さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2013/4/20 サムガ「もがき続けた20代。大木が出来て枝が出るまでSMAPのベースを作る日々」

2013年04月21日 08時47分24秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<SMAP5人旅のウラ話しちゃうよ~、スペシャルー>


中居 「どぉもこんばんは、中居です。 えー、先日「スマスマ」でね、もうオンエアされましたけども・・SMAP5人で旅へ行ってきまして・・・・・ ま~・・あんまり今まで無かったですからね。経験が。 5人で。・・・感想ね~・・ 木村くんは助手席が好きなんだな~・・って。 」

「助手席ずっと乗ってんのよ。 助手席好きなんだな・・(笑)って。 ほら、ちっちゃい頃さ・・・幼稚園のバスとでさ、助手席にバァーーッって行く感じあんじゃん? 俺なんてお陰さまで大人になったからさ、そんなもん助手席にワァー・・っていう感じ・・ちっちゃい頃はあったよ、やっぱり助手席乗りたい・・ 今はもう、完全に僕はいちばん後ろの方がいいぐらい。」

「木村くんはやっぱり、助手席なんだね・・だから、移動中も助手席に座ってる。 好きなんだな~・・とか。」


「 たぶん、あれ、楽しいんだろうね。・・見てる人は。」


「大体、分かるんですけどぉ・・僕はあの~・・ロケが始まるっていう時は・・・・ぶっちゃけ、もぉ 憂鬱ですよ。 「やっだ、めんどくせぇなー・・」とか。 「うわぁ・・もう耐えられるかな・・」って・・・ でも・・ そーいう方が見てる人面白いんだな っていうね(笑) カカカカ・・」(スタッフも笑)


「・・うん、だから自分の個人的な例えば・・「やっだな、こんなのホントもう、これヤダな、耐えられねえな」と思うような・・ この仕事はしんどいな・・と思うようなのが、評判良かったりとか・・ いいものだったりするんだな、ってのは・・まあ、随分前から薄々と感じてるんですけどね・・」


「分かりやすい・・「めちゃイケ」とかさ・・ “楽しみだなぁ~、めちゃイケ”とか全く思わないっですよ。 めちゃくちゃですから。 (笑)でもあれ、みんな楽しいんでしょ?・・クククク(笑)」


「自分が “楽しいなぁ”ってやってるようじゃね・・そんなの仕事としてやっぱ成立しちゃ いけない。と思ってますから。基本はね。・・・・うん・・」

「まあ、あの~・・・話を・・あの部分はどうだったの? この部分はどうだったの?って、聞きたい事があると想いますんで。 そのハガキに対してお話ししたいと思います。 SMAPの新曲だって。 ジョイ。」

 

曲:JOY


~CM明け~

中居 「え~・・『兼ねてから、SMAP5人での旅行など有り得ないと言っていましたが?』 ・・そうね、有り得ないね。」


「も、やっだな、めんどくせえな~・・って。 めんどくさいのよ。 “めんどくさい”ってヤだね。 クックク・・(笑)」

「そうだね。 他の仕事で面倒くさい、ってあんま無いけど・・・ その5人旅はめんどくさいな~・・と思いながら。 でも、何を準備すればいいのか分からないしぃ・・(チッ) “あぁー、しょうがないな~”みたいな。」

 

「 『レンタカー、最初の運転は中居君。中居君は車の運転は上手そうですが。』 ・・・まあ・・ま、ヘタじゃないでしょーね。 香取君も運転しました。」


「 『お好み焼きは美味しかった?』 美味しかったよ。 『しょうが焼き定食』・・美味しかったぁ」


「 『USJ 楽しかった?』 ・・・うん、まあま楽しかった・・」


「 『温泉にみんなで入るのは、Myojo以来?』 ・・ぐらいかな? あの・・「中」って出てたけど、俺、中ぐらいじゃないからね! ・・・・・中居の中・・の「中」でしょ?あれ。・・温泉ん時・・ で、正広の「M」でもオカシイでしょ? “あ、Mサイズかい”みたいな。 フハ(笑)」


「 『温泉で何をブラブラさせながら入ってましたか?』 ・・・“ナニ”を?・・・男同士だから、ああなちゃうよ。
(スタッフ 笑い声) 


「 『ご飯美味しかった?』 あー、美味しかったね。あそこの。旅館の。」


「 『焼酎をガンガン飲んでましたが』 全部でね・・18杯ぐらい飲んだらしいです。 フハハハハッ(笑)カカカカ・・・ 俺、18杯飲んだらしい。」


「 『カラオケで号泣。 また好感度上げようと思って。』 好感度上げようと思ってないよ。下がっただろ?あれ。 クク・・カカ(笑)」


「 『5人で寝てましたが、明け方 草なぎ君が帰った後は?』 帰った後ね・・帰った・・ 飯食ったかな。うん・・」


「おハガキがいっぱい届いてますね~・・ ねえ? 読みましょうか、じゃあ。ハガキねえ。」

 


ハガキ(1) 「5人旅、とても楽しかったです。 泣いて笑って、泣いて笑っての繰り返し。 スマスマをこんなにリピしたのは何年ぶりでしょうか。 もう、一日中リピしまくってます。 「BEST FRIEND」は私たちファンにとっても大切な曲です。 想い出と共に胸が熱くなる一曲です。 そして絶対忘れられない歌です。 中居君の子供のように泣きじゃくる顔を見て一緒に泣いたファンはたくさんいるんじゃないでしょうか。

25年間、けして弱みや苦しさを、涙を見せることがなかったリーダー中居正広の素直な姿が(読みながら少し笑いかけてる)そこにあったように思いました。」

 

中居 「そんな美化しなくていいですよ。」


(ハガキの続きを読む)「そして、そこにメンバーが一緒にいた。 すごく心がホッ とした場面でもありました。 メンバーは中居君がリーダーとして歩んで来た道をずっと見て来たから、中居君の涙の意味はいちばん分かってると思います。 私たちファンも分かってます。 中居君、これからもSMAPをよろしく。」



ハガキ(2) 「5人旅でいろいろ気になったので送ります。 移動の時と、運転の時とサングラスが変わってたけどいくつ持ってたんですか? 度入りとかですか? USJ後から被ってたニットはどこから出てきたんですか? 旅館に着いた車から降りる時、手にズボンを持ってますが、イトーヨーカ堂で「ズボンが破れたから裁縫道具を買おう」と言ってましたけど、履きかえちゃったんですか?

5人で寝てるとこが映った時、中居君だけ顔と足、逆でしたね。 寝顔を見られるのがイヤだったんでしょうか? 布団をギュッ として・・」

中居 「よく見てるなぁー、これ。 俺さえ・・俺でも憶えてないよ。」


(ハガキの続きを読む)「布団をギュッ として浴衣めくっちゃってる中居君がすごくセクシーでした。 いつものセットじゃなくてそのままの髪型も可愛かったです。 あとやっぱりカラオケでの出来事の真相が気になります。」

 

ハガキ(3)「中居君がずっと持ってたカバンが気になりました。 中身はおサイフとタバコですか?」


ハガキ(4)「どこに行くにも中居君だけバッグを持ち歩いていましたがなぜですか? 2つ目。車の運転の時と移動の時はサングラスをしていましたが、いくつ持ってるんですか? 3つ目。中居君だけ、朝 逆を向いて・・」


中居 「これ、寝てるのがすごい気になってるみたいだね。」



「・・・えーっと、まずメガネはですねえ・・えーっとね・・  ちょうどあの・・あれもあり・・その前がWBC っつうのもありまして~・・ メガネはぁ・・えー・・・ 3つ持ってたんですね。 普通の度の入って無いサングラスと、あ・・車の時は、あれ度入りなんです。度入りのサングラスで、で・・おうちに居る時っていうか・・部屋に入った時はフツーの黒ぶちの度入り。 ・・のメガネ。 3つ持ってたのかな。」


「いつ・・日頃あんだけ持ってるか?つったら、あんだけ持ってないですね。 だからスポーツの時もありましたんで、あのー・・いちおう、うーん・・WBC用の観戦する黒ぶちのメガネとぉ・・ 後は・・移動中、マスクしながらサングラス・・と、あとは~・・・あの・・外に出て、だから・・外に出て・・あの・度がいる時用ね。」


「・・と、持ってただけですけど。 何か?」


「・・・寝てる時? 寝てる時はァ・・・」

「僕(笑)寝顔見られたくなかったから・・・」(スタッフ笑) 

「だってさ、ちけーんだもん、メンバーの顔。 誰が寝てたか分かんないけど、ちけーのよ。 隣りが。 それがすっげー気持ち悪くて。 ・・・・・・・・・うん・・。」



「僕はねえ、起きたり寝たり、起きたり寝たり、してたんで、全然ホント、寝よう!と思った時は“逆向いてた方がいいや”と思って。 寝顔とか気持ちわりぃーでしょ? フハハ(笑)」


「だってさ・・ アイドルかなんか知んないけどさ・・フハハハッ(笑) フツーのおっさんがさ、隣りでさあ、寝てんだよ? ちっかいんだよ、だってシングルの布団でしょ?それを彼女だったらいいけど・・ それは顔合わせたくないでしょ?」


「ちょうど真ん中だったから、右見ても左見てもSMAPがいんのよ。 気ぃもち悪いよ! フフフ(笑)・・気持ちが悪い」(by中居君)

 

中居 「あと、カラオケね~・・まあ、あの歌はね~・・マズイよね。 あの歌ね・・結局ね、なんでか・・っていうと、あの~・・やっぱり20代なのかな。 全部が。 20代なんですけどぉ・・20代なんて、こんな事言ってたら、あのー・・あれかも知んないですけど(笑)、いい想い出まったく無いんですよ。」

「も、辛い想い出しかないですもん。20代。 うん。」

 

「ま、グループの事もそうだし、ま、ちょっとリーダーっぽい事やってましたんで。 20代は。 フッフフフ(笑)クク・・」


「もうね、いい想い出が無い・・ 楽しかった想い出なんて。 ツライ想い出しかない、甦らないね。」

「30代から、ようやくこう・・・起動に乗ってきて・・って、のはありましたけど。 ・・20代はね・・なんだろね? 」


「もぉ ずっともがき続けてる感じだよね、うん。」(by中居君)


「もぉね、ちょっ・・20代ぐらいからァ ちょっと誰にも怒られなくなっていた時期もあったし・・時期でもあったし、「スマスマ」がにじゅう・・幾つから始まったんだ?・・96年だから・・ 23、4かな? ・・3とかかな。始まったのかな。 ほんで「スマスマ」始まったチョットしたぐらいからもう、誰も怒らなくなってきて・・ 怒られるのが花があるのがいいけど・・ ま、怒られたくもないんだけど。」


「まあ・・ 分かんなくなってくるじゃん? どうすりゃいいのか?みたいなさ。 んでも、なんかアッという間に背負ってて・・ ちゃんとやんなきゃいけない・・みたいな ハハハ(笑)」


「それは、ライブにしろ、5人の活動にしろ・・ まったく、20代っていうのは・・こうなんか・・ こう・・調子に乗れない時期っていうかな・・? うん、グループとしてね。 そんなことファァーッ と思い出したのかな。 ホント、辛い思い出しかないね。」

 

「教科書も載ってねえーよ!みたいな。」

「今まで学んできた教科書から、どうすんだよ?みたいな。 そんな事の繰り返しだよね。 メンバー間の事はもちろん、みんな多感だからさ。 みんなやっぱり、好きなことやりたい時期だから。 俺もそうだけど。 みんな抑えられないしさ。うん。」 

「そー・・だから、15ぐらいから始まって・・30までの15年・・・は、もうー しんどいしか憶えがないねえ・・」(by中居君)


「それこそ、なんか歌番・・ ね?ホント歌番組が無くて、歌が売れないとか・・ そしたら、会社の人から怒られた・・よく分かんない、そんなの。 でも、なんとかやっぱ やってかなきゃいけないからね。 ・・」


「そんなのが全部・・ 全部が出て来たんじゃないの・・」  

「だってその・・ 森くんの時もしんどかったもん・・もぉ~・・・・ あれは、しんどかったねぇ・・ もぉどーすればいいのか分かんないからぁ。 抜けて、解散するんじゃなくて、こっから俺ら、ねえ?軌道に乗ってかなきゃならない・・みたいのもあったし・・」


「いや~・・でももう・・思い出すともう、ホントに・・ あんまり振り返りたくないみたいな感じ、するもんね。 うん。 でも、振り返んないといけないし。 そーいう事があったから、今があるんじゃないかな・・っていうのもありますしね。 うん。」

「や、これ僕だけじゃなくて、他のメンバーも同じように感じてるでしょーけども。  それはそうね~・・ 20代の10年は・・・ そうね~・・・もう、しんど・・ だから「BEST FRIEND」を聴くと、もうね しんどい事しか思い出さないね。うん。」


「 “あん時さぁ~”っていうようなのが、無かった・・全く無いね。 ・・フッハハハハッ(笑)・・」

「いいんだよ、それは別に・・そんなのを、分かって欲しいとかって別にないんだけど、全然それは・・あの勝手に・・ま、そう“勝手に”だ・・ 勝手に背負って、勝手にもがいてる感じでしたよね。 ・・・うん・・」

 

「・・あの歌にいい想い出、ねーもんなあ。(スタッフ 笑)・・フハハハ・・(笑)ククク・・・ホントに。 だから、涙出てきたんじゃない? 辛い事、すげー思い出したんじゃない?」

「 “心境”を思い出したんじゃない?その当時の。」

「でも、30代になれば、もう軌道・・に乗り始めてる時だから・・ それはぜん・・もう・・ね? この・・なんつうの?ベースっていうか・・ おっきい・・こうね・・大木が出来たから。 それまでだね。 後はもう、色んな枝が出て来てもう・・ねっ?大丈夫なんですよ。」


「それまでは・・やっぱ大変だよね。 基本を作る。 ベースを作る。」

「今、だからもう全然・・ 今だから、楽なもんですよ、僕も。 うん。ね? もー・・なんか、あの・・その「リーダー、リーダー」って言いますけど、リーダーっぽい事なんてまったくやってないですし。 フッハハハッ(笑)・・うん。」


「ね?ライブにしても、もー・・・もう、よっぽどのことがないと、あの・・香取くんに全然任しても・・もう、ベースは出来てるんでね。 もう、好きなものやってほしいな、と思うし。」


「やー・・ でもしんどかったよね~・・ホントに。  ・・・何が聴きたい?・・またSMAPで5人・・無いな~・・あと25年後じゃない? “25年”って振りと、やっぱ緊張感のある5人だから、成立するもので。」


「やっぱ、僕らっていうのは・・ あのー・・・やっぱ、“なあなあ”では無いグループなので。 あの・・他のグループの話を聞くと、メンバー同士でご飯食べに行くとかってよく聞くんですけど、一切無いグループですからぁ。」

「どっかで、画面通してもやっぱり緊・・あの・・感じてないよう・・ なんでやっぱり緊張感があるから、あのー・・僕は成立するのかな・・って。 うん。」

 

「だから、その匂いが、ニュアンスがちょっとやっぱり、あるからこそ、こういう旅行ってのは楽しいんじゃないのかな・・ 見てる人はね。うん。」


「ある意味やっぱ、SMAPはもうちょっと・・ ちょっとピリッ とするからね。 やっぱりそれは、程良くやっぱり僕は、 しっかり距離を置きたいタイプなので。 そういう距離感みたいな事が ああなった時、どうなってしまうのかな?っていう・・ やっぱ、楽しいんじゃないかな?と思って・・」

「楽しかったでしょ?(笑) カカカ(笑)」

「それと、あと何だっけな~・・ でも、みんな楽しかった って言うね。 良かったなぁー・・でも、ホントに。 みんな「楽しい」って言って。ねっ? ・・・ただ、すっげー飲んでたな~・・ 『プリクラの行方がどうですか?』・・・誰か持ってんじゃない?」

 

「なんだろ、これ、みんな気になるみたいだね。 だって、5人で何回・・何万枚って写真撮ってんじゃない? カカカカ(笑) あのなんだっけ、USJのザブーン みたいな写真でしょ?スパイダーマンとか。 『誰が持ってるんですか?中居君が持ってるんじゃないですか?』 (笑)・・うん・・」

「・・・これ、もらい泣きするもん・・もらい泣きした、って。 意味わかんね・・ 『私も泣いてしまいました』って。」


(ハガキを見ながら?)
「やー・・でも、みんなこれホント・・・すっげー見てるね。 久しぶりじゃない?こんなハガキ来てるの。・・ね?・・・ 「BEST FRIEND」かけるの? (ガラ悪く)ぉおい!・・・勝手に・・これ無許可じゃダメなんだよ、これ。・・ じゃあいいよ、ベストフレンド。」

 

曲:BEST FRIEND(92'ver)

 

~エンディング~

中居 「さ、お別れの時間です。 『来週は「SMAPがんばりますっ!!」のウラ話でもしますか?』・・・うぅ~んっ?・・難しいねっ。 また来週~」


おまけハガキ 「もし、今、どこでもドアがあったら、どこに行きたいですか」

中居 おうち。 まぁた来週ぅー」

 


“しんどかった” って言えるようになったんだよね。

振り返って、私たちに言えるようになったんだよね。

言ってくれてありがとう。


なんかね

私も同じだよ。


ここ数年・・・SMAPで心配すること、やきもきすること、頭にくること・・が起きても、昔と違う。 どこかで「安心」というか・・・積み重ねて来た経験から来る「信頼」がある。

でも、中居君がもっと若かった時は・・私も今より若くて(笑)・・SMAPとしての経験・・はお互い、未熟でしょ。メンバーも、ファンも。

辛かったよねえ。


なんか、胸の奥がキューーン となるよな 確かに・・・「思い出したくない」シーンも一緒に感覚として、甦る歌なんだよね。
だから、感動の一曲・・・って感じで気持ち良く泣ける歌・・ってわけではないよね。
よくあるじゃん、「気持ち良く泣きに浸りたい時の歌」みたいな。 ・・あれでは無いよね。


いつからだろう・・

それこそ中居君の言う「大木」が出来て・・ファンも何か起きても、対処の仕方・・みたいなのを身につけて行動できるようになったのは。
面白いよねえ・・ 人生と同じだよねえ。

人間、若い時は「未経験」が多くて・・・ ヒリヒリするぐらいすり減らして、必死で・・けしてその想い出は甘美なものではなくて・・ でも、時間とともにちょっと苦笑いとともに語れるようになってくる・・けど、その「渦中」に居る時は死にそうなんだもん(笑)


きっと
体もボロボロのなりながら・・の「苦痛」も一緒に、中居君の中に刷り込まれていそう・・


でもさあ・・ そんな体験を・・「一緒に」過ごしながら、成長してゆける仲間・・って、欲しくてもそうそう見つかるもんじゃないよ。 宝物だよね・・

あまのじゃく

素直に話してくれたようでいて・・「天の邪鬼」だったね。 まあ、そういうことにしておいてあげるよ。

それにしても・・「30代に入って軌道に乗り始めた」・・と、感じている中居正広のバランス感覚が、SMAPを強くしたんだな・・。 怖いワ、ひろちゃん!
 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« なんかね、「5人旅」の波紋(... | トップ | 日曜の夜に「黒バラ」がない... »
最新の画像もっと見る

サムガ オン&オンエア 中居正広」カテゴリの最新記事