中居 「どうも、こんばんは。“私は貝になりたい”では裁判シーンが山場のひとつですが・・あのね、山場いっぱいあるよ! もうね、こんなこと言うの出来てないからなんともいえないけどね、山場はいっぱいあるよ。山場だらけだと思うもの・・うん。 やべっ、自分を絶賛してる。」 「一般の人が、裁判に参加する裁判員制度が来年から始まります。5月ですかね。えー・・中居君が、裁判員になったらどーする?人を裁けるか?・・・これちょっと、タレントって出る? 可能性あるの? これだってさ、タレントって出た場合、有罪とか無罪をとかをやったら、なんかそっちの方向にタレントの力があるから、なんか・・タレントやめる・・みたいな話なかったっけ? そんな話、チラッと聞いた・・だって、俺が“有罪だ!”・・例えばさ・・“中居君が有罪だったら、私も有罪にしよう”って風なことになってしまったら・・うーん・・厳正なる裁判とはまた、変わってくる・・とかってハナシをチラッと聞いたんだけど・・うーん・・。 “そのまんま”!!」
曲:「そのまま」
中居 「ハガキいきま~す。 北海道、ハヤシ・・“以前、春になったら自転車を買うと言ってましたが、買いましたか?” 買ってないね~。 買おうと思ってる、でも、ホントに。 も、だからぁ、6月入って、ゆっくりしてから色んなモノをアレしよ~かな・・って。チャリンコも買おうかな~と思って。 気持ちいいかな~と思って。 何がいいんだろ?あんまりチャリンコ詳しくないんだけども・・うん・・でもねー・・チャリンコ置いてても、盗まれんだよなー・・。で、俺乗ってるでしょ~? で、俺が自分のおうちに駐輪所入れるでしょ? で、俺の自転車、わかるでしょ? すぐ、盗む!! 誰、盗んでんの!?ホントにもうっ! もお、何台買っても盗むんだもん!・・・・中学高校とかって、ホント、盗まれまくりだよね。 (カラカラ・・氷の音) もう、焦るよね! 学校行ってさ、駅にとめて・・で、学校終わったらそのまま、駅に行って駐輪場行ったら、無いんだもん! あれっ!?って。 2週連続とかってあったよ、俺。 え? 部屋まで持ってけば? (カラカラ・・氷の音) めんどくさい・・部屋ん中? チャリンコ置くの?家の中に? 居ないでしょ、そんな人。 置いてんの? そんな・・あ、玄関に?・・置けないよ、そんな・・そんな部屋広くねーっつーの。うん。 ジョギングもしてーんだよな、俺。 ・・まったく、運動してねーから、体動かそうかな・・と思って。 うん。」
「続いて。 静岡県、ヤマナカユキコ“今日はタバコ何本吸いましたか?” 今日?・・にーしーろーやのと・・8本!! 少ない? うん・・8本! 撮影中はやっぱね、待ちの時間が吸っちゃうから、ちょっと多くなるけど・・今日、8本だね。 今日、多分ね、1箱半ペースかな? うん。 撮影だと、2箱ちかくいっちゃうのかな。うん・・・・タバコもね、いつかやめそうな気がする・・・・45くらいになったら・・フハハ・・遠いな~」
「愛知県、エトウユミちゃん“中居君、こんばんは。バスタオルの相談があります。どのタイミングで、おニューと交換しますか?私は4月に引越し、このタイミングでおニューにするぞと考えたのですが、今までのバスタオルを使い込んでて、水の吸いもいいんです。だから、今だにおニューにしなくて・・あ、バスタオルってそう考えると、すごい長持ちする一品ですね” ・・おニュー?・・僕はね、半年に1回ぐらい、パンツをおニューにしますね。 これ、気持ちいいんだよね・・パンツのね、ストックがあんのよ。 常にストックが、10箱ぐらいあんの。箱に入ったヤツが。うん。 で、買い物行く時も、“パンツを今日買いに行こう”つったら、10箱ぐらい買うの。 いつ、おろすかは・・もうだいた・・あのね・・オマエ、卒業な・・っていう・・」
「もぅ~・・・ゴム出てきちゃってるじゃん・・みたいな?・・もうこの・・僕はトランク・・あの、スパッツみたいなパンツはいてんですけど・・この裾んところって短いけども、裾んところが、もぉ、だいたいめくれちゃってるんですよ、も。 あの・・外側に、ぺろん!って。 くるくるくるくる~って、もぉ丸まっちゃってるの。 そこまで来ると・・」
「よく頑張ったな・・って」(by中居君)
中居 「でもね、俺ね、エライな~・・・って思うのが、捨てるとき・・気持ちわりぃかもしれないけど、洗って捨てるのよ。 なんか・・はいたまま捨てるよりも、すごく世話になったからぁ、とりあえず、キレイにしてあげて・・お疲れッス!みたいな・・うん」 「んで、5枚・6枚ぐらいを一気に捨てちゃうの。ドーンと捨てて、おニューが、ドーンと入ってくんのよ。 それ気持ちいいね、おニューが入って・・ついね、先々週ぐらいだったかな・・・うん。」
「いろいろ卒業生がいっぱい、居たから・・・もう、だってグズグズだもん、だって。 鼻は垂れてるし・・なんかいっぱい出てきちゃってるし・・なんかね、変な・・こまかい、短い糸ぐらいの細さのゴムが・・プチプチプチプチぃ~・・・って・・オマエ、何のゴムなんだよ、何の繊維か分んないんだけども・・“もう、いいよな?”つって・・でも、やっぱ洗って、捨てる・・みたいな。 この間やったね、パンツの整理。 気持ちいいね。・・バスタオルのおニューはね・・・う~ん・・・ほぼ、うーん・・交換しないかな?」
「え? バスタオル、何? 交換ってのは、アレでしょ?あのー、お風呂入って、拭いて、次の日も使うか使わないか・・ってゆーことじゃないよね? 何日間使いますか?ってことじゃなくて・・どーなったら、アレしますか・・って・・ほぼね・・いっしょ~に近いぐらい・・引っ越した際、だよね。うん。 ほんで、古くなったら・・おニューにした場合は、古くなったバスタオルは、友達用にしますね。 フハハハハ・・・友達用のバスタオルってあるの・・友達が泊まりに来た時のバスタオルって、あんのね。そん時用のバスタオルにしちゃったりする。 カカカカ・・・(カラカラ・・氷の音) この間、友達来た時も・・あの・・でも、今・・あのそーだね・・前、俺の中で一軍だったヤツらを戦力外にするのはアレだから、じゃ、たまに来る友達の・・ま、二軍になるんだね、二軍に降格な、オマエ・・って。うん・・さすがにパンツは降格っつて友達来た時に、そのパンツはかせるわけいかないから・・うん・・・バスタオルはやっぱり、そう降格・・そーだね~・・ほとんどいうほど、変えないけどね。」
「バスタオル変えない・・シーツとかも変えないね・・うーん・・俺、あんま変えないな~・・もっとなんかね、贅沢したいんだけど・・やっぱ、もったいない・・みたいな感じなんだろーね。うん。 でも、新しいグレー系、黒系のバスタオルってさ・・洗い続ければ、だいぶ良くなんだけども・・最初、1回洗って・・最初デビューさせても・・パッと顔とか拭くとさ、黒いポツポツポツ~ってなんか・・糸みたいな・・なんだろ、あれ? クズ?・・その、繊維が顔にベタ~ってくっつくのね。 それがヤで、黒って。 白でもあんだよね、でも・・すっごいさ、ベランダで・・パァーンパーンっとかやると、すっごいね、洗ったばっかりなのに。 なんであんなになっちゃうのかな・・と思いながら。うん。・・・いんだよね?バスタオルなんて、変えなくて。もったいないよ。(すんっ 鼻をすする音) さ、それでは歌いきまーす。“そのまんま”のカップリングで“White massage”」
曲:「White message」
つづき →②へ。