昨日記180929土（台風に備え切妻のトタン板固定）

雨後時々曇
この日、明日の夜に台風21号と同等レベルの台風24号が通過すると予報されていた。
台風21号は猛烈な雨風で怖い思いをしたし、被害も出た。
台風24が来たとしても、前日の屋根修理以上することはない。
ただ台風が来るのを待つのみで、願わくば大阪の南を通過することを願うだけだった。
少なくとも和歌山あたりを通過すれば、風の方向で西から南西の風になることは少ない。
大阪の東と北と南は山に囲まれているので、大阪の南側を通れば強い風は吹かないと思った。
この日、台風のニュースを常に見ていた。

夕方近くになり、食材の買い出しとクランプを購入に、スーパーとホームセンターに出かけた。
台風21号で吹き飛ばされた長さ2.5ｍぐらいの屋根の端のトタン板のカバーを元あった位置に載せてあるが、それが飛ぶ可能性があるので、切妻屋根の端面に貼ってある板にクランプで止める作業を夜に行った。
台風の影響で断続的に小雨が降る中、脚立を立てて必死の作業を行った。
1点支持なので台風で吹かれて、飛ばされないか自信はない。
念のためトタン板と木材の板をシリコン接着剤で接着しておいた。