あー、可愛かった 楽しかった(^m^) 『号外スクープ』
スポーツ関連の中居君はホントにいきいき って感じで大好き~。
途中、「歌ヘタキャラ」とか「ファンサしないキャラ」を繰り出してきたけど~、ファンは分かってるもんねぇ
さて
そんな楽しいスポーツ関連のMCとは異なるテーマ・・2/21の「終活」テーマの特番。とれたてフジテレビに紹介が出てました。
~引用~
「 「天国とは“二人の国”と書きますよね、だからやはり二人で皆さん行きたいのでしょうね」と中居正広の言葉にハッとさせられる。
これは今回放送される『中居正広の終活スペシャル』(仮)(2月21日(土)21時~23時10分放送)での発言。同番組では、最近話題となっている「終活」つまり「死」を迎えるまでにどのような準備を整えておくべきかについて中居正広がゲストとともに学んでいく。
スタジオには「終活」適齢期とも言えるような60代、70代ゲストだけでなく、20代~40代と各世代のゲストが登場するため、それぞれの世代が「終わり」へ向け今何をすべきかがわかる。綾小路きみまろ、坂上忍、指原莉乃(HKT48)、中村玉緒、北斗晶(五十音順)が体験談を交え自分の考え方を大いにぶつけあう。専門家からのアドバイスもあり役立つ情報が満載となっている。
スタジオではあらゆる最期の迎え方の事例を映像で見つつ、ゲストは時に実体験に基づく生々しい体験談も披露する。中村玉緒は夫、勝新太郎を見送った頃を振り返る。夫は全く泣き言を言わないばかりか死について一切語ることなく最期の日を迎えたという。中村自身、病気になっても困らないよう十分な保険に入るなど子どもたちには面倒をかけない準備が既にできており、死後は一周忌も何もしないでほしい、と語る。が「玉緒さんがそれでよくても周りが放っておかない」(中居正広)「残された人間がどうするかの問題だから」と死を見守る側が亡くなった方を大事にしたい気持ちが強く何もしないではいられないという点で意見が割れる。綾小路きみまろは「明日、俺死ぬから」と言いながら焼酎を飲み親族と語らい、本当に翌朝亡くなった伯父を「理想の死に方」と語るなど、それぞれに身近な人の死を通して何かを学ぶ、という話へと発展する。
ひつぎにあなたが入れたいものは?
中居は大切な身の回りの方の死に面したとき、ひつぎの中に手紙を入れると語る。最期にひつぎに入れたいものは?とゲスト全員にたずねるとさまざまな答えが返ってくる。日本エンディングサポート協会理事長、佐々木悦子からは「燃えないものは入れないで」と注意が飛ぶ。「あの世にいくまで何して時間をつぶせばいいの」と叫ぶ光浦。ひつぎをめぐる意外な事実にさまざまな話題が飛び出す。
余命わずかと家族が告げられたら
余命わずかと宣告されたある女性を紹介する。彼女は元気に死にたい、と緩和ケアでの痛み止めなどはするが延命治療はしないという選択をする。そんな彼女を見守る家族は彼女の意見を受け入れられるのか。もし自分の家族が余命わずかで延命治療は望まないという選択をしたらどうするか。死ぬまでに必ず決めるべきこととは何か、学ぶこと満載のコーナー。」
「天国とは二人の国と書く」・・とはこれまた。
ワイワイ楽しいバラエティ~ ってMCもいいけど、中居君の「あたたかい人間性」を自然に活かせる番組もこれから増えてゆくかもしれませんね~。