昨日は、「ロイド」前夜祭ともいえるテレビジャックで・・・
あー、木村くんがここぞ!とばかりにカッコよくて、輝いてて・・
やっぱりこの人にはこうした注目を浴びる、期待された目線が集中してる時がサイコーに威力を発揮するなぁ~
と、再確認したぞ。うん。
朝の情報番組からはじまって、ぴったんことか散々カッコよくて「これでもかッ!」・・・って感じだったんだけど。
“締め”の番組は、「A-studio」で。
鶴塀さんが、ラストの一人語るところで・・
「SMAPのメンバーが・・吾郎ちゃんもそうやけど、中居もそうやけど、あれは特別って言うてんの。木村は特別や・・って。そんなの一人一人、言わへんよ。 “お前特別や”って言わんで。」
「でも、それを感じてるのよね。 こっちは側にいてて。 あー、特別や・・ そこをキムタクがおる、木村拓哉がおる、ということをSMAPのメンバーも誇りに思ってる。」
「これからもどんどん違うことをやっていくやろし、木村拓哉自身は、まだまだ色んなことを見せてくれると思います。」
人から『特別』 と言われる、思われる・・・ってすごい。
そして、それは重圧・・プレッシャーであると思う。
きっとそれは、木村くんにとっても変わらないと思うんだよね・・
ただ、それを「真正面から受け止める覚悟」と「エネルギーに転換する情熱」があるかないか。
事あるごとに 思い出す木村くんの言葉がある
「楽したら、SMAPじゃない」(by木村くん)
「前線から逃げない人。 最前線から。 前に進み続ける限り、前線にはいられるから。いたいな、と思う。風当たりは強いけど。」(by木村くん)
この人が「木村拓哉」であり続けるゆえん、とも言える象徴的な言葉だよね。
木村くんだって、アンドロイドじゃないんだから(笑)
傷つく時も、辛い時も、倒れそうな時だってあるんだから・・・でも、逃げない人だから・・そして、それを「誇り」に思い、一緒に闘ってくれるメンバーがいるからね。
木村くんにとっても、メンバーは「誇り」であると思うし。
中居君に対する時と違って、木村くんにはちょいと遠慮がちな鶴瓶さんがなんか可愛かったなぁ(笑)
でも、ありがとうございます。
SMAPがSMAPで居続けるために・・ 5人が傷だらけになりながらも前向いてガッチリスクラム組んでる感じが・・
ちょっとでも 一般の方に伝わったかな~ と。
けしてスマートではないけど
そんなSMAPが私の誇りでもあり・・・
いっつも急流だけど(笑)振り落とされないように必死ですよ、ファンも(笑)はじっこでもいいので、必死にしがみついて一緒に時代を進んでいきたい。
あのさ・・
SMAPって・・毎年「新たなファン」がいらっしゃいますよね・・ 若い子という意味ではなく、大人の方とかも。
「いまさら」 ってちょっと気おくれしたり・・ 恥ずかしい・・って思わないでほしいなぁ。
ドーーーン と ど真ん中に飛び込んできてほしいなぁ。
きっと、それをSMAPも心からウエルカムだし・・・ SMAPはすべてを受け止められるデッカい母艦ですから。 うん。
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