さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2016/9/24 「サムガ」百貨店の上のレストランで1人ご飯/「快眠法を教えて」(by中居君)

2016年09月25日 07時29分35秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<おハガキ読んじゃおうよスペシャルー>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。 『漫画、「こちら葛飾区亀有公園前 派出所」、が先週17日発売の少年ジャンプで40年間の連載にピリオド。同じ日に出た単行本は200巻で終了』 キリがいいですねー、40年間で200巻ですって。 『2009年に香取くんが両さん役でテレビドラマに』・・あれっ?映画もやってなかったっけ? 映画もやってたよね?・・」

「 『こち亀』に続く長期連載漫画。「ゴルゴ13」、「ミナミの帝王」、「クッキングパパ」、「はじめの一歩」、「美味しんぼ」。 「こち亀」読んだことありますか?』 これな~、俺は漫画を読まないからな。・・ま、200巻も続いてるってことは面白いんだろね~・・・・。 読まないな~・・ウチのねぇ、お父さんちに「ゴルゴ13」がすげぇあったの憶えてるワ。(笑)ハハ」(スタッフ 笑)

「「ゴルゴ13」だけ、もう何十・・何・・すっげぇ・・たぶん、181巻は無いだろうけど。なんでゴルゴ?つって、チビたちと「またゴルゴ」「またゴルゴ」って言ってたの憶えてるよね。」

「・・ちょっと漫画読もうかな~・・うーん。 あっ、漫画読もうかな~・・ねっ、この時計の秒針がずっと進まないのがすっごく気になるんだけど。 怖くない!? 秒針が進まないんだけども、あの 長い針の方はちゃんと動いてるんだって。こ~わぃ・・歌ッ!!

 

スタッフ 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」

中居 「えっ!?何?」

スタッフ 「香取くんのやつ!」

中居 「はははははっ」

「・・・なんだよ・・なんで今・・(スタッフ「え?」)・・自分が言えてねえのにちょっと・・」

スタッフ、爆笑。

「ちょっと言えてねえ感じ なんか・・」

 

 

 

 

 

曲:こちら葛飾区亀有公園前派出所

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「(スギちゃん風に)ハガキ読むぜぇい・・・よぉし、ちょっと・・(ハガキを切る音)あの 切ってさ、何から出るか分かんないからさ・・何から出るか(ガサガサ・・)行くよ、これ行こうか・・やめる?(ガサガサ)どれ行こうか?これで行く? よしっ!ラジオネーム、しょこのすけ・・このコ!出て来ない?しょこのすけ・・(見て)ウワァ~・・(笑)」

 

ハガキ 「結婚後の奥さんの雑さ加減。中居君の許容範囲はどれですか?」

 

中居 「・・うわっ・・(笑)これ、全部ダメなんだけど・・」

「『1、料理が雑 2、掃除が雑 3、子育てが雑 4、お金のやりくりが雑 5、夜が雑 6、どれも無理』(笑)って、これ全部無理じゃない?カカ(笑) ・・どれも無理で、6番でしょ。これ。「料理が雑」!・・雑ってのがヤなんじゃない?料理がヘタとか・・掃除がヘタとかだったらいいけど。 雑!って言われるとヤなんじゃないの?・・うん・・」

「子育て雑だったら嫌だよね。 この間、考えたな~・・俺はどんなコがいいんだろな~って(笑)ハハハッ・・アハハ・・いつも考えるか。や・・でもね・・あの、そうね ・・何・・こういう人がいいな~・・ってなんか考えるじゃん?その前にね必ずもうね「やっぱり」が入ってんだよね俺ね。」

 

「“やっぱりこういう人がいいな”とか。 “やっぱり料理が上手い人がいいな”とか。 料理は・・上手くてもヘタクソでもあの・・も、作ることが天然で好きなコがいいね。あの なんか・・強制的になんか作らなければならない・・掃除をしなければいけない、お金のやりくりをしな・・しなければならない、子育てをしなければならない、夜が・・雑じゃないようにしなければならない、みたいに・・受け取ってったら、みんなストレスになっちゃうもんね・・」

「そういうのきも~ち良くやって・・ね?・・くれる人だったらいいのにね。 あの例えばじゃあ・・あの 友達にもいんだよね、「今日、夜ごはんどうすんの?」つって・・「あ、今日 家で食べるから帰るね~」つって。そしたらその作ってる間かなんかに、なんか友達に誘われるとか、上司に誘われて「あ、ゴメン今日やっぱり行けなくなった!なんか断れないんだ」って言った時にすっげー怒られるんだって。」

「 「食べるって言ったじゃん!」みたいな・・・それしんどいねー。フフフ(笑)」(スタッフ 笑)「それでイラっとされたら・・そん時に「全然いいよ~」って言ってくれたら、嬉しいなあ~~~・・嬉しくない?」

「「あ、全然いいよー」って「私は1人で食べるから~」つって、それを作った料理を次の日に出してくれたりとかさ、それ多分、料理が好きな人とかってやってくれるでしょ?」

「それいいな~・・「全然いいよ~」って。」

 

「掃除とかもさ、なんか あの・・掃除しといてくれればいいのにな~・・って、なんかそういうオーラが出て、してもらうよりもなんか常にやって・・なんか・・「私、好きだから全然」みたいな人だったらいいけどなあ・・。料理ねえ・・料理はしてもらった方がいいよなぁ・・」

「掃除もしてもらった方がいいなあ~・・・ねー・・・・「子育てが雑」って分かんないな。 子育てが雑!ってどういうことだろな。 ・・ねっ!秒針、戻ってない?あれ。・・フッフフ(笑)ハハ・・ ねえ?重力に負けて垂れ下がって来てるぞ、あれ・・」(スタッフ 笑)

「・・すっげ・・あー・・でも、時計・・女の子の家に行って、時計が雑な家、ヤだな。」(スタッフ 笑)

 

「前も言ったでしょ? 時計がさ・・じゃ、リビングにありました、お手洗いにありました、洗面所にありました、とかさ・・ちっちゃい時計があったりするじゃん。 その時計がどの部屋も狂ってるおうちヤダね。・・・うん・・。 前も言ったっけ?友達んちに行ってさ、お手洗いに行ってさ、真正面にカレンダーがあって、それが2年前だったのよ。 ゥハハハ(笑)」

「何!?コイツ、と思って。 フハハ(笑)」

 

 

 

 

ハガキ 「最近のテレビではワイプと言われてるものがありますが、中居君が心がけているワイプ術というものはありますか?女性タレントなどではワイプの女王などと呼ばれる人もいたりしますが。」

 

中居 「もぉまったく気にしたこと無いね。」

「あの 自分が出てる番組でワイプでなんか喋っている音声が使われている番組は、ちょっと喋ったりするけども、他の音声も・・音声が使われてない物に関しては、なんにも喋んない。 (笑)続いて・・」

「えー・・ラジオネーム・・出たコイツ。29歳、チョビハゲ男子&サンダル3号。・・なんなのこれ?・・ふん・・」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君がもしも、1人で食事に行くならば、カウンター席とテーブル席どっちがいいですか?」

 

中居 「1人で・・うーん・・全然、テーブルでもいいけど・・ほんっとに人目のつかない方がいいね・・カウンターだと、お店の人と顔を合わせる・・お店の人にも・・この間、百貨店の上かなんかでぇ あのぉ・・なんかお腹が空いたから、なんかトンカツ定食 食べたのかな?カウンターもあったのよ。トンカツ屋さんね。」

「でねぇ・・まぁ~気にしなくてもいいんだけど。・・百貨店の上に僕いたら、違和感あるでしょ?1人で(笑)」

「ねえっ? 1人で百貨店の上のレストラン街ってあるじゃん? これあのねぇ・・百貨店の上のレストラン街って、僕すごく好きでぇ~。 あの 行くこと あるのね。で・・1人で食べること、すごく好きなのね。 昼ご飯とか。 でもぉ、やっぱり ・・やっぱり、違和感あるもんね。 俺、1人で(笑)百貨店の上でご飯食べてると。」

 

「・・もぉそれ、気になっちゃうんだよねー。 すっごい好きなのに。」


「で、カウンターに居ると、お店の人に「あ、中居君だ」つって・・そのカウンターでたぶん、調理場に行ったら話して、みんな見に来るのよ。 あのね・・見に来るのよ、やっぱり。 堂々とは来ないのね。さりげなく、チラッと見ながら通って行くのよ。 気になってしょうがない(スタッフ 笑)「・・うん。」

「テーブル席だったら、他のお客さんにも・・・でしょう? だからやっぱり、お昼どきじゃなくて、2時とか3時を狙って行くよね。うん。 混まない時間。 続いてッ。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は鼻をかむ時はティッシュは1枚派ですか?2枚派ですか?」


中居 「1枚派です。」

「1枚派で、しっとりじゃない派です。“しっとり”のやつって鼻かむとなんかね、鼻にくっついちゃうんだよね。」

 

 

 


ハガキ 「中居君はおへその掃除はしますか?どれぐらいのペースでしますか?」


中居 するね!「綿棒と・・綿棒とハンドクリームみたいので。 うん。」

「でもねぇ、何カ月に一回ぐらいじゃない?うん。ほんとなん・・ホントに気付いた時だね。滅多にしないねぇ。 でも、したらすっごいキレイになるの。すっごい気持ちいいのね。」

「でも、その日の・・あの 掃除した日のお腹はやっぱ・・おへそはすーすーする。(by中居君)

 

「続いて。・・これだ、東京都杉並区の・・あらっ さっき出てきた・・また出たからさ、ラジオネーム、しょこのすけ。凄いね、しょこのすけ。男の人なのかなあ?しょこのすけ、って。(ハガキを読み始める)「私は」あ、“私は”って女の人・・」

 

 

ハガキ 「私は寝付くのに1~2時間かかります、どうやったらすぐ眠れますか?」


中居 「 ちょっと皆さんにね・・快眠法を教えて欲しい。」

「あれ・・この間もちょっと寝れない話したっけ? あのねっ リオが終わってから、ま・・生活が逆だからかな~、と思いながら・・・やっぱ寝れなくて。 ほんでぇ ・・・・・ この間もラジオの収録、お休みしたじゃないですか?あの後に、「UTAGE」の収録があったんですよ。」

「で、前の日も「神センス☆塩センス」って特番があったのね。 で、収録 5~6時間あるんだけど、撮った・・撮って・・終わったのがね、12時とか・・1時とかに帰ったのかな。 んでもぉ やっぱり凄い喋って、立ちっぱなしだから、汗だくになってたりしてて・・で、次の日が「UTAGE」だったのかな。」

 

「・・・ほんで、帰ってから寝れなくて・・ま、変な話、朝方にな・・5時、6時になってもいいかな~・・と思ってたんだけど、5時6時になって寝れなくて・・ほんで、新聞まできちゃって。新聞読み始めちゃって。(スンッ)でも、なんか寝れないなぁ~・・と思って・・そしたらやっぱ10時とか・・9時とか10時になっちゃって。」


「これはマズイ!と思って」

「んで・・「UTAGE」の収録もやっぱり、5~6時間かかるからぁ。 あのぉ・・収録も演者が34人ぐらいいるのよ。 で、やっぱなかなかエネルギーいるじゃないですか。 んでぇ・・1回、11時ぐらいに寝て・・目が覚めたのが1時ぐらいだったのよ。2時間ぐらいしか寝れないのよ。」

「で・・や っばいなあと思って。 これは寝なきゃいけない、と思って。 でも、1時ぐらいに目が覚めてから、1時間半ぐらい寝れたのよ。それでちょっと復活した、みたいな。 もうちょっと寝たいなぁと思ったけども、もう・・無理だから、もう行かなきゃいけなかったから・・そこ1時間半寝てなかったら、・・・やっっべえなあ・・みたいな。」

 

「昨日も・・ほんで、「UTAGE」の収録が終わって、12時、1時ぐらいになって帰って・・寝たの6・・今日は寝れるだろう!と思って、寝たの6時だからねぇ。・・・う・・・ん・・・(チッ)良くないねえー。」

「でも、ま・・リオからかな・・それでも1ヶ月経ってるから、だからちょっと快眠グッズ・・ないかなあ。 それで!そうだ!」


「その6時・・11時まで起きてた日は、あれ見てたの。 G+見たてのよ。 フハッ(笑)ほんでぇ、ちょうど・・長谷川(笑)穂積のなんか・・防衛線みたいの・・ずーっと物語でやってて、んで、それが終わってバンタムからフェザー級に行って、何階級とかやってたの。 それがねぇ、5時ぐらいまでやってて。「あー、でももう寝なきゃいけないなー」と思いながら・・・そしたら!」 

「寝れないな~と思った時に・・あのね、ジャイアンツの練習の時に宮本・・OBの宮本選手。宮本さんがなんか色々とプライベートトークをする、みたいな。」(スタッフ 笑)「・・(笑)っていうのを見てて・・「最後の晩餐は?」とか聞いてるのよ。・・あれ多分、テレビでやってんじゃない?サタデースポーツかなんかで・・なんか、朝の日テレかなんかでやってるやつをやってるのかな?」

「んでぇ そしたら、「快眠グッズを」みたいなことをなんか話してて。 そしたら、選手みんな寝れないって言うのよ。 「あ~、そうなんだ~」って。 遠征行くと枕が合わないから、とか。 うん。 で、股になんか挟まないと寝れないとか。 坂本とかも意外と寝れないんですよね~・・って。 新人の選手とかも次の日の打撃フォームを固まってないと寝れなくて、結局やっぱり起きて、素振りしてから・・とか。そしたら寝れるとか・・あ、やっぱ寝れねえんだぁ・・と思ったら、あの ホッとした、って話。(笑) ク・・ハハハ」(スタッフ 笑)

 

「あ、寝れないんだ」(by中居君)


なんか教えて~。 でもね、俺 3つ残してるのね。 湯船に入ることと、寝る前に本を読むことと、あとなんだっけな・・忘れちゃった・・映画を観る、かな?・・ この3つをね、今ね見ないように・・これ見てると眠くなってくるんだけど、これになんか頼り・・頼らないようにしなきゃいけないな~と思いながら。」

「でもちょっと、風呂はちょっともう、やり始めようかな~・・と思って。 で、寝る前に本読んじゃうと目ぇ覚めちゃう・・時もあんのよ。映画観てると目覚めちゃう・・続いて・・(笑)」

 

 

 

 


ハガキ 「座椅子の角度はどれぐらいが好きですか?」

 

中居 「ぅう・・ん・・なんだろうな~・・一番直角よりね、ん・・2段ぐらい・・3段ぐらい倒して・・あの クッションを入れるぐらいが好き。」

「あ・・この間、ニトリの話したっけ? 行ってないんだよな~・・」(スタッフ 笑)


「・・・・曲? ・・曲?・・はい 曲!


スタッフ 「 Dandy Darlin 」


中居 「えっ!? どの・・どんな・・どんな歌? どんな歌?」


スタッフ 「(歌い始める)♪ダンディ~ダーリーン~♪」


中居 「ブフッ(笑)」(スタッフ 爆笑)「それさ、「ダリダリーン♪」じゃないの?「ダリダリ~ン♪」なんとかって・・適当だよなー。 どうぞ。」

 

 

 

 


曲:Dandy Darlin



(曲が終わったところで)

中居 「えー、ここでお知らせです。12月21日水曜日に皆様の投票によって、楽曲が収録されるベストアルバムがビクターから、リリースされる模様です。投票は9月の21日水曜から始まっています。締切は10月の4日火曜までとなっております。詳しいことはビクターのスペシャルサイトをご覧ください。」

 




~エンディング~

中居 「(笑)ほんっとテキトーじゃない? さっきの「こち亀」のなんとかって半ギレしながら「香取くんのやつ!」みたいな。 なんで?自分が噛みそうになったから苛立ったの?そんなことないの? それじゃまた来週。」

 


おまけハガキ 「ウィンナーは、粗びきと普通のとどっちが好きですか?」


中居 「ウィンナー、買うんだよな・・俺、冷蔵庫の中に・・ ウィンナーってさ、2袋セットだよね?あのビリビリビリッってやつ・・・あれ、なんで2袋なんだろね?」(スタッフ 笑)

粗びき。 また来週~」

 

 

 

 

最後、CMの前と後が(笑)違いすぎて。

CM明けは、コバヤシくんからかって楽しそう~に笑っちゃってさ。・・CM前の「読んでおりますよ」的なテンションとの差が(笑)

いや、いいんですよ。
色々とこっちが勝手に勘ぐってみても、「本人にしか分からない」ということで。

うん。

分かることは、いつもなら「僕たちSMAPの」とかそういうワード付きで、能動的なエネルギーを感じるからね。

まあ、今年は色々と自分たちの考えは反映されない状況下でがんばってるんだろうなあ・・と勝手に思っておりますよ。

それでもファンは「最後の」と思ってないし、「25周年記念」としてずーっと前からビクターさんが温めてきてくださった企画と思ってるから、 一緒に盛り上げて行こうって人が多いと思うだよね。

 

寝れない、ってのはやっぱりいつも気になってることがあるからよね。

「金スマ」でやっていたように呼吸法をおすすめしたいわ~。

きっと交感神経の方が優位になっているからね。自律神経を意識的にコントロールできるのは唯一、呼吸法しかないから。私もやっております。

はい、私も細切れ睡眠者。 もー、これでずっと生きてるのでこれはこれで平気ですけどね。ただ、中居君はみんなの中居君だから・・うん、元気でいてもらわにゃ~。

 

 

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