<ゴルフとキクチ先生スペシャルゥ~>
中居大捜査線! チャンチャンチャンチャ、チャーン♪(踊る大捜査線のBGM)
中居 「おー、流れ・・ 流れたね~ 流れないかと思った、今。 僕が先日、というかだいぶ1ヶ月くらい前か、逢いたい人探してくんないかな~・・って言ってて。 まず、誰にしよーか・・って言ったら、小学校の5年生、6年生の時の担任の先生・・・って言ったら、その先生にまつわる情報が来ましてですね・・。 それを先週発表したんですよ・・ ハガキ読んでみよっか、改めて。」
ハガキ「ラジオでキクチさんのことを聴いて、お手紙を書きました。キクチさんはウチのお母さんと同じ学校で働いていました。月に1度・・えー・・キクチさんがウチのお店に飲みに来ます。キクチさんは定年されて、毎日のんびり過ごしているみたいです。元気です。キクチさんに聞いたところ、番号を教えていい・・ということなのでキクチさんの番号を書きました。」
中居 「・・・えー・・電話するぅ?マジで。 えー、どーしよ。。その前にじゃあ、ゴルフの話しよっか(笑) じゃ、この話はちょっと先延ばしにして、もしあれだったら、このまま来週にしちゃおっかなーという魂胆もあるかもしんない」
ふふ なんか、急にもぞもぞしちゃって可愛いぞ。
「えー・・電話するぅ?」なんて声が子供っぽくて。
・・・・で。 恥ずかしいのか、急に「ゴルフに行った時のはなし」へ(笑)
ライブのリハの時に「度の入ったサングラス」をして稽古してたらしく。
それをゴルフの時にしたらいいんじゃないか?・・と思いはじめて試したらしい。 ゴルフは、5ヶ月ぶりぐらいだったみたい。 忙しくて行けなかったって。
中居 「ボールがひっちゃかめっちゃか」
だって(笑) ボールがクラブに当たらない、って。
最初のホール、11打叩いた、って。 2ケタ叩くこと、ボールが当たらないってことはあんまりないのに。
どのホールに行っても不調で。
「いつもと何が違うんだ?」(by中居君)
って考えたら・・・「サングラス取ってするワ」となったらしく。
サングラスを取ったら、途端に「パァーーンと当たったのよ」。
目が悪い中居君。 でもコンタクトも入れずにお仕事してるから・・・ きっと自分にしか分からない「距離感」とか「感覚」があるんだよね(笑)
中居 「で、俺。分析したら、これハッキリ見え過ぎんだわーーーって。」
見え過ぎて、ボールが浮き出て見えて上の方を打っちゃうんじゃないか・・って。
今後、メガネをかけないでやってゆくのか、かけて練習をして慣らしていくのか・・・ って話してたと思ったら、急に!
中居 「とりあえず、キクチさんに行ってみましょーか。 ・・・・ 25年ぶりかな~・・“中居大捜査線”!!」(ここで、またBGMが流れる(笑) 「もぉいいよ。 俺が“中居大捜査線”って言ったら、流す・・みたいな・・いいんだよ、そーゆーの」
「いやぁ~・・緊張すんなあ。 ヤバイ! あの、何?俺、ラジオでこんなに声張ってるのがチョット・・オカシイね。(急にヒソヒソ声になって)キクチ先生とか言って・・・・(トゥルルル)」
コール音が聞えてる間、ちょっとの間なのに 「まさかの?」 「あ~・・こーゆー場合・・」とかつぶやいている中居君が可愛い
「(ガチャッ) もしもし。」
中居 「あっ、もしもし~。」
先生 「はい?」
中居 「あっ 恐れ入ります~・・キクチさんでしょうか?」
先生 「はい、そーです。」
中居 「あのー・・・・ キクチタカオさんでしょうか?」
先生 「そーです。」
中居 「あ、恐れ入ります、僕・・あの~中居と申しますがぁ・・」
先生 「あ・・」
中居 「あの、明治小学校のと・・」
先生 「お久しぶり。」
中居 「あっ 憶えて・・・どーもぉ ご無沙汰しております!」
先生 「もー、久しぶりで~。」
中居 「おひっさしぶりです~!! 」
先生 「ええ~、もぉホントに。」
中居 「あれっ? ホントにキクチ先生でよろしいですか?」
先生 「本当ですよ(笑) いや、もぉ声でね、いつもテレビとかラジオとかで聴くもんで、声だけは、もぉ分かるんですけども。うん。 顔は・・・ね、遠くでしか見れない」
中居 「あれっ すっげー先生、久しぶりじゃねぇ~?」
先生 「ほんっとに(笑)」 中居君も笑ってる。
先生 「えーっとねえ、何年ぶりって言われても~・・」
中居 「いやーーーーー ひさしぶりぃ~!先生!!」
先生 「ほーんと、久しぶり。」
中居 「ちょっとごめんなさい、テンション上がっちゃいますね~・・え?ホントにキクチ先生ですかぁ?」
先生 「そーですよ(笑)」
ラジオで「逢いたい人を探す」という企画で、一番最初にキクチ先生の名前をあげたこと。 そしたら、手紙が来たことを話す中居君。 嬉しそう~に笑う先生。
最初、中居君から電話がかかってきた時、すぐに「中居君」と気が付いている様子の先生と、まだ相手が誰か分からず探り、探りの中居君と(笑)
お互い名乗ってからも、ついつい、声がかぶっちゃう当たり。
話したいことが沢山ある、先走っちゃう感じがなんとも微笑ましい。
ちょっと長くなったんで、ここで2つにわけます~
(⇒ 2へ続く。)
中居大捜査線! チャンチャンチャンチャ、チャーン♪(踊る大捜査線のBGM)
中居 「おー、流れ・・ 流れたね~ 流れないかと思った、今。 僕が先日、というかだいぶ1ヶ月くらい前か、逢いたい人探してくんないかな~・・って言ってて。 まず、誰にしよーか・・って言ったら、小学校の5年生、6年生の時の担任の先生・・・って言ったら、その先生にまつわる情報が来ましてですね・・。 それを先週発表したんですよ・・ ハガキ読んでみよっか、改めて。」
ハガキ「ラジオでキクチさんのことを聴いて、お手紙を書きました。キクチさんはウチのお母さんと同じ学校で働いていました。月に1度・・えー・・キクチさんがウチのお店に飲みに来ます。キクチさんは定年されて、毎日のんびり過ごしているみたいです。元気です。キクチさんに聞いたところ、番号を教えていい・・ということなのでキクチさんの番号を書きました。」
中居 「・・・えー・・電話するぅ?マジで。 えー、どーしよ。。その前にじゃあ、ゴルフの話しよっか(笑) じゃ、この話はちょっと先延ばしにして、もしあれだったら、このまま来週にしちゃおっかなーという魂胆もあるかもしんない」
ふふ なんか、急にもぞもぞしちゃって可愛いぞ。
「えー・・電話するぅ?」なんて声が子供っぽくて。
・・・・で。 恥ずかしいのか、急に「ゴルフに行った時のはなし」へ(笑)
ライブのリハの時に「度の入ったサングラス」をして稽古してたらしく。
それをゴルフの時にしたらいいんじゃないか?・・と思いはじめて試したらしい。 ゴルフは、5ヶ月ぶりぐらいだったみたい。 忙しくて行けなかったって。
中居 「ボールがひっちゃかめっちゃか」
だって(笑) ボールがクラブに当たらない、って。
最初のホール、11打叩いた、って。 2ケタ叩くこと、ボールが当たらないってことはあんまりないのに。
どのホールに行っても不調で。
「いつもと何が違うんだ?」(by中居君)
って考えたら・・・「サングラス取ってするワ」となったらしく。
サングラスを取ったら、途端に「パァーーンと当たったのよ」。
目が悪い中居君。 でもコンタクトも入れずにお仕事してるから・・・ きっと自分にしか分からない「距離感」とか「感覚」があるんだよね(笑)
中居 「で、俺。分析したら、これハッキリ見え過ぎんだわーーーって。」
見え過ぎて、ボールが浮き出て見えて上の方を打っちゃうんじゃないか・・って。
今後、メガネをかけないでやってゆくのか、かけて練習をして慣らしていくのか・・・ って話してたと思ったら、急に!
中居 「とりあえず、キクチさんに行ってみましょーか。 ・・・・ 25年ぶりかな~・・“中居大捜査線”!!」(ここで、またBGMが流れる(笑) 「もぉいいよ。 俺が“中居大捜査線”って言ったら、流す・・みたいな・・いいんだよ、そーゆーの」
「いやぁ~・・緊張すんなあ。 ヤバイ! あの、何?俺、ラジオでこんなに声張ってるのがチョット・・オカシイね。(急にヒソヒソ声になって)キクチ先生とか言って・・・・(トゥルルル)」
コール音が聞えてる間、ちょっとの間なのに 「まさかの?」 「あ~・・こーゆー場合・・」とかつぶやいている中居君が可愛い
「(ガチャッ) もしもし。」
中居 「あっ、もしもし~。」
先生 「はい?」
中居 「あっ 恐れ入ります~・・キクチさんでしょうか?」
先生 「はい、そーです。」
中居 「あのー・・・・ キクチタカオさんでしょうか?」
先生 「そーです。」
中居 「あ、恐れ入ります、僕・・あの~中居と申しますがぁ・・」
先生 「あ・・」
中居 「あの、明治小学校のと・・」
先生 「お久しぶり。」
中居 「あっ 憶えて・・・どーもぉ ご無沙汰しております!」
先生 「もー、久しぶりで~。」
中居 「おひっさしぶりです~!! 」
先生 「ええ~、もぉホントに。」
中居 「あれっ? ホントにキクチ先生でよろしいですか?」
先生 「本当ですよ(笑) いや、もぉ声でね、いつもテレビとかラジオとかで聴くもんで、声だけは、もぉ分かるんですけども。うん。 顔は・・・ね、遠くでしか見れない」
中居 「あれっ すっげー先生、久しぶりじゃねぇ~?」
先生 「ほんっとに(笑)」 中居君も笑ってる。
先生 「えーっとねえ、何年ぶりって言われても~・・」
中居 「いやーーーーー ひさしぶりぃ~!先生!!」
先生 「ほーんと、久しぶり。」
中居 「ちょっとごめんなさい、テンション上がっちゃいますね~・・え?ホントにキクチ先生ですかぁ?」
先生 「そーですよ(笑)」
ラジオで「逢いたい人を探す」という企画で、一番最初にキクチ先生の名前をあげたこと。 そしたら、手紙が来たことを話す中居君。 嬉しそう~に笑う先生。
最初、中居君から電話がかかってきた時、すぐに「中居君」と気が付いている様子の先生と、まだ相手が誰か分からず探り、探りの中居君と(笑)
お互い名乗ってからも、ついつい、声がかぶっちゃう当たり。
話したいことが沢山ある、先走っちゃう感じがなんとも微笑ましい。
ちょっと長くなったんで、ここで2つにわけます~
(⇒ 2へ続く。)