ここのところ不順な天候続きで、衣類などの対応も大変ですが、動植物も大変だと思います。
数日ぶりに見ると、「もうこの花が咲いてるの!」と思ったり、目につく動物たちの様子も大きく変わっていて、春の深まりを感じます。
昨日、久しぶりにか淀川の河川敷をゆっくりと散歩してきましたので、その様子をお知らせします。(まさ)
ニセアカシア(別名:ハリエンジュ、マメ科) もう満開です
同上 じっくり見るとマメ科の花です。
マツバウンラン(ゴマノハグサ科)今年は良く目につきます
同上
同上
アカバナユウゲショウ(アカバナ科)
同上
シロバナマンテマ(ナデシコ科)
イヌコモチナデシコ(ナデシコ科)
同上
シラー(別名:オオツルボ、ユリ科)
同上
セイヨウヒキヨモギ(ゴマノハグサ科) 淀川河川敷では今年は少ないみたいです
同上
ニワゼキショウ(アヤメ科) いよいよ主役の時期です
ツツジの間からツルニチニチソウ
ノイバラ
同上
アカツメグサ
キショウブ(アヤメ科)
ヒシ(ヒシ科) 茎は水中です
淀川ワンドには沢山の釣り人
毛馬洗堰は大工事中 2025年度の万博に向けてここに閘門を作り、淀川経由で会場に行けるようにするらしいです。
ヌートリア
カメも一斉に甲羅干しを始めました