいたから
「どうぞお先に」と声をかけたが
私のほうが先に入るかたちになる。
近かったからバレたか?
疑われたかもしれないと思いつつ、
トイレの個室に入って、Aを脅す。
私「お前のせいだぞ!」
(実際はAじゃなく布を壁に押し付けている映像)
悔し涙を流しながら脅していると
再び警察に取り囲まれて逮捕される。
【ナイフ・包丁】
男性をあらわすとともにトラブルの象徴です。刺されて血を流すのは問題解決につながることを暗示しますので、凄惨な状況であっても不吉なものではありません。
女性が見るのなら、恋愛に関係していることもあります。
警告的なニュアンスを持ち、現在の人間関係において、それ以上の深入りは危険です。
テレパシックな場合は、手術や肉体的な損傷を暗示することもあり要注意です。
【脅迫・脅される】
殺されそうになるイメージのように、肉体的に無理をしている暗示は強くありませんが、
誰かに「殺す」と脅されるのは、夢主が何か精神的に無理をしている状況をあらわすことがあります。
【警官・刑事】
夢主の逃れられない状況を象徴しています。肉体的、精神的な拘束や不自由な状態をあらわします。
警告的なニュアンスが強い夢ですが、追われても逃げ切ってしまえば難を逃れることができるようです。
警官や刑事に捕まるのは、肉体的・精神的な拘束を受けることをあらわし、
逃げていて捕まらないのはその状態を予知的に警告していることがあるのでいずれも注意が必要です。
持病や社会的に責任がある人、学生でテストやノルマを抱えている場合は注意を促していることになります。