疲れてても
脳が難しいことを考えられなくても
あなたの笑顔を見ると元気になるよ
今週の「ナカイの窓」は“中居世代”の第2弾。
嬉しそう~に
楽しそう~に
同級生世代と童心に戻ってる姿を見てるだけで、嬉しくなる
昔、買ってもらえなかった 憧れの自転車に乗ったりぃ~
「涙、出そうだよ」(by中居君)
ツッチー自前のゲームウォッチを夢中でやったり・・
「駄菓子屋さん」には、みんなでワイワイ
もぐもぐ
ココロジストの先生たちにも
「おいで、おいで~」 って呼んで、みんな楽しそうー
違う世代の人が見ても、こーゆーのって「発見」もあったりして楽しいんじゃないのかなあ
ぷ。 この顔(笑)
ゲストの若かりし頃の映像も出たりして・・・
中居君は、1992年の「やってきましたお正月!!」映像から
可愛い 可愛い 中居ちゃん
カッコよく登場しても
みんなには「コント」と言われてしまうのであった(笑)
「コント」と言われても、本当~に楽しそうに笑ってる中居君。
いや、ホントにキラキラしてますよ
“6人”のSMAPがそこにはいて・・・・
もう21年も前なんてウソみたい~ そりゃー自分も年を取るわけだ(笑)
ねえ。ひろちゃん。
最近のひろちゃんは、とっても自然体で
言葉で言うところの「人間丸くなった」なんてのに当てはまるのかもしれないけど
うん、マイナスの意味じゃなくて、イイ意味でそう感じることがあるよね。
でも、SMAPも中居もバリバリの第一線で。
けして
昔を懐かしんでいるわけではないところが、なによりカッコイイ。
今日は、森くんがG1を4年半ぶりに制覇した・・・というニュースがありました。
お互いが離れていても
それぞれが、輝けば輝くほど・・・
離れてる「存在」を強く感じる、という関係性
別の世界で 一緒に並ぶことはないけど
必ず、その一方の存在を感じずにはいられない
それは、きっと口には出さないけれど
切磋琢磨
それは、5人の間だけではなく 今も「6人」のパワーの素
互いが尊敬できる 誇れる存在であること
「輝き続ける」
“ずっと一番でいてほしい”・・・この約束を心にSMAPは進む
それは中居世代のように昔を「懐かしむ」のではなく、今を前に、前に、
挑戦し続けること
その姿は 私たちファンの誇りでもあり チカラでもある。
森君の記事はコチラ デイリースポーツ
【森且行が2度目のG1制覇】
2013/7/17 17:24
~引用~
「 川口オートで17日、「G1・キューポラ杯」の優勝戦が行われ、元タレントの森且行(39)=川口・25期=が、1周3角で先行2車をまくって抜け出し快勝。
優勝賞金400万円を獲得した。優勝は2010年11月以来、2年7カ月ぶり。
また、G1制覇は09年1月のグランプリレース(川口)以来、4年6カ月ぶり2度目。「良走路では勝てなかった。試走後に雨が降ってきてラッキー」と喜びを語った。
森は1996年、「子供のころからあこがれていたオートレーサーになりたい」と人気アイドルグループ・SMAPを脱退し、オートレースへの転身を表明。
同年6月に選手養成所に入所するも、8月、訓練走行中にコーナーを曲がりきれずにフェンスに激突。左大腿骨を骨折し、重傷を負った。
しかし、懸命のリハビリを経て、同期に3カ月遅れの97年6月に養成所を卒業。同年7月のデビュー戦で1着を飾り、13年目の2009年1月にG1初制覇した。
SMAPのメンバーは森のG1初優勝の3日後、テレビ番組の生放送で「おめでとう!!」「おめでとう!森君、見てる~?」と祝福した。
なお、森の生涯獲得賞金額は5億1150万円 」
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ