<あれこれ話すよスペシャル~>
中居 「 どうもこんばんは、中居です。 『さて最近回転寿司のお店に新たな流れが。夕方になりますと学生さんの姿が目立つのだとか。ドリンクバーでソフトドリンクを飲み、100円のポテトを食べて友達と喋るそうです。ハンバーガーショップよりも安く、長い時間居られるという話。 牛丼やカレーを置いている回転寿司のお店も。 中居君学生の頃、夕方友達とどんなところに行ってた?喫茶店?』 」
「 学生の頃つったって・・中学の時は・・小学校、中学校の時はあの もう、駄菓子屋さんだよね。だから今で言うコンビニだよね。 高校の時・・もぅ金が無いから、なんせ。 お金が無いからぁ・・・土曜日だけなんかね あの~・・デパートのレストラン街に・・なんか、たま~に行ってたかな。・・・うん 」
「いや~でもそれね、それはなんで今、出て来たかって言うと、たぶん1回か2回ぐらいしか行ってないんだけども、その1回か2回がスゲェ強烈に残ってんだろね。・・うん。 やっぱね、俺なんかが小さい頃、牛丼とか高い・・・かったからね。 それやっぱ、500円とか400円って、俺なんかのお小遣いじゃ買えなかったし。」
「で、東京で仕事するようになってから、なんか・・そういうのがなんかこう差し入れみたいのが入ってきて・・あれをなんか、たらふく食ったの憶えてんな~・・。牛丼も2個食っていいし、ハンバーガーも好きなだけ食べなさい、みたいなさ・・」
「さあ、それでは歌の方なんですけど、舞祭組が1月4日に出たようで。えー・・なんか、そこそこ売れてるっていうような話もなんか聞いてるんですけども・・えー・・なんか、歌番組も出てたりして。 あれっ これ売れてるってな~・・売れてるんですかぁ。 いきますかぁ?じゃあ・・流しときましょうか・・さあ、それでは聴いていただきましょう、作詞・作曲、舞祭組、舞祭組で「道しるべ」。どうぞ。」
曲:道しるべ(舞祭組)
~CM明け~
中居 「どうも改めましてこんばんは、中居です。 いや~・・なんだ、去年・・去年の話だな。去年もう・・もの凄い、地元に帰ってたのよ。 なんかホント毎週帰ってるみたいな。 フッ ハハハッ(笑)クク・・」
「11月3回帰って、12月も3回帰ってるかな。 もう、平日、休日問わずね。 「とりあえず、帰るワー」みたいな。 でも、お陰様で・・まあ、みんな集まるんだよね。集まってくれるからぁ。 みんなつっても、多くて・・7、8人・・少なくても、5、6人は誰かしら来てくれるんだよね。」
「で、朝まで・・朝までって言うか、ホントに 6時ぐらいから始まるんですよ。 で、いっつもやっぱり、2時3時まで飲むのよ。 ねっ? 2時3時までになっちゃってて、で、みんな起きるのが5時半とか6時なのよ。 で、「大丈夫か?」なんつって・・」
「で、6時になったら、「あー、ご飯欲しいねー」何々欲しいね~つってて・・くっちゃべってて・・で、7時8時位になってくると、7時ぐらいから 「よ~く考えてみ?」って。「あと、8時間飲むんだぞ?俺たち」って。」(スタッフ 笑)
「この間・・なんだっけ・・俺の1コ下の後輩・・ま、後輩でも、1コ下つっても、もう40過ぎてれば後輩でもなんでもないんだけど、ケンカが始まったのよ。2人が。 フッ(笑)フフフ・・なんか知んないけど。 テーブル2つで。で、俺はこっち側で同い年と右のテーブルで4、5人・・3、4人で、こ~だな、あ~・・なんつって・・で、ホントに隙間30cmぐらい空けて、隣りの席なのね。お客さんんも誰も居ないから、俺たちしか居なくて。」
「そしたら、なんかヒートアップしてるな・・と思って。 で、なんか面白いもんだけど・・中居先輩がこっち向いたら・・自分の方 向いたら、ぜったい後輩ってさ、先輩の前でケンカしないじゃん?抑えるじゃん。バレちゃやべぇから・・って。 で、俺ずっと なんかヒートアップしてるなと思ったら、敢えて背中にしてたのね。 これ見ちゃいけねえんだろな・・と・・」
「もし、殴り合いになったら・・つかみ合いになったら・・ の時は、俺が・・ま、俺が締めるしかないから・・でも、それまでは、ま ちょっと放っておこうかなと思って、もう。 こっちはこっちでチョット楽しい話、エッチな話になっちゃって・・フフ(笑)」(スタッフ 笑)
「すごいエロ・・エロイ話になって・・あの 「昼顔」は、結構、どんぐらい居るんだ?って話になったのね(笑)」(スタッフ 爆笑)
「結構、「居る」みたいな話になってて、それでちょっと盛り上がってたのよ。 「いや、俺ぜってぇ気付かなねえよ!」みたいな話をしてたのよ。結婚もしてねえのによぉ・・なんつってて、で、盛り上がってた時に 『ウルセェんだよ!オメエよ!』みたいになってて・・ あ~あ・・これどーすっかな・・俺、入ろっかな~・・と思って。 結構、長いので、ちょこちょこ耳にはこう・・入れながらだったんだけども 全く解決の糸口が見つからなくて・・」
「1コ下の同士でもめてんだけど、仕掛けたのはその下の・・後輩なのよ。 ねっ? ・・っていうのは、その構図は分かったのよ。そしたら、2対1のようで、1対1のようで・・1対1対1みたいな・・これ・・酔っ払ってるは酔っぱらってるんだろうけど・・みたいな。で、あんまりにもあれだから、って・・・「どうした?」つったら」
「 「いや、チョット聞いてくれます?」って。 うん。一番下の後輩のヤツが冷静に・・ま、一番下の後輩と、AとBの後輩が居て、で、Aは俺の直の後輩で、Bは18の時にこっちに来た人間なのよ。 でも、もう変な話し、25年以上、こっちに住んでるからもう地元の人間になってんだけど。 まあ、そこがぶつかってんのね。 そしたら、なんか知んないけど、あの・・なんかウソを・・が、このAの小さい嘘がもうたまらない、みたいな話なのね(笑)ハハハ・・クク・・」
「それで、2コ下が、「A先輩ってもう・・嘘をなんでそうやっ・・いいじゃん、別にそんな嘘つかなくても」 「嘘じゃねえよ!このヤロー。」みたいな。 で、なんの嘘をじゃあ・・一番最近の嘘はなんなん?・・「いや、今日なんですよ」つって。 「今日、何?」つって。」
「(後輩)「今日、A先輩は・・今日、ゴルフ行ったじゃないスか。中居君と」つって。 「うん」。 「で、A先輩も誘ったら、チビの野球だから・・つって。」 で、俺は話聞いてたから、「あ、チビ野球だったら、じゃあ違うメンバーにすればいいんじゃなーい」って。そしたら、Bのヤツね、18から来てる・・うん、「オメェ、嘘つけよ。オメェ、行ってねえだろ」 「嘘じゃねえよ!行ったよ!!」みたいな。 「野球行ったよ!チビの!」つって・・」
「そしたら、またね女の子が入ってきちゃって・・何々ちゃん、って言うコから聞いた・・みたいな。そのBは。 何々ちゃん、ってコは、Aの奥さんと友達なのよ。 で、俺はBは・・・じゃあ(その女の子)C子ちゃんから聞いたと。 「言ってねえ。」って。」
「 「オメェ、なんで・・オメェ、C子と付き合ってんのか?このヤロー」みたいになって。 「付き合ってねえよ、ただ聞いただけだよ。」 ほんで、C子ちゃんは奥さんから聞いて、今日、Aは野球行ってないって・・「聞いてんだよ!」・・「オメェ、なんで俺の嫁とつながってんだよ!このヤロー」みたいになって・・」(スタッフ 笑)
「 「繋がってねえよ!そのC子ちゃんと一緒に話してた・・何、オマエ。オマエ、C子と付き合ってんだろ?」みたいになって。 「ちょっと待て」と。あのさ、そのC子はいいわ、と。 で、」
中居君 「A、オマエ野球だったの?」」
A 「野球、行きましたよ」
B 「行ってねえだろ、シメんぞこのヤロー」
2下後輩 「行ってねえじゃん・・」
中居 「・・どーでもいいワ・・・みたいな(笑)カカカ・・・ で、俺たちは・・こっちは同級生なのよ。で、同級生たちはなんにも喋んない。 ・・なんなんだよ、オメェら・・どっちでもいいじゃねえかよ・・つって。 でも、たぶん、こんだけなったって事は、このAって言うのが・・しょーもない小さい嘘がやっぱり多くて。うん・・溜まってきて、そういうのが・・もーいいじゃん、そんな事つかなくても、全然大丈夫なのに・・つって。」
「行った!つってんだろよぉ 野球よぉ!!」(by 後輩A)
「・・っていう話(笑)ハハ・・・」(スタッフ 笑)
「で、次の店に行って・・・俺はちょっとダメなとこあんだよね、俺たち同級生チームは楽しくなってきちゃったの。ねっ。 また、俺が仕掛ける、みたいな。」(スタッフ 笑)
中居君 「でもさ、野球行かなかったら、行かなかったで別に言えば良かった・・」
A 「行ったって言ってるじゃないスか!」
中居君 「おい、B!どうなってんだよ」
B 「オメェ、また嘘つくのかよ!」
中居 「・・・って、また見てるのが楽しいんだよ(笑)アハハ・・」(スタッフ 笑「酷い・・」)
「久しぶりに見たワ・・40過ぎの人の・・40過ぎの人の口論?やっぱさ、もうさ・・「オメェ、あいつと寝ただろ」とかさ、もうさ、とにかく相手を傷つけようみたいな事しか言わないじゃん。 もう、本題からはずれちゃってさ、腹立ってるから。そういうのって見たことないんだね。 ディスカッションしながら、ヒートアップする事はあるけど、本題からはずれる・・・ってことなんか、俺なんかもう無いのよ。」
「相手を傷つけるためのワードは何があるかな?・・とかっていうのは考えないのよ。 それは女の子ともそうなんだけど、ケンカ・・例えばさ、ワッと言われて 『このヤロ~』って思ったとしても、そういうのは無いのよ。 まだ、こんな感じの・・・「お前の母さんデベソ」みたいなこと言ってんだ、みたいな(笑)アハハ・・」(スタッフ 笑)「まだそん・・どう育って来たんだろな~・・みたいな。」
「この間ねぇ、・・年末ご覧になった方いらっしゃるかどうか分かんないですけど、12月の30日オンエアだったんですが、『たまッチ!』。 あのぉ・・なが・・ねっ?ジャイアンツの終身名誉監督・長嶋茂雄さん、ソフトバンク会長の王貞治さん、現役ジャイアンツの監督・高橋由伸監督 ・・・に、インタビュー!! ヤバくな・・」
「最初なんか、長嶋さんにダメ元でオファーしたら、オッケーだったと・・で、ダメ元で王さん・・ONでしょ? そしたら、長嶋さんが来るんならオッケーです、と。出られるなら。 で、由伸に声かけたら、2つ返事だったと(笑)そりゃ、そうだよね、長嶋さん・王さんが居て、「いや、僕ちょっとなんとなく」とか言えるわけがないから由伸は」(スタッフ 笑)
「いや・・凄かったね! うん!」
「いや・・俺、久しぶりに緊張した・・久しぶりに懐かしー感じの緊張感だったね。 あのぉ~・・若い頃・・もう、ホラ?もう、そんな緊張しなくなってきてるから、「あー、まだ俺 緊張するんだ。嬉しいな~」・・と思いながら。 んで、次の日ちょっと何パターンか考えたりしてるのを・・どのパターンで行こうかな~、ってすげぇシュミレーションして。うん。」
「いや~・・でも・・なんかやっぱ思いましたよね、いつもこんな事言いますけど、“俺はこんな人たちの舞台で、ステージでインタビューが出来るぐらいのところまで来たんだ”と、思うと同時に なんて俺は小さいのだぁ・・って言う。フ(笑)ハハハ・・」(スタッフ 笑)
「だってさ、長嶋さん・王さん・由伸・・を例えば、「いやっこんなメンバー例えるならなんだろ?」つったら、俺、この人達で今まで例えてたから。」(スタッフ 「ホントに?(笑)」)
「ね?」(スタッフ 「スター・・」)
「そう。」
「誰かと誰かがコラボした時に、もう王さんと長嶋さんが歌ってるみたいなことじゃね?・・って、例えてたワケじゃん。ねっ? イチローと松井が何々やったと・・ダルビッシュとマー君が何々やった・・いやいや、それこそ長嶋さんと王さん・・の何々みたいじゃない?って例え・・例え話・・の最大級の例え話の人たちに由伸が付いてきてるわけでしょ? もう、なんだろ・・今、「なんだろ」って例えようがないよの。」(スタッフ 笑)
「・・・・ヤバかったねぇ・・・・・」
「で、俺はずっと聞いてたのね、由伸に・・ずっと会ってなかったから、俺は嬉しかったんだけど、もうホント失礼ですけど・・もうジャイアンツファンでこうだけども “由伸なんて”と思っちゃってるのよ?俺は。 で、本番前、「由伸、頼むな」って。 「いやいや・・マジでやばいやばい・・」みたいな。」
「俺もヤバイけど、たぶん・・由伸監督もヤバく思ってんのよ。 王さんと長嶋さんの下でやってんだからさ。 「いや、俺の方がヤバイっす」って言うから。 由伸は俺の2コ下なのかな?・・3コ下か! で、俺はもう・・なんか話したいことあったんだけども、それよりもなんかあまりにも違う圧があったから、ホント会ったら 『うわっ 久しぶり!由伸 今日、ホント頼むな』って(笑) こんなことなんで現役の監督に頼むなんて・・」
「いや、マジやばいっすよ、中居さんお願いしますよ」(by由伸監督)
(カラカラ・・・氷の音)
「で、俺ほら、一年・・今年、由伸監督に会ってなくて。 で、ず~っと思ってたのね。 あの・・試合後のね、監督インタビューがすごく短いのね。由伸。 で、俺それ他の番組とかで言ってて・・例えば、阿部慎之助選手が来た時に、「由伸とかに言っておいて、短いから」・・「喜怒哀楽・・もうちょっと「嬉しい」とか、「残念!」とかってやってくれって言っておいてくれよ」 みたいに言ってて・・」
「それが伝わってるか、伝わってないか分からないけど、そしたらいいタイミングだったから、ま、長嶋さんと王さんに監督論を聞いた後、「由伸監督は今年一年目で・・喜怒哀楽いっさい出しませんでしたね。」「インタビューも短くて」「あれもうちょっと・・俺は聞きたい」って言ったら・・「意図してやってるのかどうか?」って聞いたら意図してやってた、と」
「俺、これはね声を大にして言いたいんだけど、ちゃんと根拠があって素晴らしいな・・と思ったのが、試合終わって、2分後、5分後ぐらいに、もう監督インタビューなんだって。 その時に選手のこと・・起用法とか・・選手の・・活躍した選手、打てなかった選手・・「打てなかったですね~」 「よく打ちましたねー」「この系統は」って、インタビューする。 「あ、まぁ上手くいったと思います」 「うん、まあそれはそれで流れってものがありますから」みたいな可もなく不可もなく、俺はホントにクソつまんねえなーと思いながら・・」
「そしたら、記者の前で、インタビューに答えたら・・“選手に直接言わなければならない”と思ってる、と。由伸監督は。」
「それが例えば、「何やってんだよ」とか「ナイスピッチング」「ナイスバッティング」っていうのは。叱咤・・怒ることも全部、注意することも。 でも記者を通して言ってしまったら、万が一、次の日の新聞だとか、このインタビュー後とかに、その記者さんから選手に伝わると良くないと思ったから、今までそこでは述べなかった、と。」
「なんてこった、と。 由伸・・最初に言ってくれ、と。で、たぶん由伸は経験があったんだろうね。傷ついたこともあっただろうし、嬉しかったこともあっただろうけど、やっぱり直接言われた方が・・って感じたことがあったから、やっぱり、そこでは堪えてた、っていうね。 俺は、これを声を大にして言いたい! だって!!」(カラカラ・・)「歌っ!!」
スタッフ 「 闘魂こめて 」
曲:闘魂こめて(ジャイアンツ球団歌)
~エンディング~
中居 「(しみじみと)・・いい話じゃな~い?・・」
「・・・そうだな~・・って・・俺、すっげぇ・・ああこれ・・この歳になってまた一つ勉強だぁ~・・って。」
「さっきのさ、ジモッピーのさ、あれじゃないけどやっぱりね、間接はダメなんだよね。 うん・・人づてになると、またちょっと曲がった感じで伝わったりとか。 その温度とかって、また違うから。 こういう風に言ってましたよ、とか。あんな風に言ってましたよ、とか。 ああいう風に聞いた、とかってそこの温度を分からないからね。 それじゃまた来週。」
おまけハガキ 「中居君はインコースとアウトコース、どちらが打ちやすいですか?」
中居 「あぁ~~・・・難しい!俺ね、インコースの方が好きなのよ。インコース好きなんだけども、あの年齢重ねてちょっと怖くなって、うん、外。(笑)また来週。」
見ました、見ました~・・・「たまッチ!」。
うん、由伸監督が居てくれて「早く、早く!」なーんて、ちょっと気軽に話しかけたりして、中居君も緊張がちょっとほぐれただろうし、由伸監督も重々しく「監督」として迎えられるより、ちょっと楽だったかもなあ、なんて。
もー、「監督」つけ忘れて「由伸、由伸」って、スタジオトークでも話してて、ちょっと心配したけど(笑)
由伸監督の大事な事が人づてに違って本人に伝わるのは避けたい
っていう、理由を聞いて中居君ホントに感心してたものね。
中居君はじめ、プロ選手などはマスメディアに自らの発言が違うニュアンスで取り上げられ、広められ、傷ついたことも、困ったことも多々あると思うし。
なんと言っても、SMAPは2016年、本当に「ニュアンスが違う」なんて次元とは程遠い、作り話、ウソをメディアの力によって、流布されてしまった。たくさんの人がいまだにそのウソを信じている。
その傷は計り知れない。
だけど、誰も責任を取ることもない。
こんなことがまかり通っていることにどれだけ沢山の人が傷ついていることか。
もちろん、私達の生活の中でも「人づて」に聞いて「らしいよ」「そうなんだ~」って・・よくある。でも、それで誰かを軽蔑したり、評価することは避けたいと思う。
話は話。「そうなんだ」でとどめておくべきこと。
実際に、自分が見聞きして判断することとは「違う」のだと心したいと改めて・・。
そう言えば・・・12/31の「サムガ」の放送。
いろんな形で報じるのはまあ、いいとして・・勝手にニュアンスを変えて印象を変えるのは本当に不快だった。
朝・昼・晩と、質の悪い「情報番組」とやらが増えて、ダラダラと流してるけど、テレビを消している時間が増えた。
このブログでは「文字レポ」だが、もし音源で12/31「サムガ」を聴ける方は、どうか探して聴いていただきたいと思っています。
SMAPの報道について 【SMAP】の【解散】って結局なんなの?違和感を感じてるあなたへ