やんごともなく

日常・・あぁ日常。
ブログに書くこと何もなし。

詠唱するのはホイミベホイミベホマズン?!疲労困憊脳内と疲労全壊のボディ睡眠療法回復術とは如何に?

2019-09-12 11:12:55 | 日々の戯言
釣りネタが1本あるのだがタチウオに続き連投になるので今日は出し惜しみするものであるエヘヘ


***


こんな朝弱い人だっけ?と最近常々思ふ。


まぁなんとか一応?起きられるけど昔みたいに起床即行動!が出来なくなったかと。
そんな事が普通に出来てたのがつい最近の45歳くらいだったから余計にそう感じるのだろう。


その頃は早朝から10kランして仕事行ってそこから更にバイトをこなしてプラス休日には釣りとか・・・
少なくとも今よりタイトに生きてたけど全然平気だったかと。決して過去補正ではなくw


ところがぐうたらしているここ最近の方がよっぽど疲れが抜けない気がする。


それを老化と呼びたくないセメテアトスコシ


まだまだ加齢に抗う気持ち(だけ)はあるので理由を他に求めてみた。


壊れてゆくのを止められるか?


***


まずは現状把握だが平均的な日々のスケジュールはこんな感じ。


 6時起床
 7時食事
 9時出社
21時帰宅
22時食事
25時就寝



乱暴な程にザックリですがまぁこんなトコでしょう。これが土日入れて週4くらい。
そして火曜日に18時から24時ってシフトがあり翌日水木曜日がお休みとなる。


繁忙期である夏期はこの調子で平日休日有無を言わさず進行したのだが(バイトであるにもかかわらず!)
恐らくこれから少しペースダウンとなり平日の勤務時間は短縮されると思われる。ジムにももっと行きたいしね。


まぁこんな生活が昨日今日始まったならそりゃ疲れるのかもしれないがこんなルーチンも結構長い年単位。今更だろ?


だからと言って原因が別って話では決してない。こんな毎日でもそれなりに疲れるのは本当だもの。


つまり仮説はこう。


日々の疲労量をAとすればそのAは毎日の睡眠にて解消されていたのだがいつしか回復力がA-となり
その少しのマイナス分が持ち越しとなり徐々にそのツケが積算されていったのではないか?と


疲労量の増加、回復力の低下の悪い相乗効果がこのフィール悪化の顛末なのかもしれませぬ。


でもでもコレ私に限った特別な事じゃなくてほぼほぼ皆そうだろう?どうやって帳尻を合わせているのか教えて欲しいくらいだw


ではこの対策なのだが結局回復に充てられるのは睡眠時間である5時間余りだろう。
そこでの回復力を上げる以外道はなくつまり睡眠の質の向上がその全てだと。ホイミもエリクサーもこの世にはない。


ではどうやって質の向上をするのか?


これについては数多のサイトに記述があるしそちらも根拠はしっかりしてるので参考にして欲しいが
私的にはこんな手段で向上修正してゆこうかと思うのだ。


気休めブレイクタイム


***


酒飲まない

簡単そうで一番キツい条件である飲酒問題。帰宅後缶ビールゴクりが楽しみでもあるがこれを一旦休止する。
でもノンアルでも最近は美味しいし気分は出るのでそのプラシーボ効果で自分を騙してみようかと。


んで飲酒はいびきを起こしやすいしかつ無呼吸症候群云々なるリスクもある。
実はこれが疲労回復を妨げる主要因かもしれないから実験期間にてその軽減を試みる。


ネット見ない

ダラダラとネットサーフィンしがちだが全面禁止ではなく30分だけとか時間を区切る。
そしてベッドサイドには持ち込まない。


お風呂

文献によると40℃くらいの湯にのんびり浸かるのがベターだとあるが基本日々シャワーのみ(2Fにシャワーブースがある)
だがパッと浴びて気分をリフレッシュする。結構入るまでうだうだ面倒だと躊躇するがそこを乗り越えて率先して入る。


裸で寝ない

今までは暑さにかまけてTシャツすら着なかったが明け方は涼しさで身体が痛むのでちゃんと着る。


ストレッチ

疲れたからだを解す為に入浴前10分程度のストレッチをしたらどうだろうか?と。
各関節や腰痛の負担軽減。ガス抜き効果。スポクラではしているけどこれを毎晩に導入。


とまぁありがちな改善策を並べてみたが結局そうゆうモンなんだろう。
ヒロポン的な特効薬(←)はなく地味な手段の積み重ねなのかもしれませんね。


そんな訳でどれも簡単。即今夜から実践すべしトコではありますが開始は明日って事で
今宵はまずウチにあるお酒を飲み干すとこから初めてみましょうかねw


熟睡してるねぇ
コメント
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