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菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

「電通社員過労自殺」から1年に思うこと

2016年12月26日 16時21分24秒 | 日々の雑感
 いつかこの自殺について書かなくてはいけないと思っていたのだが、どう書いていいのかわからなかった。25日の新聞に、亡くなった高橋まつりさんの母親の手記が公表された。
 
 たしかに長時間労働は問題だが、もっと問題にされなければならないのは、職場の人間関係ではないだろうか。ただ仕事が長くて、肉体的にきびしいだけなら、私は耐えられたと思っています。
 もっとも大事なのは、人間関係がつらかったのではないか。辛くても、一緒に苦労して、励まし合ってくれる人間関係なら・・・・・・・。
 でもそれは、裁判では立証できない。
 まつりさんは、「本気で死んでしまいたい。もう体も心もズタズタ」とSNSに書き込んでいたとの報道がされている。私には、「心のズタズタ」が一番気にかかる。

 

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しんぶん赤旗の3つの役割③ー2ジャーナリズムとしての「赤旗」の役割

2016年12月26日 09時39分51秒 | 議会
③-2ジャーナリズムとしての「赤旗」の役割

 第三に、「権力を監視する公器、ジャーナリズムとしての役割です」の続きです。

 これは、商業メディアで「広告」仕事をしていて、赤旗の仕事を手伝ってくれている方の話です。

 「広告出稿の大手企業が怖くてはっきりものが言えないのが新聞というものだと思い込んでいましたが、へええ、真のジャーナリズムはこんなところ(しんぶん赤旗)にあったのかと、驚いた」といっています。
 ブラック企業の実名追及、豊洲問題の一貫した追及、トランプ現象の背後にあるグローバル資本主義の解明など、他のメディアよりもしつこくわかりやすい、真実が見える報道」といっています。
                     ~続く~


 
 

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しんぶん赤旗の3つの役割③ー1ジャーナリズムとしての「赤旗」の役割

2016年12月26日 08時55分26秒 | 議員活動
 ③-1ジャーナリズムとしての「赤旗」の役割

 第三に、権力を監視する公器、ジャーナリズムとしての役割です。
 
 大会決議案は、「今日の巨大メディアが、全体として見た場合はに『権力のチェック役』としての役割を果たしているとはいえないもとで、”タブーなく真実を伝える、国民の共同の新聞”-『しんぶん赤旗』の値打はかけがえのないものである」と述べています。

 権力が暴走するとき、待ったをかけるのがメディアの一番大事な仕事ですが、その使命を放棄するばかりか、御先棒をかつぐメディアもある、あおるメディアもある-これが今のメディアの現状です。

 ところがカジノ法案を巡って、メディア界に異変が起きました。カジノ法案の衆院委員会採決を受けて、朝日、毎日、読売、日経、産経の全国5紙が珍しく足並みをそろえてカジノ批判、安倍暴走批判の社説を掲げたのです。

 逆に、消費税増税賛成など権力後押しの社説はしょっちゅうありましたが、政権批判の社説で横並びは極めて異例です。

 しかも、もっとも政権よりといわれる「読売」が「人の不幸を踏み台にするのか」の見出しで、「他人の不幸や不安を踏み台にするような成長戦略は極めて不健全である」との強烈な主張をしたのには驚きました。5紙横並びの社説は、”御用新聞”も許容できないほどの安倍政権の暴走ぶりをしめしていると思います。

 同時に、「5大紙そろって」がニュースになるということは、日本のメディア状況がいかに権力に弱いか、その異常ぶりを示すものでもあります。こんなことがニュースになること自体が異常事態なのです。政党機関紙ではあるが、もっともジャーナリズムらしいメディアが「赤旗」なのです。

                         ~続く~

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