さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/6/13「サムガ」華奢な閻魔様・中居とお母さんたちとの爆笑2万円クイズ ~1人目~

2015年06月14日 12時40分56秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<2万円あげちゃうよスペシャル~>

 

~オープニング、歌、CM明け~ 1人目。

 

中居 「さてぇ~、2万円の当選者決めまーす。 こちらから電話しますんでね。 えー・・この時間・・携帯は 携帯にはおかけしません。家に電話させてもらいます。」

「 「え~中居君のラジオ聞いてますー」ってコが居るでしょ?その当事者じゃない方が出てもモノマネをしていきます。 モノマネをして、今日も審査員の皆さんが1,2、3・・6名いらっしゃいます。(パチパチ拍手)よろしくお願いしま~す!」

「えー(笑)こちらの6名の審査員の皆さんにはですね、えー・・「面白かった!」と札が上がりますとですね、コチラを・・」

カンカンカンカン!! 

「(と鐘を鳴らす)・・・これが合格ですね。 で、コチラが・・」


カァーーン!

「不合格。」(ゴトッと叩くものを置く音)

 


「さ、今日の審査員の皆さんは厳しいのかなあ~?ちょっと1人体調の悪い方がいらっしゃるようですけども。 クッククク(笑)」

「行ってみよう、じゃ。」(ガサガサ・・ガサ)「1名にあげるんだよね? じゃ・・・ハイッ この人。・・ん・・静岡県の人だ。」(と電話をカチャカチャかけ始める)

 

 

トゥルルルル(呼び出し音)

中居 「えー・・2万円をいただく代わりに中居君から電話が欲しい・・2万円欲しいんですけど、かけてもらえたらそれだけでホントに充分です。」

トゥルルル・・・

いねえだろぉ~?  ハイッ、静岡県のえー・・・Mさん、残念。 はい、続いてっ。はいっ・・」

「あ、大阪のコだ。 あっ!中二。 居るんじゃない?家に。」(カチャカチャ・・・)

 

トゥルルルル・・・・

 

「Kちゃん、14歳だって。 「最近借りて来た中居君のドラマ「白い影」にとってもあったのでこのお金でDVDを買いたいです」」

トゥルルルル・・・・

「・・なんだよ・・(トゥルルル) ・・なんで居ないんだろね。」

トゥルルルル・・・・

「 「最近借りて来た中居君のドラマ「白い影」にとってもあったのでこのお金でDVDを買いたいです」・・じゃこれ・・はいっ。」

 

 

(カチャカチャ・・)
「出ないねえ・・・ そんなもんかでも。 みんなねえ。 Kさん「テレビとDVDデッキを買いたいです。ブルーレイディスクは沢山買っているにも関わらず・・」」

ガチャッ

「 もしもしー・・?」

 

女性の声 「はい?」

中居 「Tさんのお宅でしょうか?」

女性 「あ、はいっ。そうですけど」

中居 「Kさんいらっしゃいますでしょうか?」

女性 「あ、ちょっと待ってくださーい・・」

中居 「あ!もしもし」

女性 「はいっ?」

中居 「お母様でいらっしゃいますか?」

女性 「はい。」

中居 「お母様・・あっ、・・恐れ入ります、わたくし「サムガールスマップ」の中居と申しますが(母「うそっ?」)お母さんでいらっしゃいますか?(母「はい・・」) じゃ、お母さん申し訳ないんですけどもぉ・・・」

 「あっ・・・ちょ・・い、今・・・ごめんなさいっ・・」

中居 「お母さん、ちょっと聞いていただけますか?」

(声が変わり、別の女性が)
「もしもし?」

中居 「 もしもし?(女性 「はい」)お母様ですか?(女性 「あ・・違います。Kです。」)あ(笑)・・Kさんですか?ちょっとお母様に代わっていただけますか?」

Kさん 「お母さん?はいっ」

と、受話器のむこうで「お母さんに代わってって」 「ええっ?」と聞こえる。

 

中居 「はいっ、お母様で?Kさんのお母様でいらっしゃいますか?」

母 「はい・・」

中居 「じゃ、モノマネを・・」

母 「ひぇっ! はっ?」

中居 「(笑)モノマネを。 (母 「モノマネ・・・」) はい、お母さんのモノマネじゃないとこれ条件が揃わないのでぇ・・。(母 「あ、そうですか?」) 一番最初に受話器を取った、っていう条件だったんですよ、今回は。」

母 「ええええーーっ」

中居 「はいっ。 これで、お母さんがこのモノマネが上手で審査員の皆さんに合格があるとKさんに2万円が贈られます。」

母 「あっ そうですか。」

中居 「はい。」

 「責任重大なんですけど。(と、ヤル気を見せてくる)

中居 「そうですねえ。 さ、それでは2万円を当たる・・(母 「モノマネやったことないんですよ」)・・無い?じゃあもう・・(母 「ちょっと待って下さい」) NGでよろしいですか?」

 「あっ! あのっ・・・井上陽水さんで、じゃあ。」

中居 「は?」

受話器のむこうでKさんがなにやら叫んでいる。


母 「井上陽水で!」

中居 「井上陽水やりますか?(母 「はい。」)お母さんが?(母 「はい」) はい。じゃあ、Kさんのお母さんから井上陽水!どうぞ!」

この間、ずっとKさんが焦ったようになにやら叫んでいる・・

 

母 「だぁれもしらない よあけが~♪・・・」

カァーン!

中居 「残念でした・・」

母 「(気づかず)こんばんは・・・(中居「残念でした)井上陽水です」

中居 「(笑)・・お母さん・・・クク・・お母さん、残念です。 お母さん、聞こえますか?(母 「はい?」)・・(笑)あの・・冷静になって下さい(笑)」

母 「はいっ?」

中居 「落ち着いて下さい。 只今、審査員の皆さんから不合格が出ましたが、なんと・・・」(後ろでKさんがなにやら叫んでいる)

「スペシャルワンモアトラベルチャンスが!与えられました。お母さんから、もう一人違う人のモノマネをお願いします。」

 

母 「えっ!? な、何? もう一回ですか?」

中居 「はいっ。もう一回違う方のモノマネを。」

母 「も一回? えっ・・・えっとね・・・」(後ろでKさんも慌ててる)

中居 「時間がございません!」

母 「じゃあ・・・ ま・・魔女の笑い声で」

中居 「はいっ?」

 

「イィーヒッヒッヒッヒッ! わぁーたしは魔女だあ~」(byお母さん)

 

カァーーン!


中居 「カカカ・・・(笑) 残念!お母さん。」

母 「わぁあ もうヤだぁ~」

中居 「クククク(笑)・・・お母さん、残念( Kさんとお母さん、ギャーギャー電話口で興奮状態)「おっと!審査員の皆さんからラストチャンスです。 ククク(笑)」

 「え? も一回?」

中居 「クク・・別の方のモノマネを。 今日、審査員の皆さん厳しいんですよ、1人体調が悪くて。」

母 「はい・・・」

と、いきなり

「おらぁ のはらしんのすけだぞぉ~ ぶりぶりぃ~」

 

中居 「・・カカカカ(笑)・・・」

 

カァーーン!


中居 「残念っ!」

母 「えぇーっ(笑)」

中居 「お母さん。(母 「はい」) 今日はおうちにお母さんとどなたがいらっしゃいますか?」

母 「(泣きながら)あの・・ちょうど娘がちょうど風呂入ってて、それで出たんですけど・・いま娘、泣いてます・・」

中居 「あー、泣いてますか、残念・・」

母 「(泣きながら)私じゃなかった・・」

中居 「あ!ちょっと待って下さい。審査員が今、審議が入ってます。審議が。 もう一回、井上陽水を聞かせてくれ、と。 お母さん、チャンスです。 もう一回、井上陽水をお願いします。」

 

あ~がんばってお母さん・・・というKさんの声が聞こえる。

母 「こんばんは・・井上陽水・・・・あれっ ちょっと待って下さい!」

中居 「あれ? 歌から行った方がいいですね!歌から!」

母 「・・緊張しちゃって・・すいませんっ・・」

中居 「さ!審査員の皆さんイライラしてますんで早くして下さい。」

母 「娘が泣いてて・・一生懸命、練習してたのに娘が・・どうしたら・・」(後ろで興奮状態のKさんの声)

 

中居 「はい、歌から・・お願いしますっ!」

 

 

「・・だぁれも知らない 夜明けがあけたときぃ~♪」(byお母さん)

 

中居 「クククク(笑)」


「こんばんは、井上陽水です。」(byお母さん)


カァーーーン!


中居 「残念でした!」


えぇっ と、Kさん親子。 そのパニック状態の声を聞きつつ・・フハハハッ(笑)カカカカッ と笑う華奢な閻魔様。


母 「ホォテルはリバーサ~イ・・・」

(後ろの方で Kさん 「もっと、もっと、もっと!」)

中居 「カカカ(笑)」

母 「リバ~サ~イ・・・・」

中居 「(笑)もうちょい、もうちょい、もうちょい!もうちょい! もっと、もっと!」

 

母 オッ オッ オ・・リバ~サ~ィ (中居 「もっともっと!」) えっ?もっと!? (中居 「もっと!」) えぇえ~?もっと?」

 

お母さん、ためらいながらも・・
「メ~クアップシャドォ~ ・・・・ はじめてのくちべに くちびるの色を~・・」


カァアーン!


中居 「残念でした!」


Kさん、お母さん興奮状態でワァーワァー言い合ってる声が聞こえてくる。「ヤダァー」

中居 「(冷静に)残念でしたー、お母さん・・」

母 「(泣きながら)すいません・・・」

中居 「ちょっと審査員の皆さん厳しいですね。いつもより。」

母 「ああ・・・ごめんなさい・・・」

中居 「はい・・・Kさんと喋ることが出来ません。さよなら~(笑)」

母 「あっ!そうなんですかぁ!?」

中居 「はいっ。 どぉも~・・残念でした。」

母 「あぁ~・・・」

と、切電。

 

中居 「真横にね、Kさんがいらっしゃったんですよ。 ご本人と喋ることができません。審査員の皆さんがピリピリして。『早くしなさい!』って。 こんだけね、ボーナスチャンス・・ターイム!があったんですけどねぇ~・・・。 いいですね~。 魔女の笑い声(笑)


「ねっ? これ、僕なんかが今、ラジオやってるじゃないですか。ラジオのブースでスタッフが居て誰々が居て、って。僕はラジオに慣れてるからモチロンね、これもう20年以上やってますから。 ね?あれ家でお母さんがさ・・受話器に向かってさ・・ カカカカ・・・(笑)モノマネやってると思うとさ、うん・・。」

「なかなか子供から見るとね、うん。 ヘビーですよね。」(by中居君)

 

「はいっ(笑) 続いて参りましょう。 続いてこの人・・今日は審査員の人、厳しいかな~・・いつもより。 ちょっと厳しいようですね。」

「あー おかしかった。」

と、次に電話する中居君。

 

 

~ 次の2人目「つづく」。 ~ この下にアップしまーす

 


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