つい先日の10月16日から29日まで、鎌倉駅西口・ほとんど線路脇の「ビストロ・ランティミテ」というライトなフレンチ感覚のお店にて、ウチの奥さんの仕事上の「後輩」だった飯島クンとわだチャンのカップルが二人の作品を展示・発表しています。
本日まではワダちゃん、明日からは飯島クンの作品がお目見えの「二部構成」です。ちょうど真ん中の本日夕方、「ふらっと立ち寄ってミテ」という企画で展示会場の「ランティミテ」さんでプチパーティが開催されました。
本日、ちょうど陶芸教室に来てくれていた葉山と東京・代々木からのお嬢さん二人も立ち寄ってくれまして、私よりひと足お先にカウンターでワインをクイクイやってました。こんなラフな感じがとってもうれしい今日このごろ・・。
主役のわだチャンみずから手書きのメニューでおもてなしです。
わだチャンの企画主旨はこんな感じ。
なにやら文字がたくさん書いてありますが、要約すると「四コマ漫画を描いてます。皆さん、よろしかったら見てくださいネ」ということでしょう。ワダちゃんは漫画のほかにも、布の小物を作ったり、ウチの工房で陶製のアクセサリーを作ったりとなかなか面白い活動をしています。
ちなみに四コマ漫画はこんなテイストです。
飯島クンの人となり、そしてイラストレーションの「芸風」は、このウチのブログの8月27日アップをご参照ください。(すみません、お手数おかけします・・)。
でもって、会場の「ビストロ・ランティミテ」さんの本日のパーティメニューはお肉のパテや、サーモンのフリットその他、軽いタッチながらしっかりとした味付けのお料理がいっぱい。この、「びんちょうマグロと鎌倉シラスのバター醤油風味」というような名前のお料理は絶品でした。うーん、食材、ならびに料理名、正しいかどうか心もとない限りです。飲んでいるうちに、酔いがまわってきて・・。「ランティミテ」さん、すみません。居心地、良すぎです。
マグロさんとお野菜の間にこっそりと鎮座しているタイ米とおぼしき長米が果てしなく香ばしい。クセになりそう・・。
「ビストロ・ランティミテ」のマスターと奥さん。マスターはかつてアフリカのモロッコのお店でも腕をふるっていたそうです。茅ヶ崎で生まれ育ち、あちこち移り住んだ末に鎌倉にお店を開いたとか。「やはり、この辺りがいちばんシックリきます」とのことで、このマスターもご他聞にもれず「ユルユル星人」のようです。
おっと、私の手元もユルユル。またも手振れの「それは無いすショット」でした。マスター、奥さん、すみません。
お店の出がけに記念写真。歳回りからいくとほぼふた回りほどしたの若い皆さんに相手してもらって、とっても楽しい秋の夕暮れでした。
みんな、迷惑だったかな・・。これからも相手してね。
本日まではワダちゃん、明日からは飯島クンの作品がお目見えの「二部構成」です。ちょうど真ん中の本日夕方、「ふらっと立ち寄ってミテ」という企画で展示会場の「ランティミテ」さんでプチパーティが開催されました。
本日、ちょうど陶芸教室に来てくれていた葉山と東京・代々木からのお嬢さん二人も立ち寄ってくれまして、私よりひと足お先にカウンターでワインをクイクイやってました。こんなラフな感じがとってもうれしい今日このごろ・・。
主役のわだチャンみずから手書きのメニューでおもてなしです。
わだチャンの企画主旨はこんな感じ。
なにやら文字がたくさん書いてありますが、要約すると「四コマ漫画を描いてます。皆さん、よろしかったら見てくださいネ」ということでしょう。ワダちゃんは漫画のほかにも、布の小物を作ったり、ウチの工房で陶製のアクセサリーを作ったりとなかなか面白い活動をしています。
ちなみに四コマ漫画はこんなテイストです。
飯島クンの人となり、そしてイラストレーションの「芸風」は、このウチのブログの8月27日アップをご参照ください。(すみません、お手数おかけします・・)。
でもって、会場の「ビストロ・ランティミテ」さんの本日のパーティメニューはお肉のパテや、サーモンのフリットその他、軽いタッチながらしっかりとした味付けのお料理がいっぱい。この、「びんちょうマグロと鎌倉シラスのバター醤油風味」というような名前のお料理は絶品でした。うーん、食材、ならびに料理名、正しいかどうか心もとない限りです。飲んでいるうちに、酔いがまわってきて・・。「ランティミテ」さん、すみません。居心地、良すぎです。
マグロさんとお野菜の間にこっそりと鎮座しているタイ米とおぼしき長米が果てしなく香ばしい。クセになりそう・・。
「ビストロ・ランティミテ」のマスターと奥さん。マスターはかつてアフリカのモロッコのお店でも腕をふるっていたそうです。茅ヶ崎で生まれ育ち、あちこち移り住んだ末に鎌倉にお店を開いたとか。「やはり、この辺りがいちばんシックリきます」とのことで、このマスターもご他聞にもれず「ユルユル星人」のようです。
おっと、私の手元もユルユル。またも手振れの「それは無いすショット」でした。マスター、奥さん、すみません。
お店の出がけに記念写真。歳回りからいくとほぼふた回りほどしたの若い皆さんに相手してもらって、とっても楽しい秋の夕暮れでした。
みんな、迷惑だったかな・・。これからも相手してね。