鎌倉 佐助の風街便り

陶芸、街歩き、クルマ、オーディオ・・。思いのまま徒然に

かぐや姫からグレース・ケリー。気分しだいで世界旅行!?

2013-05-24 22:31:10 | 日記
毎年、5月も半ばを過ぎるとわが家の東側崖斜面には筍が「これでもか、これでもか‥」との如く、強烈なる自己主張を繰りひろげてくれます。毎朝毎朝、限りなき増殖を続ける筍を見るにつけ、北朝鮮の国営テレビのアナウンサーがしきりに使用する「無慈悲なる仕打ちを‥」というフレーズを思い起こしてしまいそうです、トホホ。

今朝もまた、新しい筍が草木の間から顔を出し‥、

奥の方の筍は、昨日よりも確実に50センチ以上は成長しています。

毎年毎年、「この筍を何とかせねば」と思いつつ。この時期なればこその、お楽しみもそこ此処に‥。

まずは今年も昨日のこの海辺の風景から。

とは言っても、地元・湘南の海辺ではありません。昨日来から、ワタシがこよなく愛するF-1グランプリ、なかでも最も華麗なモナコGPの開幕を伝える映像に首ったけとなっています。

モナコ公国のモンテカルロ市街地コースを走行するF-1マシンの映像は、何処を切り取っても「美しい‥」のひと言。


これもまた毎年
ワタシ「やっぱりモナコGPは素敵だなぁ‥」
同居人「アナタは行ったことがないんでしょ。私は一度だけだけど、助手席でドライブしたことがありますよ」
ワタシ「…」
ということになります。いと、悔し‥。

陶芸教室においてこの週末は嬉しいことに超ビジーな状況であります。それとともに、あこがれのモナコGPにも目が離せません。今年こそ、リアルタイムでTV観戦! できるかな?

そしてこの週末、ワタシにとってはこんなビッグイベントも。

東京・府中の東京競馬場で開催される「日本ダービー」はお馬さんにとっては3歳馬だけにしか出走できないいわば「一世一代の晴れ舞台」に他なりません。

日本中央競馬会発のこの広告によれば、「今年、出走資格がある競走馬7197頭のうち、その舞台に立てるのはわずか18頭。確率0,25%という狭き門」とか。つたない記憶を辿ると、バブル期の1980年代後半においては出走資格を得た馬は2万頭を超え、晴れの舞台は24頭で競っていたような記憶があります。あの頃はホントにいい時代だった‥、のかな。

いずれにしても、約30年前から、やんわり じっくりと競馬を注視してきた身としては、F-1モナコGPともどもおおいに忙しい週末になることは間違いありません。

ふと気がつけば佐助の崖からモナコに飛んで、そして東京・府中に凱旋し、〆はやっぱり当地紀行。

今からほんの少し前の5月19日・日曜日、鎌倉。長谷寺を中心に「長谷の市」が開催されました。その関連イベントたる「光則寺・朝市」にちょこっと「長谷参じて」みました。

日中ならば多くの人達で賑わう長谷寺前の交差点ですが、日曜朝8時は「ガラ~ン」としています。なんとも清々しい。


「朝市」のお目当ては、当然のことながらご近所のお店仲間「甘味処 こまめ」さん。

ウチの同居人さんとともに、「こまめ」さんの「黒かん」や「おにぎり」を買い求め、わが家に速攻で引き返し、陶芸教室前のつかの間の朝食。あわただしいながらも、幸せな小旅行のひとときに。

この日曜日、朝から夕刻までの陶芸教室を経て、夕刻からは若宮大路へ足をのばしつつ。

ウチの教室にかよってきているチビッ子陶芸家ヒロくんが所属するグロリア合唱団のコンサート鑑賞へ。

会場となったカトリック雪の下教会のホールに入ったのは初めてでしたが、思いのほかシックな造りにあらためてビックリ。

合唱団の歌声とグロリア室内オーケストラの管玄楽の響きに身をゆだねて大満足の一夜となりました。

なにはともあれ、過日も そして来たるべき週末も「日々是好日」ということに。

そして週が明けた暁には、ワタシ的にとてもココロ踊る出来事が待っています。まこと、この週末は忙しくて、そして嬉しくて、発泡酒のグラスが進み、さらに眠れそうにもありません。

機会があれば、「ココロ踊る出来事」の顛末をポツポツとアップさせていただきたく‥。



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「夜会」という名の会議は踊り、「遊び」の謎解く佐助の一夜

2013-05-17 20:29:04 | 日記
かのゴールデンウイークの喧騒を経て、ここ佐助の街を取り囲む杜は初夏を思わせるまばゆい日差しを浴びて、日一日とその輝きを増しています。我が家にやって来る友人、知人たちとの会話の中でも「それにつけても、今年の新緑は今までに記憶がないくらい見事・・」という言葉がたびたび交わされています。この先、街中にはバラの花、そして6月になればアジサイ、7月の「海開き」を経て夏休みへと。いやはやまったく、なんともココロ踊る数ヶ月が続きます。

もっとも、わが身を振り返ればこの先もずっ~と「楽しいレジャー」めいた気配はつゆぞ見当たりません。ただただ毎日、工房にて「自由気ままに陶芸時間」ということ也・・。「避暑地でリゾート」なんぞは、まさに遠い夢の夢。

ココロ躍る予定も無いままに間もなく来たりし、そして往くであろう夏に思いをはせながら、ワタシにとってたった一つキラキラと輝く「光明」が‥。それは佐助の夏の恒例になりつつある「鎌倉 佐助のさんぽ市」に他なりません。

8月の夏空の下、ここ佐助の街で開催予定の「鎌倉 佐助のさんぽ市」は、早いもので今年で4回目を迎えます。夏のイベントとはいえ、その準備は早や、スタートしています。

たとえば数日前のある日。「さんぽ市」参加を予定しているご近所のお店仲間が打ち合わせ。

会場は「甘味処 こまめ」さん。集まったお店仲間の皆さんが「さんぽ市」の企画をザックリと詰めていく作業が進みます。

されど、「あれや‥」「これや‥」と前向き、そして、横道にそれる意見がメジロ押しにて、会議はユルユル、ユラユラ、そしてユレユレに進行し、なかなか結論に至らぬこともありますが。ワタシ個人的にはこのゆったりとした感じが何ともとっても楽しい‥。「会議は踊る されど進まず」ながらも「充実の夜会」と、ちょっぴり自画自賛の佐助の夜。

閑話休題。

先の連休中においては、いろいろな方々から陶芸教室のご予約、そして作陶をお楽しみいただきありがとうございました。あらためてお礼申しあげます。そして、友人知人からは「マキロウのブログからさぁ、鎌倉のお寺やランチのお店、楽しいスポットを教えてくれよぉ・・」という声が多々もれ伝わってきています。つきましては今回、恥ずかしながらウチのご近所に鎮座されまする「佐助のランドマーク」銭洗弁財天さんをあらためてご紹介‥。ちなみに、難しい沿革等は一切スルーいたします、悪しからず。



つい先日の日曜日、徒歩にして約7分ほどの銭洗弁財天探訪に向けては、陶芸教室での作陶を終えた会員さんを伴って。弁財天さんへ向かう急坂のふもとでは「さんぽ市」仲間の人力車・清水さんがゆったりとお客さんを待っています。

ウチの工房にて作陶の際、「人力車に乗ってみたい」とお申し出いただければ、清水さんの人力車が工房前に来ていただくことができます。過去の例からも、陶芸と人力車のセットはなかなか好評を博しています。ぜひ一度、いかがですか。

やや急な坂道を登ったところが銭洗弁財天の入口。

この場所は鎌倉散策の方々の絶好の撮影スポットとなっていて、境内へ向かう人、参詣を終えた人でごったがえすこともしばしば。

この洞窟をゆっくりと下って境内へ。


暗闇につつまれた洞窟を抜けたところに広がる銭洗弁財天の境内は、ひときわ陽光が眩しく感じられます。この解放感だけでも、ご利益はたっぷり。

奥の岩場の洞窟から湧き出す清水で硬貨や紙幣を洗い清めるとお金が貯まる‥伝々はつとに知られています。されど、実際にお金を洗い清めた末にお金が貯まった人に会ったこともなければ、噂にもそのような人の話を聞いたことも無いような‥。

ちなみに紙幣を洗い清める場合、紙幣のカドをちょこっと湧水につけるだけで良いのだとか。そしてその紙幣はすぐに使うことが富への近道なのだとも。う~ん、すぐに遣ってしまうとなれば、やっぱりお金が貯まりそうもない‥。

境内には「さんぽ市」仲間のお店が2軒。左側は「弁天茶屋」さん、そして右奥が「七福茶屋」さん。

今年も夏の「さんぽ市」開催の折には、白と茄子紺で染め抜かれた「鎌倉 佐助のさんぽ市」のノボリがこの2軒のお茶屋さんの軒先にもはためく予定です。

この先、友人知人の「わがままリクエスト」に応えるべく、市内に点在する自社仏閣、ならびに観光スポット探訪の様子をブログアップしていく所存ではあります。それにつけても当地へ移り住んで以来ちょうど4年を経たにもかかわらず、市内のお寺や名所を訪れた記憶は片手の指の数にさえ余るような気が‥。とっても簡単な言葉で言い変えば「遊びが足りない」ということに他ならないのかも。

ふり返るに、若い頃から連日連夜「あっちをフラフラ、こっちをフラフラ」と飲みまくって遊びほうけていたのですが、約20年ほど前に結婚したあたりから飲みに出かける機会はいきなりの減少傾向に。その裏には、なにか目に見えない「圧力」があったような、単なる偶然のような‥。あまり多くは語れません、「無言の圧力がコワくて」などとは‥。

蛇足ながら、かつて赤瀬川原平氏の著になる「新解さんの謎」で脚光を浴びた「新明解 国語辞典」にて「遊ぶ」をひも解いてみると、①自分のしたい事をして、時間を過ごす。②仕事をしないで時を過ごす。③学芸の修行のため、他郷へ行く。などと解説されています。うーん、なんだか今の自分自身にぴったりのような、されど、「そんなことはない」と否定したくもなるような‥。

されどこの「遊ぶ」の解説③学芸の修行のため、他郷へ行く。にはさらに驚くべきことに「鎌倉に遊ぶ」という例文が記載されているのですね、これが。いやはや、びっくり。「新解さん」も鎌倉贔屓だったのか?。 このところ、すっかり「遊び」が足りないと思っていたのですが、あにはからんや、この地に住みながら日々過ごすことこそが「遊び」の実践にほかならなかった‥、のかとも。

あらためて、「新解さん」とご対面。


こんなオトナにワタシもなりたい‥。













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「旅気分」満喫! 充実? そしてアッという間のゴールデンウイーク 備忘録。

2013-05-09 11:56:30 | 日記
ふと気がつけば春のゴールデンウイークも、疾風の如く、そしてさりげなく過ぎ去っていました。この間の約10日ほどの日々をふり返ってみまするに、痛めていた頸椎の治療に出かけた以外はほとんどの時間においては工房に蟄居して陶芸教室に明け暮れていた気がします。

かつてう~んと若かりし頃は「遊び倒してこそ、連休の神髄」などと意気がっていましたが、五十代も半ばを経るに至り「静々と身をふり返りつつ、休み連ねて」‥と思いながら、陶芸教室の昨日今日、この頃‥。

とにもかくにも「無事、これ名馬」というか‥、なんとか毎日、陶芸教室を開講できたことこそ、良い連休でした、ということで。

百人百様、それぞれなりの黄金週間を経て ありふれた、そして大切な日常に戻ったある朝の8時過ぎ、自宅工房の玄関先にて「ちょっと、助けてよ。バイクのミラーがヨレヨレ。修理してよ!」」の声を聞き、気がつけばしっかりと街のバイク屋さんしていました。

この青いジャケットに身を包んだちょっと若造りのオバサンは、市内・材木座在住のイッチャンという人です。彼女と私は東京は下町の都立高校の同級生という間柄。ことの始まりはよく覚えていないのですが、高校時代からこのイッチャンをはじめとする女子部隊からは、かれこれ40年にもわたっていろいろなことを命令されまくってきています。この関係は、「現在 過去 未来」永劫に変わらない予感いっぱいです。蛇足ながら「現在 過去‥」という文字をしたためてしたら、ふと、歌手・渡辺真知子さんの顔が浮かんでしまいました。あくまでも、余談ですが‥。

話を高校時代の女友達に戻してみるに、さりとて無理難題を押し付けられている自分が気持ちいい感も。ワタシ、ひょっとしてかなりマゾかな、とも。

ともあれ、このゴールデンウイークを回顧してみると、そこはそれなりに楽しい日々でもありました。題して「春の連休 備忘録」。

たとえば、連休前半の徒然模様。

ゴールデンウイークの陶芸教室は、この5人の体験陶芸からスタートしました。

これまで幾度か体験陶芸にお越しの若いご夫妻とその友人たちのグループが、連休初日の早朝から自由気ままに作陶時間。「佐助の街って、自然がいっぱいのいい所ですね!」とのお言葉にすっかり嬉しくなってしまい、ご近所仲間のお店をご案内することに。はたまた、ランチのお店のご相談、ならびに席の予約も請け賜りました。

そして、ワタシの大学時代の友人達も。
 
清酒を抱えてやって来た照兄は前回のブログにて紹介済み。そして、静岡に住む大学時代の旧友からは、この頃になるととてつもなく美味にてとても貴重な茶葉が事もなげにポーンと送られてきます。なんとも、ありがたい。「大学時代、アイツの生活資金がピンチの時に微力ながらお酒や食事の面倒をみてあげたお返しかな」と感謝しながら、大事にお茶を入れることは言うまでもありません。

夕闇ともなれば、陶芸教室にお越しの会員さんとともに小町通り裏の飲み屋さん街にちょこっと出陣を決め込んで。

ほろ酔いの態でワタシと陶芸教室会員さんの前を歩くウチの同居人さんの足取りが妙に勇ましく。

そして、連休後半の連れ経ち模様。

陶芸教室にお越しの会員さんに誘われて、若宮大路をぶらぶらと。かねてより気になっていた正体不明たる線路の謎が解け‥。

三河屋本店さんの倉庫からお酒を運び出すトロッコを引く軌道なり。幼少の頃、危うく熱狂的な鉄道ファンになりかけたわが身ゆえ、何処までも交わることのない鉄路に対する興味は永遠に尽きません。

鉄路というか、鉄道というか、話は「鉄」でつながって。

ゴールデンウイーク終盤のある日の夕刻、信州方面でのレジャーから戻ってきた友人がふい
に立ち寄ってきて、駅弁の定番「横川の窯めし」と御当地ウイスキーらしい「信州の旅」をプレ
ゼントしてくれました。
 
そしてゴールデンウイーク最終日の夕刻、ご近所のお店仲間「甘味処 こまめ」の店長・かえさ
んから「お客様からとても人気の駅弁をいただきました。一緒に食べましょう」との経緯にてやっ
て来た山形・米沢駅の「牛肉どまん中」と福井駅の「焼かにめし」2膳。ともに駅弁の世界ではつ
とに人気の花形江弁当に他なりません。

「何ゆえに、二日続けて駅弁がやってくるの?」と思いつつ、ゴールデンウイーク最終盤に訪れたつかの間の旅気分。

やがてまもなく6月ともなれば紫陽花、そして夏が来れば「さんぽ市」。せめて気持ちだけは「毎日が旅気分!」でいたいなぁ‥。



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皐月の空に鯉のぼり、緑の街に舞い降りて、幾多の「シーン」がありました。

2013-05-03 22:33:00 | 日記
風薫る5月、ゴールデンウイーク後半戦初日の3日 朝8時。お客様を迎える前の工房内には「シーン」という音が響いています‥。けっしてオーバーな表現ではなく、本当に「シーン」という音が聞こえてくるのです。

ぜひ一度、朝8時前にウチの工房にお越しくださいませ。飛び切り新鮮な「シーン」の響きをお聞かせします‥。

そうそう、そういえばつい先日4月28日の日曜日、朝7時半過ぎのこと。大学時代の友人・照兄が新潟から村上市の清酒「〆張鶴 雪」を携えていきなりやって来ました。

ワタシよりも数歳年下ながら貫禄満点の照兄は「昨日、横浜に泊まってさ。今朝、そっちの顔を見にちょこっと寄ってみたさ。〆張鶴、持ってきたさ。飲んでさ。これ、旨いお酒よ。オレ、酒飲めないけどさ‥」と言いながら慣れた足取りで工房に歩を進め、「おっ、『シーン』が聞こえるね、いいねぇ」とポツリ。朝早くから、呆れるくらい元気いっぱいです。そして照兄は気風、体格だけでなく、いい「耳」と「感性」しています。

さてさて、ゴールデンウイークの残りとも本番ともいえる本日からの4日間の陶芸教室幕開けまでのほんのつかの間のひとときを使って、半径50mのプチ散歩に挑んでみました。ワタシにとって、この連休中の唯一の息抜きタイム‥、かな。

工房からほど近い佐助川の沿道、朝8時半頃から早くも銭洗弁財天へ向かう人の波が絶えません。


本日は憲法記念日。祝日ということで「日の丸」を掲揚するお宅も。

ワタシが子供の頃、祝日は「旗日」と言って「日の丸」を掲げる家はごく普通でしたが、今ではつとに珍しくなりました。

それにつけても、「護憲」「改憲」「創憲」「加憲」その他、日本国憲法に関する論議がかまびすしい今日この頃。特に第96条はどこへ行くのか、なんとも危ういな、などと思いつつ‥。

ふと空を見上げれば、ご近所の「ブンブン紅茶店」さんの2階テラスサイドには、鯉のぼりがそよそよと気持ち良さそうに泳いでいます。

おりしも、「ブンブン」さんの2階テラスに通じる外階段脇のジャスミンはちょうど今が満開です。

市役所通りのコインパーキングは朝9時前にして早くも「満」の赤い文字。

4連休の大混雑を予感させてくれます。

サクサクっと半径50メートルのプチ散歩を経て、ゴールデンウイーク後半戦初日の陶芸教室の始まりです。午前中のお客様二人はともに市内に住んでいます。この二人からは、連休ならではの「混雑模様」を聞かせてもらいました。

大船からお見えの体験陶芸のお客様は「大船から横須賀線に乗ろうと思ったら、電車が超満員で1本待ちました。連休を甘くみてました」と、驚きの笑顔。そして浄明寺からお越しの会員さんは「駅までのバスがなかなか進まなくて。そして、鎌倉駅ではバスを待つお客さんが100人くらいつながってました。帰りは歩いて戻ります‥」と、目をパチパチ。

たぶん、昼間の街中は人もクルマもすごいことになっていたのでしょうか。ずーっと工房にいたので、「渋滞知らず」で過ごすことはできたのですが、ちょっとサ・ビ・シ・イ・気持ちも‥。

ともあれ夕闇迫る頃、最後のお客様を駅まで送りがてら街に出てみると、鎌倉駅西口界隈の人影はさすがにまばら。さりとてスタバをはじめ、多くのお店はどこもかしこも超満員でワタシたちはしばし「カフェ難民」の羽目に。

お客様とお別れし、私の前を家路に向かうウチの同居人さん。

明日の工房に飾る花束を抱えているのですが、とても花が収まっているようには見えません。なにやら、火を灯すたいまつを握りしめているようでもあります。かたわらに輝く勝烈庵の提灯がこれまたジャストフィット!。

なにはともあれ、ウチの陶芸教室が営んでいけるのもこの勇ましき同居人さんの協力があればこそ。連休明けには必ずや、同居人さんの労をねぎらうべく、一席設けたく。場所はもちろん小町通り裏の飲み屋さん街で決まりです。

ここで一句。

あの店、この店、この暖簾、妙に顔利く同居人。ホントはアナタが吉田類!?  おそまつ‥。


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