祈りよ届けっ！(-人-)

いよいよ、明日のゴルフまで２４時間となり、天気予報もそろそろ固まってきた模様・・・

ハッキリ言って「」です・・・

しかし、祈りが通じてきたのか　明日の竜王町のピンポイント天気予報を見ると・・・、

午前３時・・・０ｍｍ
午前６時・・・３ｍｍ
午前９時・・・０ｍｍ
午後１２時・・・０ｍｍ
午後３時・・・０ｍｍ
午後６時・・・１ｍｍ

とのこと　ゴルフやってる間だけ、ザーッと降らへんかったらエエんですよ

「信は力なり！」、「信なくば立たず！」、「信じる者は救われる！」と言います。

確かに、「最高のコンディション」とは言い難い天気でしょう！　しかし祈ることによって「大難は小難、小難は無難」をもって、何とか災厄から逃れさせていただける筈と信じて、最後まで僕はあきらめませんよ

あなたは雨男or晴れ男？

今年のゴルフは、１月のクローズ以来、この５月１日が初ラウンドとなるんですが、どうやら今年のＧＷ１０日間の中で「唯一っ」マークが付いている日が５月１日なんです

僕は、完全に男なんですが、どうやらメンバーに一人男が混じっているようで・・・

しかしっ！、ネガティブな思考はやめて、「空やけど、必ず太陽はのぞく、降るとしたらご飯食べている間だけ」と信じて、祈りましょう

インプレスX445D→4.6D TYPE-S r.p.m. へ！

３年半ぶりにドライバーを買い換えましたよ！ 同じYAMAHAのインプレスX445Dから、３世代後の２００９年モデル「インプレスX 4.6D タイプS r.p.m. 10°45.75in.」です！


前のドライバーのシャフトは純正やったんで、Ｓシャフトでもトルクは４．９でしたが、今回のシャフトは、同じＳでも三菱レイヨンの「BASARA GRIFFIN 53-S」で、トルクは４．４です。
トルクや調子（中・元・先等）によって、同じクラブでも全然変わってきますんで、少し不安やったんですが・・・。


早速、夜に練習に行ってきましたよ。４４５CC（写真右）から４６０CC（写真左）になっているので、見比べると大きく感じますが、実際に構えてみると、全然大きく感じません。さすがはYAMAHAのセンスです。


フェース面は、４４５CC（写真右）と比べて、４６０CC（写真左）の方がシャロー＆ワイドになっていて、いかにも球が上がりそうです

期待と不安を胸に、早速ドライバーから始めたんですが、やっぱりシャフトが若干硬く感じ、全然球も上がりません「やってもうたか・・・」と少し後悔しつつ、前のドライバーを打つと、球は上がるんですが、スライスかフェード系の球筋で、こちらもイマイチ

アイアンやユーティリティを打って、少しスイングを修正しながら体も温まってきたんで、気を取り直して、新しいドライバーを打つと、さっきまでの球がウソのように、「キャイーーーンッ」と、素晴らしい高音を響かせて、伸びやかなストレートの球筋で飛んでいきます！

コツを掴んだというか、「やっぱり合ってたんや！」という感じで、気を良くしながらその後も集中してガンガン打ち込みましたよ！

前のドライバーもミスに寛容でしたが、新しい方は、更に大きな心で僕のミスヒットも受け止めてくれます。

間違いなく、僕にピッタリのドライバーですわ！

芯に当たった時の球筋といったら、「モン」で、ホンマに最高ですわ！師匠達に見せたかったねぇ～！

まぁ５月１日のゴルフまでに、あと１回、今週の木曜日あたり、最終調整しに行きますか！

絶品！"AUNTY-MEE BURGER"(アンティーミー バーガー)

今日は、休みやったんで、滋賀県の方に買い物に出掛けまして、その帰り道に「どこかでお昼ごはん食べようか？」と、滋賀里あたりの道を通っていると、前から気になっていたハンバーガーショップ、「AUNTY-MEE BURGER(アンティーミー バーガー)」が目に入り、「美味しそうやし、行ってみるか」と、初入店しました。

お店に入ると、『ヒゲヅラ＆恰幅良く＆メッチャ笑顔がいいオジサン』が、「いらっしゃいませぇ～メニューを見て、何でも質問して下さいっ」と、声を掛けられました

やや圧倒されながらも、「パイナップルチーズバーガーとチーズバーガー、それからドリンクは、ダーツルートビアと紅茶・・・、あと追加でポテトも」と注文すると、「出来上がったらお名前を呼びますんで、お名前を！」ということで、名前を告げて席に着きました。

お店もアメリカンログハウスな感じで、とても好感のもてる雰囲気でした。

「Ｓｈｕさ～ん！ハンバーガー出来上がりましたぁ～」と呼ばれ、カウンターに取りに行き、アルミホイルを開けると！　なんとも香ばしく食欲をそそる香りが立ち上ります

一口かじると、まずパンの美味しさがきて、それからジューシーなお肉の味、そしてパイナップルや野菜たちが、ほどよく引き立て、本当にバランスの良い絶品バーガーでした　まさに「何個でも食べられそう！」という感じで、全然しつこくなく、食材にも本当にこだわっておられるようで、そのこだわりが味に良く出ていて、美味しいハンバーガーでした。

また機会があれば行ってみたいお店ですな 　・・・・でもドリンク（ダーツ・ルートビア）は失敗でした・・・

いやぁ～飲んだ飲んだ(>_<)

昨晩は、１９：００～２３：４５まで、地元の先輩のお宅で宴会でしたが、長時間にわたり飲みっぱなしやったんで、さすがに朝はキツいですわ・・・

いろいろあっての「お疲れさん会」でして、２０代～５０代までの８人で飲んだんですが、「縁側があって、庭があって、広い座敷があって」という、大きなお宅でしたが、やっぱり日本家屋は素晴らしいですな

先輩の奥様がテキパキと色々な料理やおつまみを運んで下さって、まぁ至れり尽くせりで良かったです。（もちろん会費制ですよ）

約５時間にわたって、ビールからはじまり、焼酎、日本酒、ウイスキー、ワインと何でも揃っていて、みんなメッチャ飲んで大盛り上がりでした。

締めに、コーヒーとケーキまでよばれて、最後は「一本締め」で、威勢よく解散となったんですが、一番年下の後輩が「差し歯が外れた～」と、歯抜けの間抜けな顔で「ニカっ」と笑って、ええオチでした

やっぱり地元は有難いですな　年の差はあっても、共通の友人や環境が一緒なので、同じ話題で盛り上がれますし、みんな酒の勢いにまかせて言いたいことを言いあって、本当に楽しい夜でした

ようやくリセットされたかな？

年度末から年度初めということで、やっぱり１年のうちに一番忙しい時期が過ぎ、今日は久しぶりに１日ゆっくり休みました。

休みといっても、結局たまっていた家の用事を全て済ませたので、何やかんやとバタバタしましたが、家族４人でゆっくり晩御飯が食べられそうです。

花粉症も、昨日あたりから治まった感があり　なんとか普通の生活に戻れそうです。

「ぷりん」も、ウチに来てから１カ月が過ぎたんですが、まだまだ落ち着きはなく、噛み癖がヒドくて・・・　当人は「あま噛み」してるつもりなんでしょうが、だんだん興奮してきて「ガウガウモード」のスイッチが入ると、結構痛いんです　まだ子どもなんで、落ち着くまで、あと１年ぐらいかかるかも・・・

今日は天気も良かったので、ずっと入れてやりたかった「お風呂」に入れました　シャワーをメッチャ怖がって、洗い場で逃げ惑ってましたが、しっかりと抱き抱えてシャンプーでゴシゴシと全身を洗ってやりました。　おかげでピッカピッカの良い香りがするベッピンさんになりましたよ

THE GARDEN ORIENTAL KYOTO（ザ・ガーデンオリエンタル京都）

今日は、遠方から来られた仕事関係の方が「京都らしいお店で洋食が食べたいのですが・・・」というご要望があり、お店を探しまして、先輩から「俺のとっておきのお店や」と、ずっと前から聞いていたTHE GARDEN ORIENTAL KYOTO（ザ・ガーデンオリエンタル京都）を予約しました

お店の庭から「八坂の塔」が見えるという素晴らしい立地です。（上の写真は、庭から撮ったライトアップされた八坂の塔です）

霊山観音に続く坂道を上ると、ねねの道の突き当たりに立派な門構えのお店があり、玄関脇には「竹内栖鳳邸跡」と刻まれた石碑が建ってました。

玄関をくぐると、黒服を着た方が「いらっしゃいませ」と深々とお辞儀をして出迎えてくださり、「予約のShuです」と言うと、「お待ちしておりました」と、案内されました。

建物に続くエントランスは、緩やかな坂道で、お庭も丁寧に整備され、緊張感が高まります

お店の中に入ると、８０年以上も経っているとは思えないほどキレイに改装されていて、そうでありながらも床板や欄間などに歴史の重みを感じる素晴らしい内装でした。

イタリアンなのですが、京野菜を上手に活かして、前菜から、メインに至るまで、とっても美味しくいただきました。　お客さんも、お店の雰囲気と味、そしてサービスに大満足され、「また秋の紅葉シーズンに来たいね」と喜んでくださいました。



食事の後に、お店の中を探検？して、その後はライトアップされた庭を散策してからお店を出て、ライトアップされた桜を眺めながら「ねねの道」を歩き、本当に心豊かな時間を過ごすことができました。

選挙も終わり・・・(^_^;)

統一地方選挙も終わり、僕の応援している候補者も良い成績で当選しはりました

何人かの友だちにも「この人に投票して！」って頼んだんですが、みんな快く「よっしゃわかった」って、投票に行ってくれました。

開票速報をテレビで見ていたんですが、地元以外でも、旧知の方が当選して、万歳三唱している姿を見て喜んでいましたが、同時に敗北宣言をしておられる方の映像も目に映りました。

四面楚歌の語源となった「漢楚の戦い」の末期に楚の覇王・項羽が詠んだ句です。

力拔山兮　氣蓋世　（力は山を抜き　気は世を蓋う）
時不利兮　騅不逝　（時利あらず　騅逝かず）
騅不逝兮　可奈何　（騅逝かざるを　奈何すべき）
虞兮虞兮　奈若何　（虞や虞や　汝を奈何せん）


訳）わが力は山を引き抜くに足る　
　　わが盛んな気力は世間の人々を圧倒するに足る
　　時運は、われに利あらず　騅（項羽の愛馬）も進むことができない
　　騅の進むことのできないのは　どうすることができようか
　　いやどうすることもできない
　　虞（項羽の愛人で虞美人草の語源となった美人）よ、虞よ、
　　お前をどうしよう　もはや私の力ではどうすることもできない。

選挙というのは、候補者本人はもちろんですが、配偶者や親族、そして多くの支援者の力を結集して戦います。
まさに「四面楚歌」を詠んだ項羽の気持ちで、敗北宣言をされた候補者もおられたことでしょう。　

項羽は、この詩を詠んだ後に、逃げ落ちた烏江という場所で味方に合い、「江東に戻って力を蓄えて出直しては？」と勧められるが、「私が江東の子弟八千人を率いてここから西へ出発し、今一人として帰る者が居ない、たとえ江東の父兄が哀れんで私を王にしようとも、私に何の面目があろう？たとえ彼らがそれを言わなくとも、どうして私一人が心に恥を感じずにいられようか」」と言って、申し出を断り、敵軍に斬り込んで最期は自らの首を刎ねて、３１歳の若さでこの世を去ります。

それから千年のときを経て、晩唐の詩人・杜牧が、項羽の死を悼み、

勝敗兵家事不期　（勝敗は兵家も期すべからず）
包羞忍恥是男児　（羞を包み恥を忍ぶはこれ男児）
江東子弟多才俊　（江東の子弟才俊多し）　　
捲土重来未可知　（捲土重来いまだ知るべからず）

訳）戦の勝敗は兵法の専門家でも予測しきれるものではない
　　身に帯びた恥を耐え忍んでこそ男児というもの
　　江東の子弟には優れた人材が多いのだから
　　ふたたび兵を起こし土を巻く勢いで来たなら、
　　勝敗はどうなったかわからないのに
　　
という詩を詠みます。

残念ながら戦いに敗れてしまった方には、もう一度志を立てて、「捲土重来」を期し、頑張ってもらいたいものです。

見事なり！白川の桜！

白川にせりだす桜が、まさに満開でキレイです。

明日、僕の応援している候補者の頭上にも、満開の桜が咲きますようにＯ(≧▽≦)Ｏ

忙しすぎて更新できまっせーん( ノ-_-)ノ~ ┻━┻

朝の７：００に家を出て、２３：００頃に帰ってくるという生活が続いてます(*_*)

今日は日曜日ですが、朝の７：００に家を出て、まだ仕事中です(*_*)

少し早く帰れそうですが、２２：００ぐらいにはなるでしょうねぇ～(*_*)

ブログで取り上げたい話題も沢山あるんやけど、今週一杯は無理そうやね(*_*)

まぁ～た、来週ぅ～(*^o^)／