鎌倉 佐助の風街便り

陶芸、街歩き、クルマ、オーディオ・・。思いのまま徒然に

秋風とともに海岸通りを駆け抜けた旧車の祭典「ラ・フェスタ」

2014-10-23 12:15:06 | 日記
秋の個展を終え、工房もようやく通常の陶芸工房モードに再構築して、つかの間の「穏やかな日々」…。と行きたいところなのですが、お買い上げいただいた作品のお引き渡し、お礼状の用意、関係各位へのご挨拶まわり その他 諸々ありまして、ちっとも楽になりません。まったくもって、要領が悪い…。

とはいうものの、ひと区切りついたこともあり、「楽しみはそれなりに享受しましょう」といささか自己弁護しながら、10月20日の昼過ぎ 愛車メガーヌを駆って由比ガ浜の交差点へ。

信号待ちする間にも、フロントガラスの向こうには色とりどりのクラシックカーが次々と通り過ぎて行きます。


海沿いの国道134号線は普段からいろいろと珍しいクルマが走行している路線ではありますが、こと クラシックカーが走行することはめったにありません。この日、「ラ・フェスタ ミッレ・ミリア」というクルマのイベントの一環として、海岸沿いの国道134号線を数十台のクラシックカーが闊歩したのでした。

9月半ばからご近所のお店仲間「ブンブン紅茶店」にはイタリア全土を1000マイル走行する公道レース「ミッレミリア」の日本版として企画されたこの「ラ・フェスタ ミッレ・ミリア」のポスターが貼られていました。

10月17日に東京・原宿をスタートし、軽井沢、河口湖、箱根や鎌倉を経て20日に再び原宿へ戻る計4日間に及ぶクラシックカーの祭典です。

ふり返れば昨年、このイベントは七里ヶ浜の行合橋交差点で観ていました。この交差点は「世界一美味しい朝食」としてつとに有名な「bills」さんに来る人達をはじめ、いつでも普段から多くの人々で賑わっています。昨年の「ラ・フェスタ…」、行合橋交差点付近はクラシックカーを観る人達で鈴なりの感じでした。

ひるがえって、今年の観賞スポットと決めていた由比ガ浜の交差点では、こんな感じでクラシックカーを待つ人は数えるほど。肌寒い秋の平日の昼下がり、駅から少々離れた場所にある交差点という条件を考えれば、ワタシを含めて5人という数字は上出来かも…。


由比ガ浜海岸をバックに、MG、ジャガー、シトロエン、ベントレー…。色とりどりのクラシックカーが次々に通り過ぎていきます。この交差点で出迎えていた約20分の間に数十台ものクラシックカーが通過していきました。



通りすがりの人達から「あのクルマたちは?」などとと問われて、イベントについてあれこれと解説することになります。そんな中でも、「タレントの境正章さんも出場していますよ」と説明すると、皆さん一様に「お~っ!」っという反応を示してくれます。

「境さんは赤いマセラティをドライブしています」と言っている間に、アララ。颯爽とやって来た境さんのクルマはアッという間に交差点を通り過ぎてしまいました。

かろうじて、赤いマセラティの後部をカメラに…。

ふと海岸に目を向けると、海、そして空にも 晩秋 の気配がひたひたと忍び寄ってきているようにも思います。


ひるがえって本日23日は二十四節気 第十八の「霜降」。一段と秋が深まり、朝霜が見られる頃…、という時季になりました。あと2週間もすれば、当地でも街の木々が紅葉に染まり始めます。

旧車の祭典「ラ・フェスタ」に続いては「紅葉狩り」を心待ち…。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今年も皆さまに支えられ、個... | トップ | 「お礼」の言葉 、重ねつつ「... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事