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超一流といわれる人ほど人一倍エネルギーに満ちている・・・

2015年12月29日 | Weblog
超一流といわれる人ほど人一倍エネルギーに満ちている・・・

「全身発想論」齋藤孝著より。

できる人、というのは人間関係力があるという。どんな仕事も一人ではできない。そこで必要なのが人間関係だ。それが上手な人は仕事もできるということにつながる。

人と関わりあうことで刺激が得られ、アイデアも生まれたりするのだろう。また人と出合うことで元気になることは多い。

齋藤氏がかつて毎週テレビで会っていたビートたけしさんは、実に元気にあふれているという。常に手首や首を動かしながらもいろいろと勉強しているらしい。

そして次々と新しい企画を提案しているのだ。体を動かすことがクセとして身についていた。ここでのタイトルは「人間関係力を高める、元気エネルギー」とあった。ふと「元気があれば何でもできる」というアントニオ猪木の名言を思い出した次第。