闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

神様は人間が乗り超えられない試練を与えない

2019年09月19日 00時12分57秒 | Weblog
専門学校の前期試験まで1ヵ月を切ったので、かなり焦っています。
何しろ、昨日勉強した事を、もう今日忘れている!!!
ほんまに、歳はとりたーないわ!
と言っても何の解決にもならんし、とりあえずやるだけしかない。

今日、晩飯食べている時にNHK見てたら、
岐阜県可児市の、外国人児童・生徒の事について放送していた。

おぉ!丁度、今、試験の為に復習しているところだ!
外国人児童生徒に対する日本語教授のやり方や問題点解決などの
復習をやっているので、何とタイムリーな!!

しかし、勉強で習った事と現実(テレビのドキュメンタリー)には
大きなギャップがある事に気が付いた。

勉強では、外国人児童生徒に対する日本語教師の役割を習うが
現実では、外国人児童生徒と言っても一人一人抱えている問題は違うし
単に日本語教師の枠を超えて、彼らのケアの事も考えないといけない!
という事が分かった。

勿論、外国人児童生徒のケアについても、講座の中で習うが
そんな生易しいものでない事が、番組を見てわかりましたねー。
番組を見終わって、逆にモチベーションが上がりましたわ。
何故なら、そういう場面で私も必要とされるんだとね。

まぁ私は海外で教える事を希望しているので、
日本で外国人児童生徒に日本語を教えるのとは違うから、
試験の為にはプラスになったけど、
海外で日本語教える場合、生徒より、むしろこちらの気持ちの問題が大きい。

多分、修羅場もあるだろうなぁー。でも私は信じている!
「神様は、人間が乗り超えられない試練を与えない」事を。