さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2013/6/15「サムガ」腹ペコ中居君、コバヤシくんの財布チェックでビーリビリ

2013年06月16日 06時13分05秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<Joy!!グッズが当たっちゃうかもスペシャル~>


中居 「 どぉもこんばんは中居です。 『ミになる図書館』などの影響もあって、美文字がちょっとりたブームに』 なってんの? 『練習帳の美文字関連本の売れ行きが、例年の5倍以上になってるとのウワサ。ま、どちらかと言えば「汚文字」の中居君ですが・・』 じゃかぁしい!・・・・・そうねえ、俺もたぶん、あのー・・火曜日の・・火曜日放送してるでしょ?」


「ま、火曜日って比較的 ・・家に居ることあまりないんですけど、でもたまーに見たりする・・見れたりする・・・ あれ、見てるとさぁ、ちょっと書いちゃうよね?・・こうやって・・書いちゃう。 でも、無理だよね?・・ん・・なんだろ、いきなり俺 いま・・“よみうり”って書いてある。 すごいな、何書くのかな?と思ったら“よみうり”って書いてる・・・


「ほんっ・・・あの、なんだっけ?自分が好きなように書いた字っていうのは、もうやっぱり無理だね。 汚い。・・・うん。・・・で、あの先生・・・中塚先生の、あれ忠実に書いてみたら、ゆ~っくり書いたりするとぉ ・・それなりの字が書けんじゃないか・・・・・・・・思うけど・・・・うん・・」


「でも、まぁ~・・・もぉ 俺なんかそうね・・けっこうヘタだね・・ 結婚式にさ、署名する時・・お葬式でも署名する時あるでしょ?(ちいさな声で)字、汚い・・」

「ま、ごましちゃったりするけどね。 ちょっとなんかこうやって・・ クセ字なんだけど、味なんですけども、何か? みたいなことを・・・んッ?」(スタッフの言葉を聞いている)


「・・困るねえ~・・あんなの。 わざと、ひらがなで書いちゃったり・・これって個性的なんですよ・・ 『待ち時間を美文字の練習にすれば』 ま~・・でも、待ち時間って尋常じゃないぐらいあるんですよ。15分や・・15分休憩して・・・休憩っていうか、待ってんのよ・・・だから、タバコの量がもぉ尋常じゃない・・・うん・・」


「で、出演する、なんか 喋ったりしてても・・う~ん・・・ 時間かかるね。 その待ち時間はね、共演者の人たちとか、ご飯を作ってる・・あの~・・・もぉ ずーっと眺めてたりとか・・ 」


「食べたいなぁ~ 食べたいな~ って。」


「大体、共演者の人と一緒にいること・・・ん~・・でも、人によりけりかなぁ? うーん。 ジョイ!」

 

曲: Joy!!

 

~CM明け~

中居 「さて、Joy!!のオリジナルグッズが当たるチャンス。何?オリジナルグッズ・・・これ?(バサッ と紙をめくる)携帯のiphoneぽいの・・中に?なにこれ、スプーンセット?お箸セットがあんの? “お箸とスプーンとフォークがコンパクトに持ち運びが出来るセット。5色あります。もちろん、非売品。各1色ずつ、5名の方にプレゼントします。欲しい、という方はハガキにあなたの(笑)住所・氏名・年齢・・・え~・・ご自宅の電話番号を書いて、郵便番号100-8439  ニッポン放送「中居正広サムガールSMAP」”・・・ん~・・・・ま、もらえるんなら、もらおうかな・・の係まで(笑)お送りください。 6月30日の消印まで有効です。当選者はいずれ、こちらから電話して決めたいと思います。たくさんのおハガキ、お待ちしています。」

「これさぁ!」

「あのー・・・ ハガキとかさぁ、送るじゃん?」

「ポストに入れんの? 今さあ、それこそ個人情報がどーのこーの って言っててさ、こうやって書くことも勇気いることなのかな? ・・・・・・・・・ いるかもねぇ・・・・うん・・・」


「ま、いっか・・・ よしッ!」

「もし、もらえるんなら・・もらうけども・・・ ハガキいきます。おっ!・・・」

 

ハガキ 「最近、節約のために自分でお弁当を作ってます。中居君はお弁当のおかずで何が一番好きでしたか私はちなみに卵焼きです。」


中居 「お弁当・・・学生の時のお弁当、いい思い出まったくないなぁ~・・も、ろっくな弁当じゃなかったな・・ホントに。 見せらんない弁当ね。 ん・・・ご飯とシャケだけとか。・・・うん・・」


「でもぉ、“お弁当”は好き。」

「・・・やっぱりねえ、・・・結局、俺、“白いご飯”がやっぱり好きなんだよね。 だからぁ、ロケとかのお弁当もすごく好きだし、食べんの制限してるってのもあるけど・・・ お弁当、ウマイよね~・・・お弁当好きだなぁあ~・・



「今度、お弁当作ってみよっかな?自分の好きな弁当。」


「自分の好きな弁当つったら、なんだろな? お弁当大好き。 やー・・でも、そうねえ・・・あの・・おにぎりでもいいから、なんか作ってほし・・ 俺、やっぱ結婚したら、お弁当作ってもらおうかな~・・・・・・・・ お弁当ね・・」


「こうやって食べるの・・・うぃ~~っす!とかって。 ・・でも、あれ、悪いよね? すごい申し訳ない気がするな、お弁当。 別に俺、節約することもねえしな。 フハハッ(笑) 申し訳ないよね、お弁当作ってもらうって。


「一瞬で食べちゃうのよ。」

「昼ご飯、すごくもう・・ 口ん中にもぉ 入りきらないぐらい僕、入れて食べるからぁ・・ あッという間に終わっちゃうのよ。ご飯って。」


「夜ご飯は・・こうやってお酒飲むからぁ ツマミだからぁ・・2時間でも3時間でも、食べながら飲み・・食べながら飲みできるけど、やっぱお昼ごはんの速さは尋常じゃないよね。

 

「・・・・・・あー・・・腹へったぁあ・・・・」

「・・・腹減ったよぉ~・・ ハガキのさ、これ、これもぉ取れないね。手がカッサカサで。 あのさあ、昔、おじいちゃん、おばあちゃんがこうやって舌にペッ って付けてさ、ページめくったりすんじゃん? あの気持ちわかる。」

 


ハガキ 「中居君はレシートってどれぐらいお財布に入れておきますか?私はその日のうちにお財布から出すんですが」

中居 「エライ!なあ~」

(ハガキの続きを読む)「先日、私の働く店に来たお客さんに度肝を抜かれました。財布いっぱいに溢れかえるほどのレシート、どう見ても1日分の量ではない。そこで急に他の人のレシート事情が気になってしまいました。」


中居 「わかるっ!」

「居るよねっ!見して財布!」(と、いきなりスタッフに)


「レシートがさ、いっぱい・・ ウワッ!!(スタッフ 笑) ポケットにそんな大量に入ってんの? てことは、そのジーパン毎日穿いてるってことだよね? ・・・財布?(ボソボソと)見してコバヤシくん・・・あ~あ、もうさ・・(チッ)うっわ、きったね・・」


「ウッソでしょ!? 4000円しか入ってないの!?」

(スタッフが説明・・・)
「ええっ!?」


「よん・・3000円しか入ってないじゃん!(スタッフ「たまたま」) 「たまたま」でもない! 俺、ぜったい最低でも・・俺、3万入ってないと不安だよ!? 俺、ぜっ・・・声出てきた!


「俺、3万は!!・・(スタッフ笑) 俺、3万切ったら、銀行行くもん。」(興奮気味な中居君(笑)

 

「・・・ちょっと、44歳のフツーの人が何入ってるかちょっとチェックしてみようか・・ね?(ガサガサ)」

「2012年10月のレシート持ってんの? 俺もないわ・・ 俺、レシートは1週間に1回ぐらいは、ま、最近使わないから、もぉすぐ、あれだね、レシートボックスに入れちゃうね。 ね?なんでこーゆーの置いてんの?」


「プライベートサロン。(スタッフの解説)・・の、なんなのコレ?・・・・・いつ行ったの?(スタッフ回答中)いらねえよ!(と容赦なくビリビリッ!) 取っててどーすんの!?これ!(ビリビリ・・・スタッフの解説に)意外じゃねぇーよ!」


「何これっ!? メンバーズカード・・何これ?(またもやスタッフが解説中)いらないよ!こんなの・・・破れない・・(次のを見て)リラクゼーション・・・どんだけマッサージ行ってんだよ!これ!!ハンコ埋まってんじゃんかよ、コレ!」(スタッフ苦笑い)


「ええっ!?」(スタッフまたもや解説)

「これも、スパだよ・・・(チッ)」(スタッフの「スーパー温泉」の声)

「なんか、俺・・お掃除する人みたい・・ マッサージ。まーた、マッサージ!(ビリッ)えっ?(スタッフの声を無視して) 何これぇ!・・ 「そんなのアリーナ夕食券」ってこれ・・もう使えないでしょ?(スタッフ 「期限残ってる」) なんの期限?・・・・うん・・・(説明をきいて)・・夕飯券を記念に取ってるの? これ・・・ いらないね?コレ・・。 記念に取ってる、ってなんなの?」


コバヤシくん 「なんとなくそんなのがあったな~・・」って言う間もなく、ビリッと破かれ大笑い。


中居 「いらない・・レシート、こんなにいらない・・」とビリビリ破く音

「なんで、こんなに残って・・・・出た!・・・小銭入れに指輪・・ これ・・なんなの? ・・秋葉原から130円の切符・・がなんで入ってんの?(スタッフの説明と無視してビリビリ破く音)・・・記念なの?」


「酷いね!」(by中居君)


「カード・・あ~・・これ捨てるカードいっぱい出てくる・・・(スタッフ 吹き出す)何、この・・これ、無駄なカードばっかり・・これ、出して・・出してないから、抜けないじゃん、カードが。・・・・・うっわぁああ~・・・・ あ、割れてる・・・」


コバヤシくん 「あ、それダメなんです、暗証番号の乱数表が・・」


中居 「何?乱数表って・・」


コバヤシくん 「ネットでお金の振込みが出来る・・ あ、家賃振り込んでない、ヤバイ・・」


中居 「なんでこれ、カードいっぱいあんの? これ、いらないでしょ?ポイントカード、これ。(スタッフ「それもう切れちゃって」) 120円。・・取っとくなよ、120円。バーカ。(スタッフ「切れちゃってる・・あ、切れてないよ」) 120円だよ? 俺、あとであげるよ、じゃあ。120円。(スタッフ 笑)」

「・・・なんだこれ?(スタッフ 「あ・・それは使ってる口座」)だから、口座は口座で一緒にしとけ!って言ってんだ・・バカだなぁ!(スタッフ「整理するのね」)」

「どんどん捨てねぇと!」(by中居君)

 

「・・・こんな、きったねえんだね。人の財布って。」(スタッフ 大笑い)

(ぐしゃぐしゃ・・・と何かを丸める音)

コバヤシくん 「!!ちょっとぉ! ダメだよ!それ・・お金は(笑) お金は入れといて。戻しといて。」


中居 「(ガサガサ直す音?)・・・・なんで、3000円しか入ってねえの? こんななの?・・考えらんない・・全部・・家ん中もこんな感じだね? ぶっちゃけね。・・・これはねえ、なんだろね。もっとあるだろうね。」


「人が見てないところをちゃんとしよう・・ってね。 だから、見えないところをちゃんとしよう・・・変な話、分かりやすく言うとさ、食事制限なんてさ、人の見てないところで・・人の見てたりするとさ・・「今、俺 食事制限してるから食べないんだ」って言うけど・・・ いっかに人が見てないところで頑張んなきゃいけない・・・ そこが、一番、人間が成長するところじゃねぇーのか?バァーロー。


「・・・・なんだっけ? お掃除とかもさ、ウチもやっぱキレイじゃないけど、見えない所をすごくキレイにするね。・・うん・・・」

「棚の中とか、本棚のそう・・開け・・閉まってる、扉が閉まってる中とか。 そういう所をキレイにしよう・・ 逆に見えてる方が汚いかもしれないね。・・うん。 見えてない所をキレイにしよう・・って・・・・家、きたねえんだろな~・・ でもちょっと俺、財布、買い替えようと思ってんんだよな。ボタンが引きちぎれてんだよね。 ホントはパチッ ってやんだけど、でも、財布替えるのって・・気持ちいいよね。」


「なんでだろ、あれ?」


「ちょっとした、模様替えに近いぐらいの・・だってやっぱりぃ・・使ったら・・4、5年使うでしょ? で、僕 財布替える時はァ 一式買うからァ。 財布とキーケースと、小銭入れと、カード入れみたいのと、4つぐらい買うんですよ。 それ、気持ちよくない?」


「シャンプーリンスのメーカーを変える・・みたいな感じだよね? 今日から、このメーカーにしよう!みたいな。」

 

「財布、買い替えよう!!」

 


ハガキ 「私は趣味で生け花を習っています。 花を生ける時は無心になれるので気持ちいいです。中居君はもし時間が取れたら、なんの習い事をしてみたいですか? 中居君が無心になれる時ってどんな時ですか?」


中居 「・・・やっぱりぃ・・・ 無心になれるのは・・やっぱ、仕事中だね。・・・うん・・。」


「無心、だよね。 無心というか、仕事のことしか考えないから。うん。 どーしよーかな、あーしよーかなって ・・例えば、人の話を聞いてる時に 「あぁヤベェ・・家にあれ忘れてきちゃった」とか考えないじゃん。」


「一個のことしか考えない、ってのは・・やっぱり、終わった後、疲れるけども・・・・ま、集中してた方が忘れられるよね。いろんな事。」

「たとえば・・・分かりやすく言うと・・女の子にフラれました~、落ち込んでます・・つっても、仕事に入っちゃえば、そんなこと考えないから。落ち込んでたり、なんかヤなことがあったとしても。・・うん。」

 

「でも、仕事のこと考えながら、トークとかお仕事してる時も、ま・・めんどくさいけどね。「あ、今日、トークしなきゃいけない」・・とか、エネルギー使うから。・・・習い事はやっぱり、英語かな~・・」

「How do you do? だねぇ~」(by中居君)


「なんだっけ、あの・・「ATARU」でもちょっと英語喋るシーンがあったりとかさ・・ヒアリングで、あの・・なんか、こう・・ヘッドフォンしながら憶えたりするけども・・・やっぱ、難しいもんね~・・ 英語喋れたらいいな・・と思うね・・・おしまい?一曲? 失くしたり見つけたりのEveryday 」

 

曲: 失くしたり見つけたりのEveryday

 


~エンディング~

中居 「 もぉ、ちゃんとしたほうがいいよ!財布。 財布買ったげようか?折り畳みがいい?(スタッフの声)・・長財布?あ、ポケットに入れるからか・・・ コバヤシくんにプレゼントしてあげるよ。 何がいい?俺に任せてくれる?なんでもいいの? 今の財布見して?」 


「利便性を考えよう。」

「こん中にペラペラしたカードが・・カードいっぱいで・・もう、カードだから増えないよね? 小銭は入れないの?」

コバヤシくん 「小銭ない」


中居 「なんで小銭入れないの?(スタッフの答え聞いて)・・なんでさ、ポッケにさ・・こんな入ってんの?」 


「俺、ポッケに物入れないからね。(ポンポン、と叩く音)一切。 ・・・ジャケットのポッケ、あんじゃん? 内ポケットじゃなくてさ、外ポケット。あん中に物を入れることは無い。 こうやってね、ダラン、となるのが・・格好としてよくないな・・ 入れるとしたら、ホント、ポッケ・・・ズボン、パンツの後ろぐらいに携帯とタバコぐらいかなぁ・・ また来週ぅ」

 

おまけハガキ 「私の家では毎日、電子レンジを使っていますが、中居君は使ったりしますか?」


中居 「もう1年半ぐらい使ってないかな?・・ また来週ぅ~~」

 


コバヤシくん、お疲れ様ッス。

全国に披露されちゃって、災難でしたねえ。
120円だって、記念の切符だって、いいじゃんねぇ。

ひろちゃん、口うるさいお母さんみたいだった(笑)

こーなったら、カッコイイお財布買ってもらってね~。

そして、ひろちゃん、仕事中にSMAPのこと考えててすんません・・・・・いや、仕事をおろそかにしてるわけじゃあないが・・・ 色んな発表があったり、確認があったりする時はやっぱり・・・た、大変なんですよ・・ハハハハ(笑ってごまかす)

コバヤシくんのお財布にびっくりしてくれたおかげで、冒頭のガサガサ・がらがら声がちょっと治って助かった・・つうか、タバコ・・・本当に体に百害ですから・・・(涙)

食べないわ、寝ないわ、タバコ・・・

 

もー泣いちゃう・・


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