塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

ミュージアム巡り 百人一首 壬生忠見

2018-03-03 05:48:18 | ミュージアム巡り_2020
 壬生忠見は平安時代中期の歌人で、三十六歌仙に数えられる。壬
生は天徳四年内裏歌合で平兼盛に敗れて失意のあまりに亡くなって
いる。ただ、老年期に詠んだ和歌も残されており、実際の没年は定
かでない。壬生忠岑の子。

国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2)
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