ＳＭＡＰって冒険してる感じ ～２～

コンサートグッズ、発表になりましたね～　

うーん。
毎度思うんだけど、私っていつもコンサートグッズのことは頭に入れてないの。
で、　「あ、そうだこの金もかかるんだった」　という脳なのだよ。

ぎゅ～っと詰まったキレイな中居君の脳を見習いたいが、たぶんこの辺の学習能力がない。
ま、その辺の忘れ加減が私のいいところなんで（←こーゆー楽天的発想が？）

今年のニューフェイスはやっぱ、ぱんつ。　売れるかも？　どんなだよ（笑）

さて。
今日は、今週の月曜日「スマスマ」を見た感想・・・７割方仕上がっていたブログ記事をアップしまーす。
バックアップ取ってあってよかった。
え？いまさら、いい？　・・・　ま、せっかくなんで個人的に記録含めて、残させていただきますぅ。

７割？　残り３割は？・・・　何を書こうと思ったか、よく思い出せない（←　だから、こんな脳だから。　鶴瓶師匠より危ないかも）


～2010/7/26 「SMAP×SMAP」　ビストロゲスト：爆笑問題～


「ビストロ」は、“節目・節目爆笑問題アリ”（＠太田さん）のお２人。

太田さんはね～・・・　前から、公言してるけど。　マジでＳＭＡＰが「好き」なんだね。

目線がね、どんな風にＳＭＡＰを見ていて。

どんな風に「自分たちの想い」をＳＭＡＰに投影しているかが、ファン目線。



「ＳＭＡＰって冒険してる感じするじゃないですか。」（ｂｙ太田さん）



太田　「ずーっと色んなことがあるけど、さらにもっと行けるよ！っていうのをなんか・・みんなで言い合ってる・・・そーゆーイメージ。」

うふふ。
そうだよね、そうだよね。
ＳＭＡＰは開拓者でもあり、冒険者でもあり。


色んなことがあるけど、「もっと行けるよ」とそれぞれがチカラを与えあって光を伸ばしてゆく感じ。


それをいつもハラハラ　ドキドキ　わくわく　しながら、一緒に応援してるのが私たち。


永遠に未完成で　永遠に進化していく　　・・・　そんな存在であってほしい。



歌詞は。
出逢った頃、子供だったＳＭＡＰの今までの感じをイメージした・・・という通り、時間軸を感じる「物語」になっていて。
つよぽんの言うように、ロマンチックで。
小説のような、童話のような。

未来に向かってる感じが、まさにＳＭＡＰ。


５人居るから、５人それぞれをイメージした詞を書いて行った・・・ってのも嬉しい


ライブ会場で聴いたら、また違う印象なんだろーか・・・・


幸せもんですね、ＳＭＡＰは。
こんなふうに自分たちに「愛情」を持って見てくれる人が居て、楽曲として形になって。


堂々と前を向いて。


さあ。冒険を続けよう