「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

久しぶりのウッドクラフト(^-^;

2010年10月30日 | ウッドクラフト
今日は休みやったんで、ホンマに久しぶりにウッドクラフトに励みました

10月初旬に、N女史からオーダーをいただいてました「シャンパンラック」です。

もっと早く取りかかりたかったんですが、中国が入ってきたんで、2週間ほどかかれませんでした(-_-;)

以前、同じ形のワインラックをご注文いただき、作らせていただいたんですが「シャンパンの瓶を入れて飾りたいんで、もう少し底が広いタイプのものを・・・」ということで、いままで使っていた木材では寸法が合わず、早速今朝から、コーナンに買いにいきました。

少しサイズが違うんで、いろいろと微調整や、手を入れながら、とりあえず組み上げました(^-^)b

1,5リットルのペプシもスッポリ入ります

あとはサンダーをかけて表面や角を滑らかにして、色を塗れば完成です。

11月は、ボチボチ休みもあるんで、もう一つのオーダー品「ラダータイプハンガーラック」も、11月中には上げられるよう精進します

う~ん、なかなか・・・(-_-;)

2010年10月27日 | 体・健康
22日の晩に日本に帰ってきて、すぐに薬局に行き、「トメダさんのトメダイン」を即服用したら、ピタッと下痢は止まり、その後は毎食後「ザ・ガードコーワ整腸錠」を3錠飲んでいます。

もちろん食事は、「おかゆ」、「そば」、「うどん」、「ごはん」、「焼き魚」、「蒸し野菜」等々の和食、朝は果物のみということで、お腹にやさしいものばかり食べていたんで、お蔭さまで体調はすっかり元通りになりました。

それで、昨晩は我が家でカレーを食べたんですが、少し食べ過ぎたこともあって、若干胃もたれ気味です

やはり、徐々に慣らしていかんとね

「体が資本」ですので、健康第一で精進しますよ

ようやく(^_^;) 

2010年10月24日 | 雑感・日記的な
中国旅行記をアップしましたので、お時間のある方は、「中国視察旅行 ① まずは北京で」から順番に読んでいってくださいね。

まぁハードな内容でしたし、改めて牛肉麺の画像を見たりすると「うっ」っとこみ上げくるものがありますな


無事帰還!(^-^ ゞ

2010年10月22日 | 雑感・日記的な
北京発→関空着の飛行機も無事に着陸し、入国審査も無事通過(^-^)b
「はるか」への乗り継ぎもスムーズにできて、とりあえず、「選択受信」にしていたメールをチェックして、メールで「大丈夫か?」と、心配していただいていた先輩や友人に「無事帰還」メールを入れました。

移動に次ぐ移動による強行軍で大変疲れましたが、心配していた「暴動」なんか「どこでやってんのよ(^_^;)?」ってほど、全く大丈夫で、行った先々でも大変歓迎されましたし、全然大丈夫でしたよ(^-^)b

しかしっ!一日目の夜から、中国式宴会恒例のアルコール度数50度の酒(-_-;)「白酒(パイチュー)」による「乾杯(カンペイ)!」の洗礼(ToT)

それに加えて「油っこい料理」&「辛さ+謎の香辛料」によるトリプル攻撃、まさに「ジェットストリームアタック」を受け、一時は、ある意味で「生命の危険(ToT)」を感じるほどの下痢(失礼(^_^;))と吐き気に悩まされましたが、ようやく何とか一息つけました(^_^;)

また細かい事は、写真入りでブログにアップしていきますが、とりあえず、このブログを見て下さっている皆さんに「無事帰還(^-^ゞ」のご報告まで!


中国視察旅行 ⑥ 北京~大阪へ・・・いよいよ旅は終りを告げ

2010年10月22日 | 仕事
昨晩の「正露丸&マッサージ」がホンマによかったのか、グッスリと7:30まで眠ることが出来、8:30から朝食を食べに下りましたが、大事をとって、お粥と漬物のみにしておきました。

9:30にホテルを出発して、北京市内にあるお茶の問屋街みたいなところに連れて行ってもらい「プーアル茶」を買いに行きました。

行く道中の道路の両側全てのお店が「茶店」で、びっしりとお茶屋さんがならんでましたが、このゲートをくぐると、錦市場を暗くしたような茶問屋がならんでおり、その中の一つ、「観自在」と書いてるお店に案内されました。



中川家の礼二似の物静かなご主人が丁寧な作法でお茶を入れてくれまして、それがホンマに美味しかったんです。 「みんな胃腸をやられてます」というと、プーアル茶の熟茶というのを入れてくれまして、それを何杯も飲みました。 その他に黄金色に輝くきれいなお茶も飲ませてくれはりまして、これまた上等の紅茶のような風味で、メッチャ美味しかったです。

僕は嫁さんから「プーアル茶買ってきてな!」って頼まれていたんで、プーアル茶を3個買いましたが、皆さんはプーアル茶と、その黄金色のお茶が気に入ったらしく、沢山買っておられましたわ。

とても良い雰囲気のお店で良かったですよ。

それから市場を抜けて、干さんオススメの北京ダックのお店に入り、昼食は美味しい北京ダックを少しと、野菜炒めとか、鳥スープとかを軽く食べたんですが、さすがは本場の北京ダック! 皮はパリパリ、身はジューシーでメッチャ美味しかったんですが、お腹の調子を考えて、3つほどで我慢しましたわ



14:00に空港に着いたんですが、荷物を預けたり、出国審査に時間がかかり、ロビーに出たのが15:00すぎでした。

16:00のフライトやったんですが、搭乗口が一番端っこやったんで、「DFSでの買い物は30分弱だけ!」ということで、気持ばっかり焦ってしまって、結局何にも買えませんでした ある意味これが楽しみの一つやったのに、メッチャ残念でしたわ


4泊5日の中国・北京~蘭州~合作~蘭州~北京という、ただでさえ移動移動のハードなハードな旅に加えて、突然の下痢に悩まされた、ホンマに思い出深い旅でした

今回得た教訓としては、「中国旅行には正露丸と紙を必ず持っていくこと!」ですな! とにかく、何度も生命の危険を感じましたが、無事に帰ってこれてホンマに良かったですよ! 神様、ご先祖様、ホンマにありがとうございまいした

中国視察旅行 ⑤ 蘭州~北京へ・・・ホッと一息

2010年10月21日 | 仕事
翌朝の朝食会場では、白米のお粥と、蒸したジャガイモのみを食べて、何とかお腹の調子を整えようとしましたが、相変わらずの状態が続いており、9:00にホテルを出発して黄河の岸にある緑地公園の「黄河水車博物館」みたいなところを見学に行きましたが、僕は「トイレ~トイレ~」と、見学よりもまず「トイレがどこにあるのか?」が先決で、トイレを見つけるとホッと一息 しかし、30分もすればまたグルグルとお腹が動き出し、ホンマに「このまま俺はどうなってしまうんやろ・・・」と心配になるぐらいのつらさでしたわ

また昼食は蘭州市内の中華料理店でしたが、野菜ものを少し食べたのと、最後の麺を4~5本食べたぐらいで、ほとんど何も食べずにお店を出ました。

15:00頃に蘭州空港に着き、16:00発の飛行機に乗って18:00前に北京空港に到着しましたが、まだ外国やのに、我が家に帰ってきたかのような安堵感に包まれましたわ 



やはり、蘭州や合作では、何か起こった時に心配でしょ? 北京なら何とかなりそうですやん? ホンマにホッと一息つきましたわ。

空港からホテルに向かうバスの中で、同行している年長の方が、「おい、大丈夫か?そんなお腹つらいんか?・・・・・あっ!わし正露丸もってんぞ!全く忘れとったわ!スマンスマン 飲むか?」と、「ええっ!マヂっすか!! 飲みます飲みます!いただきますよ!」と、少し遅かったですが、思い出してくれはって良かったですわ。 

北京のホテルに19:00頃入り、そこで今回の旅行では、もちろん初めてとなる日本料理のお店で晩御飯となりました

さすがに全員、中華料理には辟易としていたんで、喜び勇んで「刺身盛り合わせ!」、「握りの上!」、「イクラどんぶり!」などと食べたいものを注文しましたが、僕は、「たまごとじそば&おでん」ということで非常に控え目に食べましたが、まぁ、そばの出汁の美味しかったこと! ほんまに「ビバ!日本食!」でしたわ

部屋にもどってから正露丸を3錠飲み、これでひと安心と、お風呂に入って、その後21:30から、ゆったり2時間かけて、足底~肩までマッサージしてもらい、23:30には良い気持ちで、身も心も安らかに眠りにつきました

中国視察旅行 ④ 合作~蘭州へ・・・お腹の急降下

2010年10月20日 | 仕事
昨晩、トイレで胃の中の物を空っぽにして寝たのが良かったのか? とりあえず5:00まで一度も起きることなく熟睡できましたが、不思議と二日酔いなどはなく、軽い頭痛のような、ぼやけているような感じでしたが、目覚めはまずまずでした。

とりあえず風呂に入ろうと思って蛇口をひねると、どちらに回しても水か生ぬるいお湯しか出ず、仕方がないので生ぬる~いお湯で頭と体を洗い、風邪ひかんように急いで着替え、もちろんドライヤーも置いてないので、タオルドライで丁寧に乾かし、朝食会場に下りて行きました。

昨日の大暴れっぷりが少し恥ずかしかったですが、皆さん穏やかな笑顔で迎えてくれはりました 8:00に朝食を食べ、8:45にホテルを出発し、10:00に合作市の隣にある夏河県のラプラン寺という大きな寺院の見学に行きました。

とても広い敷地で、歩いて回るのに2時間かかりましたが、とても有名な寺院らしく、ダライラマのような格好をした沢山の僧侶達が学問を学び、修行し、チベットの人たちも沢山巡礼しておられましたよ。



しかし、本来ならゆっくりと仏像や寺院の建物を見て回りたかったんですが、突然僕のお腹の中がグルグルと動き出し・・・

「ちょっと、トイレへ・・・」と、見学コースから僕だけ外れて、入り口近くのトイレに駆け込みました。 すると入り口で「5角!(ウーモウ=1元の半分)」と、トイレ管理人らしきオジサンに呼び止められ、1元札で払うと、5枚の銀貨のおつりを受け取り、トイレの個室に駆け込みましたが、紙が無いんですよ!紙が! 僕は奇跡的に昼食会場とかで置いてあったナフキンをポケットに入れていたんで、なんとかなりましたが、先が思いやられましたわ。

「お腹の急降下」というビオフェルミンSのコマーシャルを彷彿させる、突然の下痢に「これはヤバい・・・ この先、3時間あまり、持ちこたえることができるのか・・・?」と、超不安になってきましたが、まぁ後は気合いで乗り切るしかないと、団体に合流し、12:00に寺院を出発しましました。

12:30に夏河県の市街地(といっても田舎町)にあるレストランで昼食となりましたが、かなりお腹の調子が悪いので、胡さんに「僕はちょっと飲めませんよ」と断りましたが、「まぁまぁShuさん、大丈夫ですよ ほどほどにしといたらいいですよ」と、優しいお言葉

しかしっ!宴会が始まると、初対面の夏河県のスタッフの方3人が次々に「干杯!」をすすめにこられ、結局、ここでも5杯ほど「干杯」をしてしまいました もちろんトイレにも行きましたが、ここにもトイレットペーパーはありませんでした



それから、昨日通ってきた道とは、また違う道をたどり、今回は小さな町、村を交互に通過するような感じで、景色も楽しく、お腹の調子もこれ以上重くなることなく、無事に行けました。

高速の入り口で、スイカみたいな瓜とかザクロとかを売っているオジサンがいたので、車を停めて、スタッフが一つ購入してくれまして皆で一切れずつ食べたんですが、まったく味が薄く、とても食べられるようなもんではなかったですわ



そして、ようやく17:30頃に蘭州市に入り、18:00にホテルに到着しましたが、何よりまずトイレに駆け込み、無事に事なきを得ました さすがにホテルのトイレには紙ありましたよ

そして、晩御飯なんですが、胡さんに「軽いもの・・そう!おかゆとかで十分ですから、お願いします」と頼むと、「じゃあ、ホテル内にある火鍋のお店にしましょう!しゃぶしゃぶみたいなもんですから、食べたい分だけ食べてくれたらいいですよ!中華粥もありますから」と、配慮して下さり、美味しいお鍋とおかゆをいただきました。 店内で「牛肉麺」の麺の手打ち実演をやってたんですが、せっかくの麺も少しだけにしておきました もちろんその席ではアルコールは一切飲まず、さすがの胡さんも「これ以上Shuさんに酒をすすめたら、友情が壊れますから」と、遠慮してくれましたよ

「キャベ2」のような胃腸薬しかもってきてなかったので、それを飲んだりしてましたが、お腹の様子は一向に良くなることはなく、食後に出かけた黄河夜景散策でも、夜景を楽しむどころか、「トイレはどこや~トイレは~」と、トイレを探しながらの散歩となりました。



途中で限界が来たので、近くのホテルに駆け込み、「厕所在哪里(ツォスォザイナーリ=トイレはどこですか?)」とフロントで聞き、トイレに駆け込み、これまた間一髪セーフで助かりました ホテルに戻ってからも2回ほどトイレに行きましたが、お風呂にゆっくり浸かり、お腹を温めて、夜は何とか眠ることが出来ました。


『中国からの電話』by mie

2010年10月20日 | mieのコーナー
月曜日から中国へと飛びったた旦那様を気にかけ、
「大丈夫かぁ~」と電話を頂いたり、皆様にはご心配をおかけしておりますm(__)m

私も反日テロのニュースをみては 

巻き込まれていないかなぁ・・・

移動の車が襲われていないかなぁ・・・と心配をしておりましたが、

「全然大丈夫やから(^_^)/」

と、昨日 元気な声で連絡が入り一安心しております。


「ブログアップができないのが・・・(T_T)」と、とても残念がっていました(^^ゞ


金曜日には帰国の予定です。

帰ってきたら、五日間の土産話にたくさんの花がさくことでしょう(^-^)


中国視察旅行 ③ 合作の夜はK点越えへ・・・(ToT)/~~~

2010年10月19日 | 仕事
18:30、現地の主催者の方の「干杯」の発声から宴会が始まり、僕も始めの2~3杯までは何とか対応してたんですが、次から次へと現地のスタッフの方が順番にグラスを持って、笑顔で白酒を携えてやってくるもんですから、グラスに手で蓋をして「もう对不起(トエブチ=ごめんなさい)对不起ぃ~」と懇願したんですが、日本語ができるスタッフ胡さんに「だめだめ!Shuさんは飲まなきゃダメよ!中日友好よ」と、次々に勧められ、断ることが出来ず・・・

中国式宴会について詳しく解説してある「曽我井教授の公開講座~日本式乾杯と中国式乾杯」を是非ともお読みください。まさにその通りなんですよ!

結局、10杯以上も干杯をしてしまい、すでに限界ラインを大きく超えていた僕は、とうとう人生初の「千鳥足状態」に陥って行きましたが、そこに現地の民族衣装を纏った女の子二人が歌(メロディは同じで、その人その人に合わせた歌詞『カッコいいお兄さん~♪またぁ~♪合作にぃ~♪来てくださ~い♪』的な歌を即興で)を歌いながら、またまた3杯の白酒をお盆に載せてやってきました

「もう無理っ!」と思いましたが、すでにK点超えを果たしていた僕は、よくマラソン選手が感じる「セカンドウインド状態」に入っており、妙にハイになってまして、3杯の杯を一気に飲み干しましたよ!(このへんから記憶が少し飛んだりしてます

隣の席の胡さんが、大喜びで、「Shuさんは素晴らしいよ!私たちは友だちね!朋友(パンヤオ)よ!」と、握手と、熱い抱擁を受け、二人はすっかり仲良しになりました すると胡さんが「Shuさん!タバコ!どうぞ!どうぞ!」と、いきなりタバコをすすめられ・・・、

曽我井教授の公開講座の説明では
>中国では宴会時に限らず、タバコを吸う時は必ず近くの人に勧めなければなりません。
>日本人のように黙って自分一人で吸うのはマナー違反とされます。
>中国では丸テーブルを囲んで宴会をするので、手渡しできない遠くの人には
>タバコが空中を飛んで行きます。タバコを吸いたい人がすぐ吸えるように、
>テーブル上にあらかじめタバコがセットされていることもよくあります。

ということで、調子に乗っている僕は、卒煙生活7年目に入っていましたが、胡さんがすすめてくれた「中華」という名前の高級煙草(空港では一箱80元(1000円ほど)をひと吸いすると・・・、7年も煙草を吸っていない僕にも普通に吸えまして、次に思いっきり肺に入れましたが、まったくむせることなく、ホンマに普通に吸えました。 とっても軽くて美味しい煙草でしたわ!



大きな宴会場やったんで、この部屋にはカラオケセットが置いてあり、大きなスクリーンをバックに、先ほどの二人の娘たちが現地の民謡のような曲を高い声で歌っていましたが、突然その娘たちのマイクを奪い取り「日本の曲はないんかいっ!」と、まさに泥酔サラリーマンと化した僕に、胡さんは大喜び

「白樺入れますよ!白樺!」と、千昌夫の「北国の春」を入れられまして、(北国の春は中国で最も有名な日本の歌らしい) もちろん歌詞は中国語で「亭亭白樺~♪悠悠碧空~♪微微南~来風♪・・・」と、表示されているのを無理やり「しらかばぁ~あおぞ~らぁ~みぃ~なぁ~みぃ~かぁ~ぜ~~~こぶしさく、ああ北国の、ああ北国のぉは~るぅ~♪」と、思いっきり日本語で熱唱 胡さんもマイクを握り一緒に熱唱しましたよ

席に戻ると、宴会場は大盛り上がりで、どんどん白酒が持ってこられ、さすがに大声で歌った後なので、幻のセカンドウインド状態は消え、ただの泥酔状態に入ってきた僕は「救命啊~(ジュウミンア=助けて~)」と懇願すると、「救命啊~救命啊~」と、会場は更に大盛り上がり すると、胡さんが「Shuさん!うまいよ!歌手デビューできるよ!」と、何故か? サザンの「真夏の果実」がエントリーされ、続いて「四六時中もぉ~好きぃ~と言ってぇぇ~♪」と、更に熱唱し終えたところで、大団円となりました。

それから部屋に戻るのも、もうフラフラの千鳥足で、どうやって戻ったかもあんまり覚えていませんが、何とか部屋に戻り、そのまま服を脱ぎ捨て、ベッドに倒れこみ、朝まで爆睡しました

多分、人生で一番飲んだ日やったかもしれませんわ