さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2016/7/2「サムガ」中居君に「この子が欲しい」と指名されたのは・・?/野球大好きひろちゃん

2016年07月02日 23時36分34秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<あ~七夕が近いですねスペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。 『来週は七夕だそうです。あれ?七夕・・中学時代なんかあったようですけど。』え~・・・『中居君、今 短冊にお願い書くとしたら何を書きますか?』(笑)」

「たんざくぅ~?・・・・・」

「短冊、何書くだろぉな~ぁ・・・うーん・・もぅ、無難に健康ってことにしときますか。 アハハ」(スタッフ 笑)

「これだったら大丈夫でしょう フフ・・いいですか・・健康でいいですか? ククッ(笑) 歌ぁ!

 

スタッフ 「 ハイロウズで青春 」

 

 

 

 

曲:青春(ハイロウズ)

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキいきま~す」


ハガキ 「オリンピックの選手に選ばれるとしたらどの競技に参加してみたいですか?」


中居 「野球しかないよね。ま、今年 野球ないですけど。リオは。 野球ですよね~。・・・・・俺が・・俺だったら、何番だろうな~・・ま、2番か8番だろうな。・・うん。 2番か8番だと思いますよ。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君が仕事で疲れた時、おうちで癒しはなんですか?アロマとかしていますか?」

 

中居 「俺ね~・・やっぱアロマってやったことないんですよねー。で、何が・・あれなのか分か・・そもそも、 アロマってまだ分かってないからね。匂いでしょ? オイルのことをアロマオイルって言うぐらいだから。・・ん、匂いのさ なんか変な瓶にさ・・液体が入ってさ、棒が入ってるやつがあるでしょ? なっがーい棒。 木の棒みたいの。あれなんなの?」


スタッフ 「芳香剤。」

中居 「あれ 芳香剤?・・・あれの終わりも分かんないしさ・・始まりも分からないし。 液が無くなってくの?あれ。 へぇえ~! 色んな種類があるからもう・・備長炭・・をなんか・・冷蔵庫の中に入れときゃいいかなとかさ。(笑)そんなことなっちゃうのよ」(スタッフ 笑)

「これもありますよ。」(と、ハガキを読む)

 

ハガキ 「中居君のお部屋には観葉植物とか緑のもの何か置いてありますか?」


中居 「もぉ一切ないからね。 何にも無い。 ・・・うん・・・ 匂いのものは何にも無いなあ。空気清浄機だな。匂いのもの・・匂い消す・・ 空気清浄機を入れたらさ、じゃそのアロマやったら、アロマの匂いも吸い込んじゃうってこと?・・・ フフ・・観葉植物とかも、何が観葉植物か分かんないからね。勉強してからやらないとダメだよな、これ。」

「・・・・ダメだぁ こりゃあ・・・・」

「 なんの目的もないんだけど、僕のお部屋のほんとね・・・一角だけ。上手く向けば・・バットのす、素振りが出来るポジションがあるんですよ。(スタッフ 笑)僕んち。」

「それがちょっとソファを ちょっと動かさないと・・ちょっと動かして、一角だけなのね!もうちょっと奥に行くとでん・・天井の電気に当たるとか、もうちょっと後ろに行くと後ろの棚に当たるとか、壁に当たるとかになっちゃう・・一角だけあるのよ! ・・もうなんの関係もない。野球大会に出るわけでもないし、野球大会があるわけでもないし。えー・・なんにもプライベート何をやるわけでもないんだけど、今 素振りしてる。 フッ(笑)」(スタッフ 爆笑)

 

「なんだろね? 全然分からない。 やっぱさ、バットスイングは鈍らせたくないんだろね。うん。」

「やっぱりね、と・・遠く行っちゃうんだよ バットが。大周りしないようにちゃんと内側から肘を畳んで 最後まで肘を畳んで その 打とうとしてるところで回転しながら打ちたいんだけど・・どうしてもここが・・前に突っ込んで・・こう・・」(動作をしながらしゃべってる様子)「・・っていうのを」(スタッフ 爆笑)「クセをつけないように・・ね?バットが遠くから行かないように・・」

しっかり、こっから行くように!・・こっから行くように!って・・ 別にバッティングをね どっかで披露するのは無いんだけども。なんでだろね?なんで俺こんなことやってんだろな?って(スンッ)・・え?・・ えっ?」

スタッフ 「フルスイングで?」


中居 「ううん、最初だから まず・・スイングの確認・・クッーッ・・(笑)どうしてもね、やっぱね・・で、ボールが・・で、トスバッティングやろうか?って、ボールね・・遠くからバットでミートするクセがあるから、しっかりやっぱり打ち・・あの スイングでもいいんだよ、で、ボールが来るとどうしてもね・・どうしてもこうやってしちゃう・・これでまたダメだからね。これで開いてるからね。」

「やっぱこっから・・こっから行かないと!」(スタッフ 爆笑)

「わかるかな?こうやって・・サッと行かないといけないんだけども・・やっぱね、遠く・・ボールが行くとね遠くに行っちゃうの(立ち上がっているのか声がマイクから遠い) やっぱ俺、その後の回転が・・サッてね。 ・・・っていうのを1人でね、10分ぐらいやってるね。

「そしたらぁ ちっちゃい頃のマメが復活してきたのね。 すぐ復活するね! すぐ! マメ出来ちゃった。」

 

 

「んで・・野球も観に行ったのね。 また(笑)・・あの(笑)そしたら、友達っちと3人で行く予定だったんだけども、1人来れない、と。ジモッピーね。 そしたらなんか ぎっくり腰になったから行けないって・・「ふざけんな!オマエ」と思いながら、まぁいいしょうがない・・って・・そしたら、もう1人行く友達と・・あの チビ連れてくる、と。野球少年。 おぉ 超アイツ野球やってたじゃん・・つって。「俺、会ったことあるかな~?」なんつって。 「中居さん、ないかもしれないな~」つって。 「おぉいいよ、その3人で行こうか」つって。ジャイアンツファンで、野球やってて、うん。」

「 「名前なんていうの?」・・「ナントカ」って。「よし!お前は今日から俺の後輩だからな」って。 フッフフ(笑)」

「 中居君は・・中居君が先輩、何々が後輩・・分かったね?って。 「うん、わかった。」 も、もぉこうはい・・小学校4年生でも俺の後輩だから。 縦社会。 縦社会っつうのは、タテじゃないからね。 “立てるから”っていうね。立てなければいけない、っていう社会だから。」

「俺のこと立てる・・(笑)」(スタッフ 爆笑)

 

 

「でもねえ~・・もー・・なんだろな・・すげぇ いい子で。 ・・で~、もうよく知ってるのよ。 で、俺なんかほら・・「こんなとこで見たことなーい」 「ホント、良かったなぁ」つって。 で、俺やっぱり・・それでさ、俺の友達も・・それ、1コ下の後輩なんだけども、そいつも昔 野球部だったのよ。野球やってて、中学ん時やってて、今でもソフトとか軟式やったりするのよ。その時「中居先輩、来ますか~?」つって、「いや~俺、行けないや」なんつってて。」

「そいつやっぱり、上手かったのよ。 でももう、年齢的にも・・もちろん今もやってるし・・んでぇ、チビも野球やってるって言ってて、で~ どんぐらい分かるかなと思ったら、「あ!チョロだ、阿部だ、坂本だ!」って言うから・・あ、こんぐらい分かるんだ~・・って。大谷が投げた日だったのよ。」

 

「んでね、俺 教えちゃんだよね・・。「いい?これテレビで中継で映ってないかもしんないけど、あの・・ボール回しを多く見てな~。」って。 「あれ大事だからな~」つって。」

(チビくんのマネ?声をひそめて)「「ホントだぁ~」 って。」

「 「あのボール回しってみんな、たかがボール回しかもしれないけど、凄いバッターは凄くボール早いだろー?」って。「ボール回しもしっかりやらなきゃいけないってことだぞ」・・「あと、ネクストバッターってあるだろ?あそこのリングのまぁるい所。」って。「あそこ見て。あそこ中継では映ってないかもしれないけども、ああいうとこでもず~っとバッター(は)相手のピッチャー見て、自分がバッターボックスを想定しながら準備してる、と。ああいうとこよく見とけよ~」なんつって。」

 

(チビくんのマネはなぜかウィスパーボイス) 「 「あー 分かったぁ あーホントだあ~」って。「やってない、僕」・・」

 

「そしたらやっぱ、お父さんは・・お父さんもなんか軽くコーチみたいな・・」

(お父さんのマネはガラ悪め)「俺の言うことなんて 全然聞かないんスよ。結局、外の人の話しか聞かないんスよね。 中居君、言ってあげて下さいよ。」

 

(氷、カラカラ ストローの袋?ガサガサ・・)
「こんなんだったら、俺ず~っと言ってられるな・・と思いながら。 うん・・ もう小学校4年生でセンターでレギュラーなんだって言うから 「あ~、そっかー」つって。」(カラカラ・・)

 

中居君 「・・・今からでも 間に合わないかなあ・・・」

ジモッピー 「何が? 何が間に合わない?・・」

中居君 「いや、この子が欲しい。」

 

 

「・・ふっフフフ(笑)」(氷カラカラ・・)「 「この子、俺にくれないかな。」・・「何言ってるんすか」 「たぶん、この子 俺んとこ来た方が、俺 幸せだと思うよ」って。 フッ(笑)ハハハハッ・・「そうとは限らないと思いますよ~」なんつってたけど・・ 俺、教えるの楽しかったな~」

「そう。だから素振りしたの。素振りはもうね、なんか・・普通にお酒飲んでても思い立ったら、バット握って。バットだから・・サインバットね。 今ね、原さんから昔もらった・・あの~ プロがえ~・・バット持って握るサイズ・・サインバットみたいのがあったのよ。短いやつ。 短い、つったってたぶん・・中学生・・ぐらいのバットかな。それちょっと軽くて。ちょっと・・最初はその軽いやつでやって。それから重いバットでやる・・重いバット、小笠原・・小笠原のバットでやってるね。」

「昔、小笠原って・・中日の監督やってる2軍のね。ジャイアンツ時代に、小笠原にサインバットもらって、その小笠原のを使ってる。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居さんのおうちには全身が映る鏡はありますか?翌日のお洋服を決める時はやはり着てみたりするのでしょうか。メイクする時は鏡は自前ですか?」

 

中居 「全身のやつはね・・1個・・2個あるかな。 全身つっても、ほっそいけどね。 横幅30cmも・・30cmぐらいかな? 30cmも無いぐらいかな。 玄関と、お洋服の部屋にあるかな。・・うん。 で・・メイクする時の鏡は・・メイクする時はメイクだんがいるから、メイクさんの鏡・・っていうか、楽屋にはなんか、必ずおっきい鏡があるから。それでやってるからね。」

「“お洋服を決める時にはやはり着てみたりするのでしょうか”・・・次の日の洋服を決めることは無いですね。前の日に。よっぽどなんか、朝早いとか。 ゴルフの時とか・・は、全身・・もう、靴下から帽子まで、ぜぇ~んぶ揃えて・・あのぉ 着る順番に畳んでおいてやっとく。 朝もうなんか「どうしようか」ってのがイヤなのよ。」

「変な話、お仕事行く時はもう、ね?5分で決まらなかったら 「じゃあこれでいいや」って決められるけれど。 ゴルフとかってね、なんでもいいやってわけ行かないから。やっぱりほら、襟を付けなきゃいけないとか、で、その時の天候もあるから。 雨降るかもしんないとか、えー・・昼以降ちょっと・・うん・・暑くなる、とか。それ考えると、前の日に決めておいた方がいいかな、と思ったりする。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は定食を食べる時、ご飯やお味噌汁、何から先に食べますか?」

 

中居 「もう やっぱり、これは醍醐味だけども トンカツだったら、もう・・トンカツの真ん中から行くね。 ど真ん中。 ・・・・って、思い切って行きたいんだけども、結局、左から2番目から行くのかな。・・うん・・」

「・・言ったっけ?前・・あの・・俺がトンカツ「みんなでシェアしようぜ」って。俺、生姜焼き、トンカツ、ハンバーグ・・とかって。じゃ、少しずつ・・ってさ、・・(小声)あれって難しいよな。 「じゃあ俺、生姜焼き1枚あげる」って・・3枚あるから、生姜焼き1枚あげる・・ハンバーグのやつも1枚あげる・・ハンバーグのやつ、こうやって切ってくれる。 で、トンカツのヤローが一番端をよこしたのよ。」

「や、真ん中はいいけど!一番端は無くない?みたいな。この生姜焼きとちょっと割りが合わないじゃん、この1枚。けっこーな1枚だから。せめて、左から2番目だよね。 そう思わない? クリーンアップをくれつってんじゃない、3番4番5番・・真ん中の3、4、5はいいよ。ねっ? せめて9番じゃなくて・・せめて7番8番くれないかな・・って思うけどね。」

「逆もいる。 じゃトンカツで、俺が「トンカツいいよ」って・・真ん中取るやついんのよ。お前、何真ん中取っちゃってんの?って。 せめて、7番8番にしろ!とクリーンアップでもいいけども、4番は取るな3番、5番にしろと。自分から取りに行っちゃうヤツいんの。」

 

 

 

 

 

ハガキ 「今日、スーパーで買って帰る予定のものありますか?」


中居 「今日はぁ~・・何しよっかなぁ ご飯。」

「ちょっと鍋やろっかな~ 今日。」

「何やろっかな~・・今日、8時・・8時、9時ぐらいに終わるからぁ・・ あぁ~・・昨日、冷蔵庫見たら、えのきが腐ってたなぁ(笑)」(スタッフ 笑)

「えのき、前・・鍋やってた、えのきをラップして入れておいたやつがもう・・うん・・だから、鍋やる・・なんかやりました、天ぷらやります、つっても 連チャンじゃないと使わないからぁ。・・あーん・・」

「(しみじみと)大変だよね・・ほんっとに。 俺、いつまでこんな生活してるんだろ。 でもねえ、俺そんな嫌いじゃないんだよなあ~ 1人・・いや、1人鍋って俺が簡単にフツーに言ってるかもしんないけど、もうさ、聞いてる人も珍しくないかもしんないけどさ、友達とかに「1人で鍋やるよ」って言ったら 「さみしぃー!」って言うけど・・ 俺、全然寂しくないんだよね~・・うーん・・」

「だから、お休みの日とかホントに・・ね? お休みの日、ナイターがいいね そしたら、5時ぐらいからスーパー行ってさ、6時からもう野球観ながら・・もうそれで9時、10時までず~っとそれ飲んでんだもんね。 だから、その時だけでも6~7時間飲んでるよね。」(スタッフ 笑)

 


「うーん・・・ 昨日、なんだっけ俺・・ 昨日なんだっけ・・ あっ!昨日、特番があったのか。」

「そう、昨日特番が終わってから・・寝たの3時4時ぐらい・・ま、4~5時間は飲んでるねぇ・・・“飲んでる”って感じじゃないんだろね。もう 寝るまで・・もう寝る直前まで飲んでるからぁ・・“飲んでる”って感覚がないんだけどなぁ~・・今日・・何食べようかな~、今日!」

「・・・さしみ~・・唐揚げ~・・ポテトサラダ~・・ハムぅ~・・フッ(笑)ハハ・・」

「ハム ハム、高いハムがあんのよ、うち。」

 

「生ハムは好きじゃないの。 あのさぁ 高いハム。 かたまりで、4000円ぐらい・・あの お歳暮みたいなハムさ。 あれを百貨店の地下・・百貨店の地下に買いに行くさ。 そう、俺 ハム好きなのよ。高いハム! ハムはね、高いのが好きだね~。 アッハハァ~(笑)あははーはは・・ カカカ(笑)」(スタッフ 笑)

「俺、ダメそうだな。 (笑)俺、ダメそうだね。」(by中居君)

 

スタッフ 「ダメそうだね。(笑)」

中居君 「ダメそうだね・・カカカ(笑)」


中居 「無くなったら、百貨店行くのよ。(スタッフ 「買いに?」) ハム買いに。」(スタッフ 大ウケ)

「でも、ハム買いに・・つっても、もう百貨店・・ハムがなくなってたら、その時期に行くから・・ちょっと前に。ハムを買いに百貨店に。その晩はだから、百貨店のつまみ・・ご飯だよね。 夜ご飯は百貨店の・・ディナー。お惣菜っ。 フフッ(笑)クク・・」

「歌ッ!」

 

スタッフ 「 SHAKE 」

 

 

 

 

 

曲:SHAKE

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「ハム、長いんだよ。 でもね、それでそんなに腐らないんだよ、あんまね。 ラップしっかりしてたら。でも大体、1ヶ月ぐらい持つんだよね。 うん。分厚い。分厚い。 切るなら分厚く、もったいないから。うん、でも結局、ちっちゃ~く切ってるんだけども、それが足りなくても一回、終わったら切って食べるから・・結局、じゃあ最初から大盛りで行け、って話なんだけどね。 ハム美味いね~ また来週ぅー」

 

 

おまけハガキ 「最近、家でお米炊きましたか?以前より炊き方は上手になりましたか?」

 

中居 「この間、それこそご飯を食べようと思ったけど、米がなかった。 で、米を買いました。 で、炊いてません。 また来週・・。」

 

 


ふふふ 無難で平和ですなあ~
そりゃーー短冊に書きたい願いごとは宣伝しませんよー。

今年に入ってから、いちいちラジオで話したことをネットにあげていた芸能記事も・・しばらく静かだったので「あら。もう飽きちゃたのかしらん」と思っていたら、先日の今井雅之さんのことをお話しした時は、そこだけ切り取って記事にしてたようですし。

 

ラジオは今、SMAPメンバーの直の声、メッセージ

そしてなんと

SMAPの楽曲がフルで流れる唯一のメディアである。

 

テレビでSMAPの曲をSMAPが歌い、踊る姿を流す局が無くなった今、メンバーのラジオは本当に救いでもあるね。

変なネットニュースなどに潰されないようにしたいな。

 

それにしても中居君・・・自分で 「俺、ダメそうだな。 (笑)俺、ダメそうだね。」(by中居君)

って(笑)

うーん・・今は、中居君の体重増加とか、食生活とかもみんな細かいこと言わない雰囲気ですが・・別に良いと思ってないから~(笑)大変な時期だから・・ってちょっと優しい目で見てるだけですから~(笑)


さしみ、唐揚げ、ポテトサラダ、ハム、そして寝る直前まで飲酒。・・不健康・・

ダメ人間ですわ~( ̄▽ ̄)・・・まさひろ、どうか健康だけは・・(あまりに言い過ぎて、以下省略。)

 

とにかく、5人とも健康に本当に気を付けて~
フツーの会社なら、もう全員「特定健診」の人間ドック世代ですよっ!(あ、慎吾はギリセーフ?(笑)

 

 

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