<年末年始の・・あの・・ハガキを読もうと思うんですけど・・スペシャルゥ~>
中居 「さぁさ、2月になりまして、プロ野球がキャンプ・・インしましたねえ。 佑ちゃんフィーバー凄いですねぇ。どれぐらい活躍しますかね?・・ 難しいねえ~・・何勝何敗? ・・難しいなぁ~・・どのぐらいすんだろ? 2ケタはいくんじゃないかなー? 2ケタいくけど、2ケタ負けんのかな? 1年通して、ケガ・・してる選手じゃないので、1年通して投げるとは思うんですけど。 うーん・・・ そーだねえ・・ 10勝8敗・・ 9勝10敗、10勝9敗・・とかそこらへんじゃないかな~・・ 沢村? 沢村の方がいいような気がするんだよなー・・・うーん。 下半身がしっかりしてる・・ ケガが分かんないからなぁ・・・」
「・・行ってみようか。 えー・・なんの歌がいい? じゃあ、“夜空ノムコウ”」
曲: 夜空ノムコウ
中居 「1月の20日ぐらいから風邪ひいてます。(スタッフ 笑) ・・なんか体調悪いな~・・と思ってね。 あんね、スマスマのね、新年会を開いたんですよ。 収録があって、んで・・みんなでチョットご飯でも行こっか~ つって。 スマスマのスタッフの人? 誘って。 んで、ナガタマも来る、つって。 で、もしあれだったら、他のマネージャーにもみんな声だけかけて・・あの、お世話になってるから・・“今年もよろしくお願いします”・・だからって・・去年もやったんだけど。」
「そしたら、今年・・ 他のマネージャーも全員来て。 だからね、木村さんとね~香取さんのマネージャーとか喋ったことがなくて。 挨拶ぐらいしか・・ そのコたちが来ても、俺どーすることも出来ないな・・と思いながら。」
「ほんでねぇ・・あの・・女のマネージャーさんとかも来ちゃって、こじんまりとやりたかったのになんか、スゲー大人数になっちゃって。 んで・・ そこから、おかしくなっちゃった・・ うん・・」
「んでぇ。 21日ぐらいから、これ風邪ひいてヤバイな、つってー・・ 21日の日に病院行って、お薬もらってるんだけどぉ・・全然無理でぇー・・・ 軽く診てもらって、軽くお薬もらった感じ、だったんですよ。 夜行って・・みたいな感じだったんで。 ・・日曜日・・薬飲んで何日か寝てれば大丈夫だと思ったんだけど、日曜日の日に、朝起きたら・・・やっぱ、横になるともぉ 咳がすごく出て。 完全にボォ~っとしてるから。 で、ウチ、体温計が無くて・・」
「あーやっべぇー コレちょっと、朝起きて・・“これチョットいかんなー” みたいな。・・・なって」
「そんで探してたら、体温計がウチあって! “あった!体温計~”・・って思って。 計ったら、9度2分あって。」
「あ。 これはいかんな、と思って。」(by中居君)
中居 「あ、いかんいかん、いかんいかん、と思って(笑) これどうしよ~かな、これインフルエンザかな~?と思って。 ほんで、ナガタマんところに電話して・・そん時、僕、日曜日で休みだったんですよ・・お休みでぇ、で・・ナガタマさんも会社休みじゃないですか。 だから、その・・悪いなと思いつつも、病院だけ紹介してくれればぁ~ “俺、自分で行くから” って言おうと思ったんだけども。」
「もぉね、電話しても電話しても、留守電に入れても出やしねえし・・ コールばっかこれで、むっかつくんだよ、コイツ。 こーゆー時に・・こーゆー時にちゃーんとやってくれよぉ・・ と思うんだけども。 まぁまぁ、お休みだから、しょーがねーよなあ・・と思って。 音とか止めてんだろな、とか。 ・・お年玉・・何? “お年玉効果が切れた”って? まだ1ヶ月もか経ってねーのに。(スタッフ 笑)」
「どーしよー・・と思って。 ほっとこーかと思ったんだけど。 やっぱ、苦しいから。 じゃ、いいや・・つって。 自分で「119番」やって・・ 自分でぇ、119番電話してぇ 「救急ですか? 何々ですか?」つって・・ 「あっ 熱が・・あの、39度以上あって、病院を紹介してほしいんですけども・・・わかりませんかぁ?って。」
「「あー・・どこどこお住まいですか?」つって。 「えー・・何々区ですぅ。 何々あたりですぅ。」 「場所の方からお調べしますんで」つって、調べて・・ そしたら、「どこどこ病院と、どこどこ病院があります」って・・「じゃ、どこどこ病院とどこどこ病院の電話番号を今から言いますね」って 「03・・なんとか」って 「はい~!」 って。 ・・で、電話して。」
「もしもしぃ・・恐れ入りますが・・って これから・・ 「どのような感じですか~?」つって。 「ちょっとしんどいんでけども、そちらの方に伺ってもよろしいですか?」 で、「いつぐらいからですか?」って 「金曜日ぐらいからですかね~・・おかしいんですけど」 「熱はいつぐらいから出てますか?」つって。 金曜日に熱計ってくれて、37度ぐらいだったの。それでなかったのよ、チョット高いぐらいだな、つって。 で・・・「今日計ったら、39度ぐらいありました。 インフルエンザかどうか、あれしてほしいんですけども」・・」
「熱が出てから、2日間は、インフルエンザでも、あのー・・あの、陰性陽性・・ あの、陰性って出て、次の日 陽性の可能性がある、そーゆーのがあるつって。 「今から来てもらっても、あの・・調べてもあれなんで・・」・・・・「いや、でももぉ 尋常じゃないんですけど、もぉお願いできますでしょうか?」つって。 「それじゃあ、何時頃来られますか?お名前は?」って」
中居 「・・・中居です・・」
病院の人 「フルネームでお願いします」
中居 「・・・まさひろです・・・ (スタッフ 笑) 」
病院の人 「はい、ナカイ・・ナカイマサヒロさんでよろしいですか?」
中居 「はい。」
病院の人 「あ、ご本人でいらっしゃいますか?」
中居 「ご本人です・・・」
中居 「あっちもなんか、“ホントかよ~?”みたいな(笑) “あー・・”みたいな。 で、3~40分でお伺いします・・つって用意して。 タクシーで行こっかな~・・と思ったんスけどぉ・・ タクシーの運転手さんに説明するのが面倒くさくて・・場所がわかんないから。 ・・でも全然、行って。」
「んで、そんなだから。 コネとかもちろん全然無いからぁ・・一人で行ってるから~・・待合室で(笑) けっこー待たされんのねえ~(笑) 4~50分待ったかな~・・・ ま、ほんで、行ってぇ。 救急の受付行って。 “あっ!ご本人だ!”みたいな。 「あ、あの中居と申しますけど、先ほど電話した・・・」つって。 「あ!そうですかぁ~」つって 「・・そこでお待ちになっていただけますか・・あっ こっちの方がよろしいですか?」みたいな」
「どこでも、いいですからぁ~・・早く診て下さい(幽霊みたいな声)」(by中居君)
と言ってから、3~40分ぐらいしてから、順番が来たみたいです。 夜間の救急も混んでますからね、意外と。
それで、体温を計り直したら、38度ちょい、ぐらいで。 自宅で計った時より下がっていたみたい。
中居 「(先生に)咳が出て~ 喉が痛くて、だるくて~ ・・みたいな。 「鼻も出てきますね~・・じゃ、とりあえず点滴打ってみましょうか」つって。 点滴打ってもらって、で、そこが圏外だったんですよ。 そこ、点滴打ってるとこが。 で、ナガタマに電話して、「探して~」って言ったっきりだったから、んでもぉ 2時3時ぐらいになって・・ お手洗いも行きたかったから、「お手洗い行ってもいいですか?」 「あーどうぞ~」つって。」
で。点滴のパックを下げた、移動式のスタンドを動かしながら、「ウロウロ」しながら圏外からはみ出て、ナガタマさんに電話した中居君。
中居 「圏内になった時に、パッと出るのね“ナガタマ”って出たの。 電話して、「もぉ大丈夫だよ」って電話しようと思って・・・まぁた出ねえんだよ。 (スタッフ 笑)」
「チッ(舌打ち) んニャローッ・・って思いながら(笑)」
「で、まあ もぉ・・もお全然、全然大丈夫だからぁー・・全然、自分で出来たから大丈夫です~・・って、あの・・留守電だけ入れて。 で、戻って。 で、腹減っちゃってるしぃー ・・でも寝ようかな~って、寝ながら・・2時間とか1時間寝て・・ 1時間起きて、飯食おうかな~?・・レストランみたいな病院内の。 病院内のレストランって、美味そう~なのね、あのB級的な感じが。 で、これ食べてから薬飲みてぇーな・・と思いながら。・・でもそんなんで、あれすんのあれだ・・って横になって。」
「そんで帰ってさぁ もぉ変な話だけど、ホントにそれから 金、土、日、月、火~ みたいな。 ほんっとにねえ!・・」
「飯、誰か作ってくれよぉ!! って思ったね」(by中居君)
中居 「ほんっとに。 で~・・やっぱり、料理なんつーのはさ、出来るもんじゃないし。 ある程度のもんは・・鍋でもしよっかな~と思って、最後、おじや食べてぇ 寝よっかな~ と思ったんだけど。 なんせ、食欲がすごくあんの。 うん。」
「僕、太ったんですよ、そもそも。(スタッフ 笑) 体重測ってみよっかな?・・って思うぐらい。 太ったんですよ。 60ね~・・ 1、2あんの。 多分、正月かな~? ガッツリいってたのでぇ。 で、グアムとか行って。 で、この生活してるんで、もぉ今、ハンパじゃないですよ。 色は黒いんだけど、カサカサで真っ白。 粉、スゴイっすよ、今。 見してあげよーか、粉。 ほらっ!」
と、カサカサカサ 肌を摩擦する音。
中居 「こぉれ、分かるかな? 粉を・・・ これ、お腹ですよ? (カサカサ音) ほらっ! ・・カサカサカサカサカサ・・・ すげっ!! ポンポン、パタパタ・・・(落ちた粉を払う音) ね? ほら、今日 黒いパンツ履いてるの真っ白でしょ? だから、今これ お腹やってるじゃないですか。 全部だからね。」
「フッ!!(粉を吹く音) 凄いでしょ?」
「んで。 病院の帰り。 何を買ったと思う? 大量に何かを買いました。 ま、ジュースとかも買ったんだけど、スポーツドリンク買っておいたんですけど。 ・・・・大量~の 大量~の菓子パンを買って来ました。 大量! 20個ぐらい買った。 これで、2日3日持つだろー・・みたいな。 パン好きだからぁ・・ アンパン、カレーパン、メロンパン、ウインナー、マヨネーズとか・・ なんか色々あるでしょ? 大量~に買って。」
「パンばっか、食ってた」」(by中居君)
中居 「パン食っちゃ~・・薬飲んで。 パン食っちゃ~・・薬飲んで。 1回で4つぐらい食っちゃうから、もぉ お腹空いてて・・うん。 3食食ったら、早いですよ。 10個以上食っちゃうから、1日で。 3日間・・もぉ 2日間で終わっちゃう、そんなの。 ・・・ほっんと思ったね。 うん。 ・・結局~ 何?オレンジジュースでなんかさ、例えばさ、パン食べたとすんじゃん? お薬なんてさ、オレンジジュースで飲むのよ。 水で飲まないといけない、とか言うけども。 うん。・・オレンジジュースで飲んでたりしたからね。」
「こーゆー時にね、パッ と水が出てきたりすると嬉しいよね。 うん。 俺の友達が“結婚して良かったな、と思った”のが・・薬を飲む時にね、 やっぱ横に居てくれて、料理作ってくれるのもあるんだけど・・ お薬を飲む時に“白湯”が出てきた・・って。 おいおいおいおい~・・・「俺、白湯で飲んだことねーよぉ」って。」
「もぉ カップラーメンと、やっぱ、パンはね・・もぉ 大レギュラーだね。 うん。 でもホントに、その3日間ね・・お酒飲まなかった。・・うん。 その代わり、よく寝るからぁー。。 昼間とかも寝ちゃうし、そーすると夜さ、目が覚めちゃったりして、寝れなかったりして・・・ いや~・・辛かったねぇー・・・」
「らいつー・・・だよね。 ほんとに。」
中居 「何べんも言うけどぉ みんな、「いいよぉ~」 って来てくれると思う。 「来てくんない?」つったら 「いいよ~」って。 で、ご飯だけ作って・・・とかさ・・・フルーツ切って、そのまま帰ってくれるような・・・ 居ると思うんだけどねえ、ホントだったら、そんぐらい優しいよりもぉ 悪口を言いながら来てくれる方が楽だと思う。」
「「ちょっと来てくれるっかなあ?」 「マジでぇ~?」 って・・・」
「なんであたしがやるの?」
「すんげーしんどいから・・」
「うっぜぇ~な~ もぉホントにめんどくさいんだけどもぉ」
中居 「・・・ ぐらいだと、楽・・かもしんない。 「わぁっかったよ~ 行きゃいいんだろ」 みたいな。 「何すりゃいいの?」 「飯ちょっと、作ってくれてぇー・・あと、なんかフルーツ切ってくれて~・・・ ちょっと洗濯とかしてくれると楽なんだけど」 ・・ 「洗濯はしないけど、料理ぐらいだったら作ってやるよ」 ・・で、作ったら作ったで・・ 「もぉ いいよね?」って。 「ほんじゃあ、バイバイ」って言ってくれるぐらいのコが楽だね。」
「とりあえずっ 今晩のメシだけっ」
中居 「・・困ったもんだよね~・・ ほんっとに。 うん・・・」
・・とここで。 結局またまた「ハガキ」を読んでいないことに気づく中居君~~ 「来週にしよっか。 “This is love”」
曲: This is love
おまけハガキ 「SMAPって、白いマイクを使うことが多いですね?何か意味があるのですか?マイクは重いのですか?」
中居 「マイク、重くないよ。 重くないけどね・・えーとね・・5年、6年ぐらい前のライブから、白いマイク、黒いマイクを・・僕が白いマイクを使った方が・・使いたくて、・・・から、白いマイクを使うますね。 いいよね?白いマイク、なんかシンプルで。 ・・まぁた来週~(ダミ声)」
えーっと。。。。 とりあえず、ひと言。
今回は「お酒飲まなかった」って・・・・
薬を飲んでる時は飲酒しないのが当たり前だろーがっ まさひろ~!
いい加減、正せ~っ
・・・ったく。
なんで、この人は体調が悪い時でも酒を飲もうとするのか・・・ 骨折した時に飲酒して、痛みが酷くなったこととか忘れたか。 こーゆー、おっさんがよく、ウチの客相にも電話してきます。 「風邪薬飲んだんですけど、お酒飲んでいいですか」 って・・・ あの人たちと同じタイプですかい・・・ひろちゃん 危険でしょーがっ。
そして。
熱で辛い時に夢にでも見たか。 お見舞いに来てくれる女子の好み。
・・・君の妄想を聞くと、もしや「M」じゃないか?という疑惑が(笑)
とにかくね・・・・ 自分をもっと大切にしてください。 ホントに・・・ もう長年言い続けてますけどぉ・・(涙)
今週の「サムガ」は雑音多め、の上にひろちゃんの語尾がいつもに増して聞きづらく・・・ 語尾とかニュアンス違うとこあるかもです。(意味は間違ってないと思う~)m(_ _)m
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