さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2016/6/18「サムガ」そのまま☆Let ir Be・・・「年末に話します」(by中居君) 

2016年06月19日 03時32分26秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<今週もだらだら喋るよスペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。 『登場から20年以上が経つプリントクラブ。プリクラですが、今でも女の子たちに大人気です。』えー・・・『最近の機種は目が大きくなる、髪・・髪と肌の色を調整してくれる、顔が小さくなる、脚が細く長くなる。 色んな機能が付いています。もはや別人です。』 」

「えー・・『2000年頃の女の子はプリクラ手帳というものを持っていて、友達と撮ったプリクラをたくさん貼っていましたが、今でもやっている子はいるのでしょうか?』 もうさ、グラビアの人とかにさ 話聞くとさ、“シミを修正できますね”とかから始まったんだよね。 で、パソコンで見たとするじゃん、もう余裕でしょ!? だって、プリクラで出来る技術があるってことはさ、そのパソコンとか余流で出来るわけでしょ? しすぎだよ。 歌ッ!!


スタッフ 「 そのまま 」(笑)


中居 「・・やらし~・・」 「初めて引っ掛けたわけだから、今後・・その トークに引っ掛けなきゃいけないんだよ。」

スタッフ 「いや! やっ・・今日たまたま・・」(笑)

中居 「そういうことだよ。」

スタッフ 「(笑)きびしーね・・」

 

 

 

 

 

曲:そのまま

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「いや 先週の田中さんの話じゃないけども、あの一応ね、許可を・・もらって。田中さんに。あの その・・あっ、田中さん、ホールインワン・・ゴルフでホールインワンって奇跡的な・・あの3回で入れるところを1回で入れた・・1回で入れた!っていう、ホールインワンっていう話をしたんですけど。」

「田中さんに、許可をもらうのよ。 「これ俺、話していい?」って。 で、ほら・・例えば・・じゃ、田中さんがさ・・例えば分かりやすい・・じゃあ僕がレギュラー番組で・・やってる劇団ひとりとかさ・・あれゴルフやるさ。んで・・・あの・・「劇団、この間さ、田中さんとゴルフ行ったら、ホールインワンになったんだよ」 「あ!スゲェー」ってなるじゃん。 で、田中さんが劇団に会った時に、えー・・「俺さ、この間さ、中居君とまわったらホールインワンになったんだよ」 「あー、それ 中居君から聞きました~」 」

「・・ってなると、田中さんのさ・・あれがさ・・なんだよ、先言っちゃったのかよ・・ 俺、その興奮するの見たかったのに・・って、思われると申し訳ないから、田中さんに 『どう?田中さん。自分で言うんだったら、俺 誰にも言わないよ』 『俺もすげー言いたいんだけども・・どうする?』 」

「(田中さんが)「いや、俺 自分からあんま言わないから中居君、色んな人に話してもいいよ」っていう許可もらってから、先週話しました。 (笑)ハガキいきます・・」(スタッフ 笑)

 

「律儀か。」

「そうじゃん なんかさ・・「なんだ言うなよ!」「俺、自分で言いたかったのに」って、あるのかな~・・って思って。 あるのか無いのか全然分かんないけど、そういう事がある人なのかな~?・・と思って・・あの・・『言っていい?』ってちゃんと許可を・・」

 

「・・なんかずっとあれだったんだね。 上半期を振り返る・・お題くださーいって話してたんですよね。 告知してたんですけど、えー、やめます。 フッ(笑)フフフ・・カカカ・・」

「(スンッ)いや・・やろーかなと思ったんですけど、・・あのぉ・・年末にお話しします(笑)・・フ・・ガハハハハ(笑)」

 

「あの きちんと取って、読んでありますんで。 あのー・・ちょっとやっぱね、今じゃないないな・・っていうね。」

「振り返るにはまだ早い。 ・・ッフ・・ってわけじゃないんですけど・・もうちょっとたまって、後半また色々あるんじゃないかな~と思いますんで。 年末に取っておきたいと思います。」

 

 

(と、他のハガキを読み始める)

ハガキ 「中居さんはフェリーの旅をしたことありますか?最近のフェリーは露天風呂もあったり、すごい快適ですよ。」


中居 「ないんだよ!これが。 あれ?なんか紹介してるんじゃなかったっけ・・船の旅の資料ちょうだい、って・・」(スタッフ 「電車って」)「電車も!じゃあ、船もじゃあ。・・「電車でしょ」って、電車も来てる」(スタッフ 笑)

「前さ、なんかさ・・ ご飯のさ・・あ、お酒のあてになるレシピ送ってくださ~い・・って送ってもらってさ、あの・・一つも俺が嵌んなかったじゃん。 ・・じゃ・・だからみんな送ってくんないの? あの・・電車の旅のやつとさ、フェリーの旅のやつもなんか・・教えてよ。フェリーってどっからどこだろ・・・海外・・日本だったら?」

スタッフ 「竹島桟橋・・」

 

中居 「竹島桟橋からどこまで行くの?」(スタッフ「伊豆とか」)「伊豆?」(スタッフ「小笠原とか) 「小笠原!?・・・伊豆だtったら、車で行くんじゃないの?」

(スタッフ 「大島」)

中居 「おおし・・!あ、大島とかだったら、俺行ったことあるんだよな。 や・・行った事あるっていうか、「めちゃイケ」で行ったことあるんだよね。・・うん。 フェリーでなんか移動して・・その船の中で俺がブチ切れる!みたいなのがなんか・・なんかあったんだよな。」

「・・え?日本のやつ? 露天風呂がついてるの。 海外のやつのさ・・イタリアだヨーロッパだ・・つったら、豪華客船でさ・・プールがあったり、映画館があったり・・・っていうやつは無いでしょ?日本には。 聞いたこと無いね、俺も電車のやつやりたいんだよな~・・続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は一度読み終わった雑誌を捨てますか?それとも残しておきますか?」


中居 「一応、雑誌とかさ・・それこそ旅とかさ、宿とかさ、ご飯とかさ・・あの・・一応、折っとくね。雑誌を。 先っぽだけ折って残しておくんだけど、あんま見返さないね~。 飯モノとかもさ、“この一冊さえあれば”みたいな・・ってあるから、よし!これは一生残しておこう・・と思って・・ で、折り曲げてここに行きたい、ここに行きたい、って折り曲げてんだけども・・って何年・・ずっと寝かしててさ、何年か経ったらさ、“この一冊があればいいパート2”みたいのが出てんのよ。」

「(笑)じゃ、2冊じゃん! みたいな。 続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君が文房具になるとしたら、何になりますか?」


中居 「定規!」

「ま、定規じゃない?(笑)フッ・・俺、即答で答えたけど。 俺、定規っぽい気がするんだけどな。・・・・鉛筆じゃなさそうだし、消しゴムでもなさそうだし。 足したり引いたりするでしょ? 鉛筆は足す、消しゴムは引く。足したり引いたりする・・鉛筆と消しゴムはね、1人にやらした方がいいね。うんっ。 」

「足すやつはバァ~って足して、鉛筆でワァ~って、書いて書いて書いて ワァ~ってこれとこれだ、って。全然関係がないやつが消しちゃったらさ、鉛筆怒るでしょ? 何消してんだよ?って。 「いや、俺 消しゴム係だもん」・・「いやいや、俺が書いたんだから」・・だから、足すやつ・・鉛筆も、消しゴムも同じヤツがやった方がいい。」

 

「俺、定規だね! その枠をずっとね・・あの・・こう(笑)フフ・・ 枠を作る、っていうね・・なんか、それっぽくねえ?俺。目立たないなあ・・

「そうだ、定規ってめんどくさいね。 筆箱の中でそんなに使わないのに幅を・・一番なんかぶんどってるよね。その筆箱の中で。 俺っぽくない?」(スタッフ 笑)

「・・フッ ハハハ・・(笑) 続いて。」

 

 

 

ハガキ 「歯ブラシはどれぐらいのペースで交換していますか?」


中居 「えー・・またこれだってさぁ俺もう・・「えぇ~っ」って言われたいがために言ってるわけでもないし、別に引くことも別にいいんですけど・・たぶん、3~4ヶ月は使ってますね。フツーに。 もう、なんかもぅ花畑みたいになってますよ。あの・・ススキみたいになってるよ(笑)フハハハハ・・」

「もう、あっちこっち行っててさ・・でもさ、磨けってから。 ・・たぶん、磨けてないんだろね。そう感じたら。そんで、そいつを・・もう・・なんかもう、すげぇ頭になっちゃったら、お風呂の・・あの、やつに使ったり、そう・・スニーカーを磨くやつとか・・あの、お風呂にもね、あの・・使った歯ブラシをお風呂掃除用に置いてあるんです。うんっ。」

「で、俺が使った歯ブラシを「もーダメだ~、コイツ」つって、「よし、オマエは2軍に降格~」つって、オマエは俺の歯なんて磨けるような・・「もう、オマエはダメだっ!」・・って、降格・・すぐ戦力外しないんですけど・・」(スタッフ 笑)

「首はすぐ切らない。」

「降格!お風呂だっ。 オマエは俺様の歯を磨くような実力はない、お風呂を磨け!・・って、2軍。 絶対、昇格しないけどね。 ワハハハ(笑)」(スタッフ 爆笑)

「お風呂の磨きが良かったら、「お!オマエ頑張ってるな」つって、「よ~し、俺の歯に戻れ」って・・ アハハハ(笑)カッカッ・・・ って、ことは例えが間違えてるってことだ。 例え間違えた(笑) 2軍に降格したら、1軍にしょうか・・だって、そしたら、昇格したやつはもしかして、戻ってこれるかと思っちゃうもんね。違うわ。 すぐ首にはしないけども、もうオマエはメジャーに上がれない、1軍に一生上げることのない2軍だ、つって。 で、2軍で頑張ってたやつを捨てちゃうのよ。」

「でも、最後のず~っとしてたりするかな。 ・・・ なんかもう一個あったな・・あ、これだ・・」

 

 

 


ハガキ 「歯磨きする時、電動ですか?それとも手動ですか?ちなみに私は電動です。最近は慣れましたが最初は振動で鼻の下がかゆかったです。」


中居 「使ったことないねぇー・・うん・・。 電動つったら、歯磨き粉もつけるの? あ、つけるんだ・・で?洗っていいの?(スタッフの返答に)つけないの? あ、普通の歯磨き粉じゃダメなの?使ってもいいの? あれ、飛び散るんじゃないの? 振動でバタバタバタッ・・って。そういうイメージがあんだね・・」

「で、洗うのもさ、ジャーーって洗っちゃいけないような気がするよね? そんなこともないの? 水陸・・両用?」

「誰だっけな~・・女の子のタレントさんが、その番組中に電動ですか?何々ですか?っていう時に、「やっぱり電動は家にあるんですけど。ここぞという時に使いますけどね。」って、言ってたのよ。 日頃はやっぱり、なんかもう慣れなくて手で磨いて・・ここっていう時はあの・・使ったりします、って。 ここっていう時って・・あ、でも勝負の時に使うんだ、っていうイメージだね。 そう考えると。ここそ!という時。・・ていうことは、電動歯ブラシの方がいいんだろね。」

 

「こうやって・・動かさないの?・・当ててるだけ? や~・・ うーん・・あるんだけどね、おうちに。 なんか景品かなんかで、むか~し貰ったんだけどねえ・・うん・・続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「プロ野球のコリジョン・ルールについてどう思いますか?阪神戦で由伸監督の抗議により、セーフと判定がくつがえったことにビックリしました。」


中居 「・・あれはねえ・・キャッチャー原口つって・・あの・・原口選手つってね・・育成から即、1軍で。ね・・コリジョン・ルールね・・難しいな~・・」

「コリジョン・ルールっていうのは、あのー・・なんつうんだろな、えぇーっと~・・ホームベース上にキャッチャーがいるじゃないですか、で、じゃあ・・ランナーが2塁でも3塁でもいいんですけど、ヒット打ちましたー・・とか、フライ打ちましたー・・犠牲フライ、タイムリーヒット・・って時に、ホームに帰ってくる時に、スライディングをしてタッチ、アウトー!・・・セーフ!ってなるんですけど」

「ベース上のそのスライディングに来る足をブロックするんですね。 ブロック。うん。 ボールがもしかして入ってくるより遅いかもしんないけど、ちょっと遅くてもブロックして、ホームを踏ませないようにブロックをしてれば、それを踏まないでボールが来てアウト!って出来るんですけども、それでそうすると、今度は逆に走者はそのブロックをかいくぐろう・・ということで、色んなスライディング方法がある中・・タックルっていうのがあるんですよ。思い切ってドーーンってぶつかる、みたいな。」

 

「それが、あまりにも危なくて。それで、脳震盪を起こす人もいれば、えー・・じん帯を断裂してしまう人もいれば、えー・・当たってる方も当たる方も・・えー・・ケガをするだとか、そういうのをなくしましょう!・・っていうのが出来たんですね。今年から。それがコリジョン・ルールって言うんですけども。」

「ということは、タックルはもちろんですけども、走ってるランナー・・タックルはもちろんですけど、さっき言ったベースをブロックはもちろん、しちゃいけないし。突進も無しになったんですよ。 そうなると、えー・・コリジョン・ルールっていうのは突進もダメ、ブロックもダメっていうことは、そこのベース上を空けなくちゃいけないんだけども、ボールが返ってきましたって時に・・取りに行った時に故意じゃなく・・あの 塞いじゃう時があるんですね。」

「ショートバウンドになったとか、ボールが左にそれました・・って時に・・思わず左の方に体を傾けてタッチした場合に、今のはコリジョンルールとして、故意ではないけどブロックになってないか?・・っていう判断基準になるのが、今もめてるとこなの。」

 

「うん。 それも、ここに書いてあるように由伸選手の・・えー・・あれは大和かな・・大和じゃなかった、俊介・・とか誰だっけ・・で、原口というキャッチャーが、左にそれ・・ショーバンだったかな・・左にそれたのを取って、タッチしてアウト!だったのよ。 で、由伸監督が出てきて「今、ブロックしたじゃないか」と。 いや、今のはブロックじゃないですよ、と、最初セーフだった・・えー、アウトだったんだけども、コリジョンルール適応ってことでセーフになりました、つったら、金本監督が「何をやってるんだ」と。今のはブロックじゃないじゃないか、ってセーフになったんだけど。その1点が大きかったんだよね。」


「・・・・で、僕の~・・見解。僕の・・ホント個人的ね。」

「見解から言うと、そこまでなくしてしまったら・・確かにケガ防止のために、タックル無し、えー・・ブロック無し、なんだけども・・もう、さいっこうの野球の醍醐味でもあるんですよ。」

「スライディングして、アウトー!!セーフ!どっちだぁ~?・・審判はー? アウトぉ~!スリーアウトチェンジー!同点ならず~~!!・・・ってのがやっぱり見たいんだけども・・冷めてしまう。」

「どっちにしろ、アウトにしろ、セーフにしろ、ちょ・・厳しすぎるかなあ・・。うん・・あれ、ちょっと選手会でも集まってでもお話しした方がいいと思う。 醍醐味がホントもったいない。 歌ッ!!

 

スタッフ 「 Let it Be  」


中居 「ひでぇ・・」

 

 

 

 

 

曲:Let it Be

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「お別れですけども、また来週~! 今週のおまけハガキー」

 

おまけハガキ 「老眼は始まってますか?」


中居 「始まっていません! また来週ぅ~」

 

 

 

意外と明るいな(^m^)

うん、きっと皆さんからの~愛のハガキのおかげでしょう~

でも、これは一般的には「中居はファンレターは読まない」ってままでいい気がするよ~。

 

「きちんと取って、読んでありますんで。 あのー・・ちょっとやっぱね、今じゃないないな・・っていうね。」

「振り返るにはまだ早い。 ・・ッフ・・ってわけじゃないんですけど・・もうちょっとたまって、後半また色々あるんじゃないかな~と思いますんで。 年末に取っておきたいと思います。」(by中居君)

 

 

うん。

君たちを信じてるよ。

 

どのようなお話しだったとしても、受け入れるようにこちらも悔いなく・・「心は熱く 頭は冷静に」(@中居正広)やってゆきたいと思ったな。秘密の会話だね。


「サムガ」の後、今週の「CDTV」では、世界に一つだけの花が14位でした~。ぱちぱち。
オリコンでは、週間10位だったけどね、有線のランキングが悪かったのかな~・・有線だけは誰でもリクエストできるわけじゃないから難しいよね・・。

でも、この定番の活動は本当に今のスマ活の「基盤」となってくれる、心強いもの。

 

たくさん、たくさん、ハガキが来たと思うよ

コバヤシくんも大変だったんじゃあないかな

もしかして、他のメンバーも見たりするかな・・

 

中居君から「NO」のサインはなかった、と私は受け取ったよ。

冒頭、コバヤシくんと笑いバナシに落としてたけど・・

「そのまま」 「Let it Be」(そのままにしておきなさい、ほっておきなさい、あるがままに・・などの意味がある)  

 

これからも深く静かに・・だけど、確実に「前に」進んでいきたいな。

後退はナシだ。

 

なんでも擬人化する中居君の愛情の深さ

この人が物事を投げ出したり 誰かを切り捨てたり 仲間と築いた歴史を絶望で閉じたりするわけない

そのために今、彼らは黙って戦っているんだ

勝手にそう思っておくね。


それにしても、可愛かったな~・・ホールインワンのくだりあたり・・なんてホント可愛かった(^m^)

 

 

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