鎌倉 佐助の風街便り

陶芸、街歩き、クルマ、オーディオ・・。思いのまま徒然に

ワタシの陶芸with東京・白金の輸入雑貨店イル ヴィアッジョのコラボ展開催のおしらせ

2018-10-15 19:28:58 | 日記

例年ならばこの時期、ウチの工房ではワタシの個展を開催しています。本日、街でお会いした知り合いの方からも「今年の個展は…」と、問いかけられたばかりでした。今年は開催時期と趣向を少しばかり変えて、ほぼ2週間後の11月2日から11日までの10日間にわたり、ウチの工房にて

「OLDIES&SOMETHING NEW 倉田牧郎×イル ヴィアッジョ」

というカタチで開催いたします。今から約22年前、ワタシの作品を最初に置いてくださった東京・白金のセレクトショップ「イル ヴィアッジョ」上村素子さんとのコラボ展です。

概要、問い合わせ等は以下のとおりとなっています。



上村さんからは「22年前のオープン当初からお取り扱いさせていただいている陶芸家 倉田牧郎さんとのコラボ展『OLDIES & SOMETHING NEW』です。ヨーロッパから集めたアイテムと日本の手仕事を融合させたクリスマスシーンをお楽しみください」とのメッセージが寄せられています。

そして今回の展観は、この秋に工房の一角にオープンした「カフェ チー坊ノワール」のお披露目ともなっています。カフェのオープン当初はあえて「カフェ開店」の公表を控えめにしてひっそりと営業してまいりました。そして今回のワタシとイル ヴィアッジョさんのコラボ展を契機に「カフェ オープン」を皆さま方に広くお伝えさせていただいた次第です。キーマカレー、カフェオレ、チャイ等をお楽しみいただきながら、鎌倉スパイスをはじめオリジナル商品購入ができるパイロットショップとしてご利用いただければと思っています。

今回のワタシの作品ラインアップは「カフェ チー坊ノワール」でメニュー提供しているキーマカレー皿やコーヒーカップをメインに抹茶碗、八角皿その他の展示販売を予定しています。

また、ウチの工房でのイベントの際にいつも好評の算命学「占い処 星の間」星井サトルさんの出張鑑定(要予約)は今回も開催いたします。

来たるべき霜月11月によせて…。深まりゆく秋のひと時 鎌倉佐助の路地奥にたたずむ「チー坊ノワール」のカフェ&ゆったりセレクトタイムはいかがですか。


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3連休が続く秋によせて、「もう飲もう、ゆえに我あり…」と苦しまぎれに自己弁護

2018-10-07 22:05:43 | 日記

お勤めの人の多くは週末になるとほぼ確実に休日がやってきます。ところがワタシのように職業の区分でいえば「自由業」の括りに入る人は、曜日の感覚が極めてファジーな場合が多い傾向があるようです。たとえばワタシの場合、作陶の傍らでは必ずテレビやラジオの音が流れているので曜日の感覚は一応は把握しているつもりではあります。しかしながら、3連休ともなると「この連休は、はて、何の日?…」と考え込むことが往々にしてあります。

この3連休も、お客様に「はて、何の祝日?」と言問うと「たぶん、8日が体育の日!?…」と、はなはだ心もとない感じです。ワタシ的には「体育の日は10月10日でしょうが!」と言いたいところではありますが、言ってみる先も見つかりそうもないので、ただひたすら「8日が体育の日」と、無理やり自分に説き伏せることになります。

それにつけても本日7日、3連休の中日も朝から暑かった…。町内では自治会さん主導のもとに朝9時から、街の中を流れる佐助川一帯の大掃除がとり行なわれました。春の大掃除の時には総勢80名くらいの方々が参加したのですが、今回は市民運動会と重なり幾分小規模でさしずめ「中掃除」という感じではありました。

それでも、過日の台風の際に塩害で街なかに乱舞していた落葉を掃き清めて、我が街 佐助はすっきりとした秋の装いを整えました。

ウチの工房でも朝10時前から陶芸教室の会員さんが徒然に集まり、作陶を開始。程なく、作陶するテーブルに広げられた新聞紙上の見出しに目が行ったのか、年代を越えて皆さん一様に「孤独死、ですか…。いずれ我が身かも。でも、それでも良いかも…」などと、軽い笑顔と共に語り合っています。

今や老いも若きも「終活」に想いを馳せる時代になってしまったのでしょうか。なんだか「体育の日」が「耐育の日」?にも感じられる今日この頃…。

時あたかも10月の半ばが迫る中、街なかでは「おせち」や「喪中はがき」の準備を促す看板が姿を現し始めました。工房で作陶する会話の中でも、「この作品は年越し蕎麦のつけ汁を入れる器に…」といった具合に、早や「年末進行」の気配も漂い始めています。

まもなく迎える紅葉の季節と共に、気を許していると「あっ」という間に 除夜の鐘!?

陶芸教室も落ち着きを迎えた頃、この夏にオープンしたカフェの設計を手掛けていただいた設計士さん夫妻とともに、つかの間「おつかれさまの会」のひと時。

カフェスペースでの宴ではなく、あえて「こちらの陶芸教室エリアでくつろいでみましょう」と言ってくださる配慮がココロに沁みるひと時でもありました。

そして…、3連休の夕暮れは忙しい…。

秋の夕暮れに包まれる中、ご近所のお店仲間さんと共に市役所で開催されている「鎌倉オクトーバーフェスト」の喧騒の中に誘い込まれてしまいます。

顔馴染みの方々と目が合いながらも、お互いに何となく「見なかったことに」…。なにしろ、ワタシの傍らでビールグラスを傾けているのは、謎めいた妙齢の…。

オクトーバーフェストの帰り道に出会った顔見知りさんの顔にも「マキロウさん、奥さんに叱られますよ」という様子がアリアリのような気もします。

でも、この街ではワタシは徹底的に「安全パイ」。「マキロウ、良からぬことを企んでいるかも?」などとはちっとも思ってはくれません。

秋とは、そんな季節です…。
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雨にもまけず、風にもまけず、陶芸&プチクラス会の一日がほのぼのと…

2018-09-30 21:45:42 | 日記

昨日の朝5時にいつものように目を覚ますと、東の窓から朝焼けに染まる紅い空の光が柔らかに差し込んでいました。そして玄関先の新聞受けに向かいつつふと空を見上げると、夜明けの空にかすかに虹の光跡を仰ぎ見ることができました。

思わず「きれいだなぁ…」と思いつつも、同時に「朝焼けは荒天の兆し。明日からは台風が来るみたいだし…」と、少々気持ちにさざ波が押し寄せた一日を経て…。

天気予報では「朝から激しい雨と風も…」と報じられていた本日、ウチの陶芸教室にはワタシの高校時代の友人がそろって作陶に。もっとも、本日の主目的は「作陶後のランチ&プチクラス会」かな…。

お互いの現在の状況や昔話に花を咲かせつつ、その折々にすでに逝ってしまった友人たちを偲び、そして自らの 終活 の一端も語り合う、なんとも楽しく、そして妙に考えさせられるひと時となりました。おりしもカフェに竹内まりやさんの「人生の扉」が流れています。この歌の中に ♪気がつけば五十路を越えた私がいる… という一節があるのですが、この場に集まったみ~んな還暦を越えてしまっています。かつて、あんなに若かったのにね、とビールをグイッといっきに飲み干し、プチクラス会もそろそろお開き。

荒天が予想された中、はるばる東京から出かけて来てくれた友人たちを見送りながら、「みんな、いい人だね」とつぶやいてみたのですが、

はたしてその声は届いたのでしょうか。

遠い昔の思い出にチョッピリ浸りつつ、台風の予兆とも思われる南風に急き立てられるように駅前に向かうと、常ならば散策帰りの人で賑わう周辺は、人影もなくまさにゴーストタウン。


近づいてくる台風の行方をしっかりと確認した後に常ならば混雑するお店でご近所の仲間と夕餉を楽しみながら

帰途に向かいつつ、交わし合う「台風の避難場所は駅前 御成の小学校」は符丁の如く。

明日朝、目覚めた時に何事もないことを願うばかりの 今、この時です…。


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2週続けて3連休、紅葉の前にテニスとカフェのブレイクタイムはいかが…。陶芸もやってます

2018-09-22 22:41:58 | 日記


8月のプレオープンを経て今からちょうど一週間前、ウチの工房に「カフェ チー坊ノワール」がグランドオープンしました。カフェ開店に際してのアナウンスメントは、あえてワタシのこのブログからのみ…という抑制的なスタイルを試みてみました。そして、ご近所の友人知人の方々への告知方法も、街で出会った方にそっとお伝えするだけの超ローカルでアナログチックなものとなっています。その甲斐あって、というか当然のことながらというか、オープン以来、お店に来てくれるのは知り合いの方々ばかり。路地の奥の立地で、しかも看板もいっさい出していないので、東京近郊から鎌倉散策にやって来る方々は当然のことながら、足を運んでくれることはありません。まさに文字通り、そして究極の「隠れ家的カフェ」の様相を呈しています。それでも、来ていただいた方々は「こんなカフェが欲しかった…」と長居を決め込み、「紹介の輪」が広がる予感も…。

陶芸教室に来てくれる方々も、作陶後にランチを楽しんで、ついでにワタシも一緒にお酒をちょっぴり。

午後の陶芸ははなはだ危なげな手つきとなり、あやうく「倒芸…」になりそうな今日この頃、となってしまいました。

ほろ酔い気分で作陶のお供は、東レパンパシフィック大会・大坂なおみ選手の準決勝。

思いおこせば子供の頃から今に至るまで、テレビやラジオを傍に置いての「ながら勉強」「ながら仕事」がすっかり身についてしまっています…。

大坂選手の勝利がほぼ決まりそうな安ど感の中、聞き覚えのある「こんにちは~」の声とともに、ウチで販売している鎌倉スパイスを作ってくれているバラッツ青年ファミリーがひょっこり顔を見せてくれました。

ちょっと見ないうちに、お嬢ちゃんもすっかり女の子に成長しつつあります。また一人、孫が増えたような気分にも…。

陶芸、そしてカフェも閉じてお客さまと街に繰り出す道中、超人気の洋館レストラン&カフェ「古我邸」では、ウエディングパーティが今まさに最高潮…。

レストラン・ウエディングの代表たる堂々とした容姿を仰ぎみながら、傍らの友とともに「隠れ家カフェ&まったり陶芸教室のスタンスを一歩ずつ踏みしめて…」と、囁き合ったりしちゃう秋の夕暮れ。


明日23日・秋分の日、当カフェならびに陶芸教室では、午前11時から大坂なおみ選手の決勝戦を視聴、応援しながらの営業となります。決勝戦の模様を一緒に観戦してくれる方、お待ちしています。「観に行くよ!」のご連絡、お待ちしています!

ウチの黒猫ノワールも、待ってます。
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「カフェ チー坊ノワール」しばしの充電期間を経て、明日から営業再開いたします。フル放電!?…です。

2018-09-14 19:58:58 | 日記


ウチの工房に併設するカタチで8月半ばにプレオープンした「カフェ チー坊ノワール」はユルユルのんびりとしたスタイルとともに、当初の予定にしたがって月末にクローズしてしばし小休止させていただいていました。お陰様でプレオープン期間中は知り合いの方々がお立ち寄りいただき、メインのキーマカレーをはじめカフェオレやチャイをお楽しみいただきながら、新たに立ち上げたカフェの感想やアドバイス等もいただき、私どもにとっても大いに意義ある2週間でした。

そして秋を迎え、このたび明日9月15日の土曜日からカフェの営業を再開いたします。本日も朝から明日の営業へ向けて、静々と準備を進めています。

9月の営業日は9月15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)、24日(月)、25日(火)、28日(金)、29日(土)、30日(日)。

営業時間は11時半~16時までとなっています。

※上記以外でも日時はご対応できる場合もございますのでご相談ください。

カフェ チー坊ノワールや各種詳細情報はこちらから。

ふり返ればカフェの計画を立ち上げて以来、ご近所のお店仲間をはじめ多くの方々に支えられて、8月のプレオープンを迎えることが出来ました。

そのワンシーンがこちら…。

カフェでお出ししているカフェオレはウチの同居人さんがブランドアップした「チー坊ノワール」から発売されている「鎌倉黒珈琲」がベースとなっています。その「鎌倉黒珈琲」を焙煎してくれている神奈川県小田原市の「スズアコーヒー」の若き三代目オーナー・鈴木雄介さんが、カフェのオープン直後にわざわざ足を運んでくれてコーヒーの入れ方をチェックしていただく幸運に恵まれました。

カフェのオープンに至る過程をとおして詰まるところ、人と人との縁がより充実した毎日を送る糧になるのだということを新たに認識した次第でもあります。そして、ささやかにではありますが私ども「カフェ チー坊ノワール」がより良いご縁を育む場としてご活用いただければとも思っています。

「カフェ チー坊ノワール」はまだスタートしたばかりですが、皆様に可愛がっていただけますようなオープンスペースになりたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。


閑話休題。

本日より16日の日曜日まで、鎌倉の象徴でもある鶴岡八幡宮例大祭が始まりました。


本日は生憎の雨模様…。鎌倉散策の方々の姿も控えめで

昼時ともなれば多くの方々で溢れる 裏小町 も人影はまばらな印象。

それでも八幡宮前では、例大祭を彩る御囃子の太鼓の音が雨雲を払かの如く境内の緑の杜に響いていました。


お時間ありましたら、秋風そよ吹く鎌倉へようこそ。そして、私ども カフェ チー坊ノワールで「ゆったりまったり鎌倉時間」をお過ごしくださいませ。キーマカレーにカフェオレとチャイ、そしてカフェの看板猫「ノワール」も心よりお待ちしています。


隠れメニューで、シャンパンもチョピットご用意しています…。

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