<海産物スペシャル!?なんだよぉ・・>
中居 「ぜんぜ・・・自分で読んで!」
スタッフ 「えぇっ!? こんばんは~」
中居 「フフッ(笑)」
(コバヤシくんが原稿を読み始める)
「中居正広さんの作家のコバヤシです。えー「去年、スルメいかの漁獲量が史上最低となりましたが、今年それをさらに下回るのではないかと言われています。 駅弁でお馴染みの北海道の森駅のいかめし1箱650円でしたが、この夏から780円に値上げをしたとか。」
中居 「フフフ・・(笑)」
スタッフ 「同じく、去年漁獲量が過去最低だった、さんまも今年はさらに下回るという予測が出てあります。」
中居 「・・カカ(笑)・・ハッハハハ・・」
スタッフ 「ちょっと前までスーパーで・・」
中居 「何・・・」
スタッフ 「80円ぐらいで売られていたさんまですが、今年200円ぐらいになるんじゃないかってウワサも・・イカにさんま、中居さんの好きな食べ物の値段がどんどん上がっています。シャケも獲れなくなってきてるみたいですよっ。」
中居 「 アハハハ(笑)」
スタッフ 「なんの番組ですか?これ・・」
中居 「・・よくこれ タイトルを“海産物スペシャル”って・・よく・・どういうエゴでやられたか分かんないですけども。なん・・どういうこと?これ・・なんでこれ・・どーしました?」
スタッフ 「中居君の好きな食べ物が獲れなくなってきてるなぁ~っていう・・ 大変だなぁ~」
中居 「全然、200円でも買うよ、俺」(スタッフ(笑)あ、そう)
「うん。 (笑)俺ね、あのー・・ま、これね、そうだなー。うん。今ちょっと、う、う・・うなぎ買うね。(笑)なんか。フフ・・(笑)うなぎ、スーパー売ってるじゃん。高い!のよ。うなぎ(笑)高い!! ホントに あの・・ちょっとおっきめのスーパーに行くと、やっぱり1500~600円とかあんのよ。でもちっちゃい・・ホントなんか ホントね、4列ぐらいしか無いスーパーでも高いやつで1000円とか1100円なの。 ・・・買うよね!!(笑)」(スタッフ 笑)
「でもあれね~、困るんだよな うなぎのやつ。何が困るって ま、高いから あのさ。ま、大体25cmぐらいあんのかな?30cm物差しないぐらいなんですけど。「よっしゃ!今日うなぎ食おう!」って。今日これがツマミだ・・つっても半分しか・・これ、全部一匹・・全部食べると、やっぱ後半・・ちょっと飽きてくるから。一口目、二口目、三口ぐらいが凄く美味しいのよ。 で、この高いやつを後半、四口目、五口目、六口目行くと・・そんなにもう欲してないのに食べるのが勿体ないから、2日に分けるんですよ。」
「ねっ? 半分に切ってチンして、半分に切ってチンして。 んで、一発目にあの~・・半分にしてチンして、食べようかな?と思う時にあの・・うなぎのソースあるでしょ?あれ付いてんのよ。タレ。タレが。 うなぎのソースとあと、粉末のなんだ・・山椒!あれが付いてんのよ。 あれの!半分のキープが分からないね。」(スタッフ 笑)
「だって半・・だって全部入れちゃったら、次の日・・次の次の日、食べようと思う時にソースも粉末も無いのよ。山椒もタレもないので食べたら勿体ないでしょ? でも明日食べる保証もないのよ。・・連チャンはだって・・なか一日空けたいな、とか。中二日で登板させたいなって思うんだけど、でもこれタレをさ・・開けて・・なんかね、半分開けてピッて切って・・ちゅるちゅる ちゅるッて垂らして、半分なんか残しとくっていうのかな・・なかなかこれは難しい! 山椒も。」
「・・それがイヤなんです。 どうしましょ?」
スタッフ 「・・・別に買ってくればいいじゃん。 タレだけ。」
中居 「 んー・・そこまで・・連チャンで食べないし・・たぶん、買ったら山椒も、あの~うなぎ専用タレも・・ま、買ってもたぶん賞味期限を切らして全部・・終わらせるような・・。あれ結構、ハチミツとかもそうなんだよな。 あれ、賞味期限切らすね!うん。「ホットケーキ買おう~♪」なんつって。タレがちょっと少ねぇから、たっぷりかけてやりたいんだけど、だからそのために一応ハチミツあんだけども・・まぁああ~使わない!ハチミツ!」
「 まぁあ(笑)はは 賞味期限切れる!」
「・・うん。 やっぱ俺、きっ・・なんだろな、そういう勿体ないのが・・ダメなとこだなぁ~・・。ねえ?別に一匹200円ぐらいになるのではないかと言われてるさんま、全然余裕です、僕。だって、うなぎ・・1000円のうなぎを買うぐらいですから、余裕なんですけど。ただっ(笑)そのタレが・・なんだ・・おかしいのかなあ?」
「ゴルフ行くと・・あ?言ったっけ?ゴルフ行くと あの・・会員になれば?どっかひとつでも会員になれば?って言われるんだけどもぉ。 “会員になりました”って、何百万もするのね。 でもその代わりに取れやすかったりだとか、混んでても入れてくれたりだとか、えー・・ワンプレー、例えば日曜日・・ねっ?2万円するところ 25,000円するところを1万円で・・ ひとつ、そういうのがあると何処も取れなかった時いいよとか、言われる。」
「でもさ! 会員になってしまったら・・ じゃあ例えば、じゃあそこの僕が神奈川・・ね?平塚の方。地元に近いところの会員になりました、つって。 じゃあ、東京の友達と行こうか?って言う時に、“千葉のゴルフ場行こうか?”って言われた時に・・俺はどっかで「勿体ない」と思っちゃうのよ。 いや、会員・・になってるのに!って、俺はどっかで思ってしまうんじゃないかな?って。 会員縛りになってしまう・・」
「で、「勿体ないな」と思ってることがストレスにならないのかな~?って。うん。 あそこだったら、俺安く行けんのにな。・・でもやっぱり、色んなゴルフ場に行きたいからさ。色んなお昼ご飯を食べたいから、ここに縛られる・・だから僕はそんなまぁ・・ゴルフって言ってもそんな月に2回、3回も行くわけじゃないから。年に何回かしか行かないんだったらば、色んな所で色んなゴルフ場を楽しみたいなって。」
「・・それと一緒だよね? ね? ハワイに行けば、それこそ鶴瓶さんとかヒロミさんとかが「お前も別荘買えばいいじゃねえかよー」とか・・「お前も一個ぐらいあってもええやないか」・・つって」
「たとえば! ハワイにじゃあ別荘・・俺、自分んちも無いのにね(笑)別荘を・・別荘をじゃあ買いました、と。ね?じゃハワイ行った時にここに行けばいいんじゃないか?って言われるけども、じゃあ1週間休みがありました・・って。じゃあ海外旅行に行こうか・・つった時に、友達に「じゃあ行こう」・・ってなった時に「今回、韓国に行かない?」とか、えー・・「ロスに行かない?」・・「何処どこに行かない?」って言われた時に「や・・海外旅行だったらハワイじゃないと勿体ないな」・・って思うんじゃないのかな?って」
「せっかく行くんだったら・・ハワイに僕は別荘があるにも関わらず、グアムに行くのは勿体ないな、って思ってしまうんじゃないかな?っていう。 とは言え、ハワイに行っても やっぱ色んなホテルに泊まり・・今まで泊まったことないホテルに泊まりたいな・・だった、べーさんだってハワイに「仰天」で行きました~・・つって、あの人だってさ、あの・・ハワイのホテルに泊まってんのよ?」(スタッフ 笑)
「べーさん、なんで?つって・・「たまにホテル泊まりたかってん」・・みたいな。もー、その勿体ないな・・なんで家で・・家があんのに泊まんないんだろ。・・うん・・ じゃあ、僕が東京に家・・ね?建てました、とか。一軒建てて・・たら、いやずっと居るんだったらね、東京に居るから・・じゃあ今夜ちょっと じゃあなんだっけ・・ 箱根行こうか~とか、うーん・・じゃあ地方でどっか旅行いこうか?・・って言うのは別になんともないとは思うんだけど。 でも!軽井沢に別荘があったら、休みあって一泊どっか行こうか・・って時に それで箱根行って、熱海とか行ったら・・なんか・・「か、軽井沢!」って思っちゃうんじゃない?(笑)」
「でもそんな風に思ってたらもう、ダメだよね。うんっ。」
「や・・お金の使い方がヘタなんだよな~・・やっぱり俺は。」
~曲をかけずにCMへ~
~CM明け~
中居 「これ先週話そうと思ったんですけど。あのー お盆だったから。別にお盆じゃなくてもこの時期・・でもなんか なんかあの~・・みんなそういう・・なんか街がそんな雰囲気だから。 あの墓参りとか行くんですけど。そういう雰囲気だから街が。 どーもまぁ・・これもセンスなんですけど。一応、お花買ってくんですよ。パパのお墓にね。 ・・見栄えが悪いんですよね。」
「どうすればいいんですか?何買えばいいんですか? 花(笑)ククク・・」
スタッフ 「菊とか・・」
中居 「菊!?(笑)・・・だから、これもセンスだよね。菊!? 菊だけ?」
スタッフ 「・・お供え用の・・」
中居 「そうそう、お供え用のお花。」
スタッフ 「菊とか入ってるでしょ?」
中居 「いや、もっと華やかにしたいじゃないですか。」
スタッフ 「華やか!?(笑)」
中居 「せっかくなんか・・って、俺は思っちゃうのね。で、親父なんでもいいや・・・って勝手に許可制をも・・何を・・でもなんかさ、この間行った花屋さんに「何がいいですか?」つって。なんか知んないけどお盆ってさ、花無いのね。で、「お休みだったんで花の仕入れがないです」って。いや・・この時期・・この時期は花屋さんお願いしますよ、つって。」
「あ、じゃあなんでもいいです。色とりどりでお願いします なんつって。」
「ほんでなんか・・じゃあこれとこれと・・ご、5色の・・なんか・・と、じゃあそのセットをじゃあもう一束つって。お供えには2つカップがあるから。花瓶みたいのが。これぶっ刺してんだけど。・・あの・・なんかダッセェんだよな(笑)・・あれどーすりゃいいんだろ?」
「・・・・ あれ、ど・・(笑)あれなんなの。なんか、決まりとかあんの? で、他見たらなんかさ、いろんな花とかさ、ちっちぇえなんか・・なんつぅんだろな・・白髪のアフロみたいな花、とかなんか・・(笑)フフ・・なんか なんかそんな・・なんだこの花!? 俺、花とか全然興味ないし。全然分かんないからさ、こんなのがあんだ!?って隣り見たら「あっ!?なんだこれっ」「なんかスゲー赤が・・赤がいっぱいあんだけど!」とか。」
「なんでこんな・・なんだこれ・・2000本安打みたいな花だなーみたいな(笑)ハハ・・」(スタッフ 笑)
「だから・・えっ? “お供え花”?なかい・・いいよ、なかいとか だからセンスがねえから分かんねえんだよ。いちおうだから、その墓洗う・・みたいな。そのぉー・・その墓地にあるなんか。あの ブラシみたいので水くんでワッてやってさ。なんかこう・・お隣もいるじゃん、で、お隣もちょっと汚れてるから俺、お隣もやっても・・やっちゃいけない・・やっちゃいけないのかな?ちょっ・・と ちょっと隣接してるから。や、ここまでだったら、そっちのそっち側のサイドのだけでもやっとこうかと思うんだけど、あんまりやっちゃいかないかなーと思いながらね。」
「自分のとこだけキレイになっちゃたんで。あれもよく分かんないのよ。ほんでなんかさ、一応こうやってこう・・手合わせてやるんだけども、あん時なに考えればいいのかよく分かんないしさ。 神社じゃねえから、お祈り・・お願いごとさ 七夕じゃねーじゃん(笑)」
「悪いんだけども ちょっと給料が上がるようにお願いします・・そういうことでも無いでしょ?(笑)フフフ・・ちょっと可愛い子と出逢えるようにお願いしますとか、そーいうことじゃない。あれ、何言うんだろね?(笑)あれ、何言うことになってんの?」
「・・えっ?・・近況報告?」
「髪の毛染めたら(スタッフ 大笑)頭かゆくて・・2サイズ上がったんだよな~・・お父さん、早く治るようにお願いします、とか。おかしいだろ?そんなの。」(スタッフ 笑)
「おかしいべ。 あれ、声を出すものかも分かんないしさ。心ん中で言うものか。独り言だと思われるのもヤだし。 で、俺が行った時、ホント俺だけだったのね。他、だ~れも居なかったんだ。だから・・(笑)あ、じゃあ・・なんか声出してさ「あー、お父さんさー。親父~」なんつって「ちょっとパパさん」なんて声出してさ、周りから見られたらスゲー恥ずかしいじゃん。」
「とは言え!何を言うのか分かんないから。それ・・誰も教えてくんないね。・・うん・・。昔、大阪のばーちゃんの墓、ね?毎年行ってて。 ばーちゃんの墓はなんか、こう・・なんか・・あの(笑)お願いごとしてたけどね。よく分かんないから。 みんな誰も何も教えてくんないのよ。みんな何やってんだろなー?と思って。いちおうやってんだけど・・(スン)」
「でもなんか知んないけど、「お小遣いが上がりますように ばーちゃん、頼むわ~・・中居的方式(?)で小遣い上がんないだよ。ばーちゃん、よろしく。」みたいなこと言ってたけども。なに・・もう それから成長しちゃって、誰も教えてくんないから。もういい大人だから言えないしさ。 どーすりゃいいの?花とか。何やりゃいいの?」
「知らないの?コバヤシくんも。分かんないの? 分かんないの!?」
「(チッ)なんかさ、こう・・お葬式とかもさ、こう・・なんか・・(手を叩いて)パンパン!はなんか二拍とか三拍・・なんかさ、神社行ったら二拍二礼とかさ。で、葬式は(パンパン!手を叩く音)手ぇ叩いちゃいけないとかさ。 んでなんか、あの お焼香もなんかおでこにやるのも あれ何回やりゃーいいんだよ、と思いながら。もう悲しみに溢れるよりも、周りの人が気になってしょーがないの俺。」
「おぃ、見えねえよ! オイ!被っ・・後ろ姿じゃわかんねーから、何回やったかだけ見せてくれーっっ! ・・って思いながら。」
「ああいう分かんないで来ちゃたんだよ。雰囲気で。 失敗しないように!って思ってるからね。うん。」
「なんかこう・・感情的になんにもならない。 失敗にならないように、失敗にならないように(笑)って。 別に俺、タレントじゃなかったら、別に失敗してもさ・・いいんだけども。 タレント・・タレントこんないっぱい居る中で、とかね・・。 さ、そんな中でハガキいきましょうか。」
ハガキ 「中居君は女の子を見たら、まず最初にどこを見ますか?」
中居 「んー まあでもやっぱりねぇー・・だから、彼女・・として見ようとするか、もう友達として見ようとするか見方変わってくるんだろなー。例えば、じゃあ5、6人ご飯食べましたって女の子が居て、その子が初対面だとして、まずこのスタート・・ま、どんなコなのかなー?って・・グイグイ来るコなのかな~?って。“私が~”っていうコなのか、“私が思うには”っていうことを一切言わないコなのかな? みたいのは見るんじゃないかな? うん。」
「でもその 可愛い・・このコ、可愛いな・・俺のタイプの「あっ 好きなタイプの顔だな~」って思ってもホントでも・・なんだろな・・ほんっと空気読めない・・なんでこのコ、空気読めないんだろ?って思うとホント冷めちゃうね。うん。」
「やっぱ自分の名前を・・なんか下の名前で言ってる人、あんま好きじゃねえな。 うん。そうね・・「わたしは」って言う人いる? あんまいないね? ・・いるか。」
「「わたしは」・・でも、“お” を付ける人 好きかもしんない。」
「あのぉ~ 言葉の上に。 「おトイレ行ってくる」とか。うん。なんか“お”? なんだろ・・“お”・・(コバヤシくんの発言を聞いて)“お食事”はちょっと・・怖ぇ~か。」(スタッフ 笑)「・・でも、キライじゃないね。「今度、お食事でも~」とか言われても。ねっ?」
「 “お出かけ”!?・・でも “出かけ”って言わないからね。フフ(笑)」(スタッフ 笑)
「 “お”を付けたらいいな~・・って思っても、“お”を付けないやつがあまりにも慣れてない言葉じゃなくて・・うん。どっちも行けんだけども、“お”を付けてもいいワードを “お” を付ける人、好きかな。うん。・・んっ?」
「 “おさかな” “お肉”・・うん。 “お惣菜”は “惣菜”とは言わないからね、あんまり。うん。ん?」
スタッフ 「「仕事」は?」
中居 「 “お仕事”・・・うん。そうね、そうだね。 「お肉食べたい」って言うのと「肉食べたい」って言うのと、ね?それはでも“お肉”になるか。」
スタッフ 「「お野菜」」
中居 「 “お野菜”ね!なかなかですねぇ。お野菜。・・フハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「んー、でも“お手洗い”って言うのも“手洗い”って言わないからね。・「おトイレ行ってくるー」・・んー、なんだろね。なんかそういうコ、嫌いじゃない・・なさそうだな。そうだね、「お買い物して・・」あー、いいね!“お買い物”いいねぇ! 「買い物して」より「お買い物して」・・って言われると・・うん。・・フッフフフ(笑)ハハ・・」(スタッフ 笑)
「そうだね。あと何あんだろね。・・うん。 なんかそーいう それをだから意識しないでもそういう育ちなんです、っていう人は・・うん、そんなに嫌いじゃないね・・うん。」
「この間さ、高校野球ね・・見てても、なんかさ アルプススタンドにさ、女の子が映るじゃん。チアリー・・チアリーダーみたいな。 ・・や~・・ あの・・アッたぶん、カメラさんとかディレクターさんとか、ま・・可愛いコ狙って撮ってるんだろうなーと思うけど。可愛いコ、居るな~ と思うね。」
「あれ?なんでこんな可愛いコ こんな・・16、7でしょ?高校生でしょ? 昔さ、そんな・・・可愛くないよね?なんか・・昔よりさ、女の子可愛くなってない? 思うよね? この30年の急成長スゴクない?」
「でも、俺なんかが20代の時の女の子見てもさ、うわぁ~・・って思って でも、今のさ、子たちって平均可愛くない?化粧? なんだろね? ・・ウチの姪っ子、ぶっさいくなんだよな~・・」(スタッフ 笑)
「・・・ホントに。あいつら昔、可愛かったのにさぁ~・・・小学校の時、可愛かったんだけど。どんどん大人になってから、ホントもうぶっさいくに・・・ だって、俺思うもんね、小ちゃい頃「あれ?これ・・アイドルになっちゃうんじゃねえかな?」とか「これ、ヤベーな」・・・と思って。高校生ぐらいになってくると「あれっ!?」・・「どーしたぁ?」って。」
「なん・・「どうなっちゃってるんだよ?」って。 「ちょっと今、静かにして」・・必死になんか、目に糸付けて どーにか二重に・・朝、すっげぇー時間かかってんだもん。「行くよ~」って「出るよー」つっても、「ちょっと待って。ここ今、大事なとこなんです」って。」
「・・で(笑)・・「見て」つって、「どーなってる?」つって。「二重になってるよ」って。「左じゃない、右、右。右は絶対上手くいかないから」 どっちかの目は綺麗に糸が入るんだって。で、もうひとつは糸が入っても一重なんだって。 それを朝、20分ぐらいやってんのね(笑)」
「「早くしろ!」と。「何やってんだよ」って・・「ホント、右目が大事なとこ。ひろちゃん黙ってて。」みたいな。」
「「もう、変わんねえから!一重なんだから!」って。 「いや、せめて奥二重にするから」みたいな。・・いやぁ・・可愛いコが増えたなーと思って。続いて。 お、凄い「しょこのすけ」。この人、誰なんだろうね?」
ハガキ 「中居君は失敗したな、って思う買い物をした事はありますか?」
中居 「もう、ホントに最近ですよ。 最近あの~ あの スポーツブランド。スポーツメーカーの短パンを・・あ、色違いを2つ買ったんですけど。サイズが大きくて、今日 ナガタマさんにあげました。」
「・・フフフ(笑) あの「試着しますか?」って言われたんだけど、んー・・まあ、試着ってねぇ 出来ないんですよねぇ。試着までして買わないやつって・・うん・・なんか、もう 試着がフリだとしたら、もうオチは買うだろ・・っていう。 ・・って勝手に思っちゃってるから、試着してんのに“買わない”って。だって・・だったら、試着して買うんだったらば、もう“買い”だなと思ったら、ワンサイズ、ツーサイズぐらい大きくて。見た目そんなでもないけど・・それをねぇ・・穿いてたんだけど、ホント落っこってきたんだよ、ズボンが。」
「だから、ナガタマさんに今日、あげました。・・失敗したな~・・失敗したな うん、それぐらいかな」
~曲なし、でCMへ~
~エンディング~
中居 「さあ、お別れですけども。 ねー、いやぁもう夏終わるか。・・夏、終わるね。行ったのかなー?・・いやいや、それこそ、あの チビたちが「サファリパーク行かない?」って言ってて。 で、行ったかどうか分からない。・・フフフ(笑)ククク・・」
「 うん。 行ったのかな~? 行ったのかなんか「塾がある」とか「部活がある」とか・・仕事が休み・・俺はこの日だったら行けるよ、っていう日に・・日にちが合わなくて。「じゃあ今度にしようか」つったけども。 行ったのかな~?・・ また来週ぅ~。」
おまけハガキ 「白身フライ、アジフライ、カキフライ、今食べたいのはどれですか?」
中居 「・・んー・・『中居君が選んだものを日曜日の夜ご飯のメインにします』 僕、白身フライとアジフライをね・・たぶん今までにね、2回ぐらいしか食べたこと無いかな。 ということで、カキフライ。でもね、カキフライはもう時期はやっぱり、冬にした方がいいと思うから。えー・・この話を別に考えてみてください(笑)また来週」
な、長かった~文字起こし・・
いやー・・コバヤシくんのディープな選曲でもいいので、歌をお願いしますだぁ。
いっぱいオハナシしてくれることは嬉しいんだけども。活字の量が(笑)・・
しかし、なんとも可愛かったなー。
中居君は「可愛い」なんて言われるのはイヤでしょうけど(笑)
そして、ぶっさいくなんて年頃の姪っ子ちゃんのことを言っちゃだめだよー、ひろちゃん。
サファリパークに行ったのか?って時のちょっと寂しそうな口調がね・・なんとも。
また仲良くみんなと会えるといいね。
パパのお花に華やかはお花を持って行きたいって、なんかいいなぁ って思いながら聴いてたよ。
パパは会いに来てくれるだけで嬉しいんじゃないかな、なんて勝手に思ったりもしました。
試着。フリとオチ・・(笑)分からなんでもないが。
いやいや・・試着してみた初めて「あ、ダメだ」って分かることあるから、ぜひ次回はご試着を中居様。(^m^)
9/9はSMAPのデビュー記念日 世界に一つだけの花を買おう
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie