晴 29.1/21.7℃ 61/23%
17日の昨日記を書こうとして、前の原稿を改行で押し出そうとして、前の原稿が変なことになっているのに気付いた。
冒頭の気象データのあとの%の後に16がついていたのだ。
次の文章を見ると、初めに書き起こした前置きの文章がなく、途中から入っている感じである。
ワードを入力して、よく起きる現象なのだが、速いスピードでタイピングしながら、急に一部消去したり挿入したりするときに、多分カーソルが前の行まで行き過ぎて一気に前の文が消えてしまうことがある。
それ以外に、ウイルス対策ソフトや基本ソフトの自動更新しているときにも、よく起きる。
また、ブログに直接入力しているときにもよく起きて、たった今も打ち込んだばかりの1行が消えたので打ち直したところだ。
ブログに直接打ち込んで、消えることはよく経験していて、数行消えることもたまにあるので、ブログの原稿は、必ずワードに下書きして、仕上がったものをコピーしてブログ原稿に張り付けるようにしている。
間違いに気づくと以前の画面に戻して打ち直すが、今回は一度も出稿時に推敲やチェックせずに、そのまま下書きをコピペして出てしまった。
さて16日は、午前中はサッカーワールドカップのコートジボワール戦を見ていた。
午後からはFBでも案内があった、堀尾氏と冬木氏の二人展を見てから、三条界隈の画廊を見て回る予定にしていた。
当日も、会場の場所を確認し、小学校の跡地のギャラリーなのですぐに行けると、メモしなかったのが間違いだった。
電車の中で、四条近くの学校跡地のギャラリーとしか記憶していないことに気付いたが、はっきりと思い出せないのでどうしようもなかった。
とりあえず京阪四条で降り、高瀬川横の小学校跡地に行った。
確かに催し物はやっていたが、映画で美術展ではなかった。
仕方なくマロニエに行くと陶器だったのでパスし、三条の同時代ギャラリーに行った。
その後、同時代ギャラリーからギャラリー16まで歩き、更に東山の坂を上り、蹴上の「すずき」までの三条界隈の現代美術系の画廊を見て回った。
途中、造形やパフォーマンスで活躍していて、私には馴染みのある神戸の作家夫婦と出会い、しばらく立ち話をした。
アートスペース虹では、田村画廊ノートという展覧会が開かれていて、その業績が展示されていた。
モノクロの、展示風景を見ても、そのぎゃらりーでは実験的な現代美術が次々と展示されいて、その出展者には日本の美術史上に名を刻む人たちが多く参加していて、田村氏の行ってきた業績がようわかった。
オーナーの手記のコピーもたくさん展示されていた。
三条界隈の現代系画廊の展覧会を一通り見て、今来た道を東山三条に向かって下って行った。
この日は、梅雨の晴れ間で、天気も気候もよく散歩するには快適だった。
ギャラリーをやっていた20年前は、この距離を歩くと足が疲れていたことを思い出した。
その意味では、かなり体力がついたことを実感した。
東山三条近くのファストフードに行きアイスコーヒーを飲みながら本を読んだ。
1時間半ほど本を読み、時間を見計らって、近くにあるJARFOに行った。
会場では、野村久之氏の作品が展示され、野村さんもお見えだった。
JARFOでは、尾崎眞人さんが来られてすぐに講座が始まり、高松次郎の作品と、もの派とのかかわりや時代的移り変わりについての講義があった。
その後、野村さんの、東京時代の当時の作家たちとのかかわりや京都に来てからの話や、展示されている作品についての話があり、それからは、軽くお酒も入り遅くまで美術に関する質問や美術談義に花が咲いた。
この時に、普段聞くことのできない有力な作家の方々の貴重な話が伺えるので非常に面白い。
私は、環状線の最終電車に乗り遅れぬよう、10時半前には会場を出て、家には12時ごろ着いた。
17日の昨日記を書こうとして、前の原稿を改行で押し出そうとして、前の原稿が変なことになっているのに気付いた。
冒頭の気象データのあとの%の後に16がついていたのだ。
次の文章を見ると、初めに書き起こした前置きの文章がなく、途中から入っている感じである。
ワードを入力して、よく起きる現象なのだが、速いスピードでタイピングしながら、急に一部消去したり挿入したりするときに、多分カーソルが前の行まで行き過ぎて一気に前の文が消えてしまうことがある。
それ以外に、ウイルス対策ソフトや基本ソフトの自動更新しているときにも、よく起きる。
また、ブログに直接入力しているときにもよく起きて、たった今も打ち込んだばかりの1行が消えたので打ち直したところだ。
ブログに直接打ち込んで、消えることはよく経験していて、数行消えることもたまにあるので、ブログの原稿は、必ずワードに下書きして、仕上がったものをコピーしてブログ原稿に張り付けるようにしている。
間違いに気づくと以前の画面に戻して打ち直すが、今回は一度も出稿時に推敲やチェックせずに、そのまま下書きをコピペして出てしまった。
さて16日は、午前中はサッカーワールドカップのコートジボワール戦を見ていた。
午後からはFBでも案内があった、堀尾氏と冬木氏の二人展を見てから、三条界隈の画廊を見て回る予定にしていた。
当日も、会場の場所を確認し、小学校の跡地のギャラリーなのですぐに行けると、メモしなかったのが間違いだった。
電車の中で、四条近くの学校跡地のギャラリーとしか記憶していないことに気付いたが、はっきりと思い出せないのでどうしようもなかった。
とりあえず京阪四条で降り、高瀬川横の小学校跡地に行った。
確かに催し物はやっていたが、映画で美術展ではなかった。
仕方なくマロニエに行くと陶器だったのでパスし、三条の同時代ギャラリーに行った。
その後、同時代ギャラリーからギャラリー16まで歩き、更に東山の坂を上り、蹴上の「すずき」までの三条界隈の現代美術系の画廊を見て回った。
途中、造形やパフォーマンスで活躍していて、私には馴染みのある神戸の作家夫婦と出会い、しばらく立ち話をした。
アートスペース虹では、田村画廊ノートという展覧会が開かれていて、その業績が展示されていた。
モノクロの、展示風景を見ても、そのぎゃらりーでは実験的な現代美術が次々と展示されいて、その出展者には日本の美術史上に名を刻む人たちが多く参加していて、田村氏の行ってきた業績がようわかった。
オーナーの手記のコピーもたくさん展示されていた。
三条界隈の現代系画廊の展覧会を一通り見て、今来た道を東山三条に向かって下って行った。
この日は、梅雨の晴れ間で、天気も気候もよく散歩するには快適だった。
ギャラリーをやっていた20年前は、この距離を歩くと足が疲れていたことを思い出した。
その意味では、かなり体力がついたことを実感した。
東山三条近くのファストフードに行きアイスコーヒーを飲みながら本を読んだ。
1時間半ほど本を読み、時間を見計らって、近くにあるJARFOに行った。
会場では、野村久之氏の作品が展示され、野村さんもお見えだった。
JARFOでは、尾崎眞人さんが来られてすぐに講座が始まり、高松次郎の作品と、もの派とのかかわりや時代的移り変わりについての講義があった。
その後、野村さんの、東京時代の当時の作家たちとのかかわりや京都に来てからの話や、展示されている作品についての話があり、それからは、軽くお酒も入り遅くまで美術に関する質問や美術談義に花が咲いた。
この時に、普段聞くことのできない有力な作家の方々の貴重な話が伺えるので非常に面白い。
私は、環状線の最終電車に乗り遅れぬよう、10時半前には会場を出て、家には12時ごろ着いた。
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