さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

削除要請により記事を削除しました File.20170623

2017年06月23日 05時22分57秒 | 中居正広2017~

この日時に掲載していた記事は

(株)ジャニーズ事務所のグループ会社、(株)アートバンク様の削除依頼により、2018/2月に削除しました。

 

記事が抜け落ちることで、他の記事の中で記載していることと不整合がおきてしまうかもしれません。

申し訳ございません、お詫び申し上げます。


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SMAPが2冠! 2017年上半期 総売上&アルバムオリコン1位

2017年06月23日 04時47分38秒 | SMAP

オリコン2017年上半期のランキングが発表になりました~。

総売上1位、そしてアルバム売上枚数1位の2冠をSMAPが達成です!

 

 

【 SMAP解散も2冠 総売上&アルバム1位 

コチラ  ORICON NEWS

~引用~
『オリコン2017年上半期ランキング』(集計期間:2016年12/26付~17年6/19付)が22日に発表され、昨年末をもって解散した国民的人気グループ・SMAPの音楽・映像ソフト(シングル+アルバム+ミュージックDVD+ミュージックBlu-ray Disc)総売上額が86.7億円を記録し、「アーティスト別トータルセールス(ATS)」部門1位に輝いた。また、解散直前の昨年12月21日にリリースされたデビュー25周年記念のベストアルバム『SMAP 25 YEARS』も売上枚数116.0万枚で1位となり、上半期2冠を獲得した。 

 解散/引退および活動休止状態にあるアーティストが上半期のアルバム部門1位を獲得したのは、当時活動休止状態にあった米男性デュオ、サイモン&ガーファンクル(1971年度=『明日に架ける橋』)に次いで2組目。国内アーティストとしては史上初となった。 

 上半期で100万枚を突破したアルバムは、AKB48『次の足跡』(2014年度1位=上半期売上103.7万枚)以来3年ぶり。男性アーティストとしてはMr.Childrenの『Mr.Children 2005-2010<macro>』(2012年度1位=同105.6万枚)、『Mr.Children 2001-2005<micro>』(2012年度2位=同101.5万枚)以来5年ぶりのメガヒット作品となった。 

 また、キャリア25年4ヶ月(デビューから解散まで)での上半期アルバム1位獲得は、松任谷由実が1993年度に『TEARS AND REASONS』で通算5度目の同部門1位を獲得した20年11ヶ月を上回り、キャリア最長記録となる。 

 このほか、SMAPの映像集『Clip! Smap! コンプリートシングルス』(昨年12月28日発売)が、音楽DVDとBlu-ray Disc(BD)の売上枚数を合算した総合ミュージックDVD・BDランキングで49.7万枚(DVD=26.8万枚、BD=22.9万枚)を売り上げ2位に。DVD、BD両ランキングでもそれぞれ2位となり、初の上半期TOP3入りを果たした。 

 上半期ATS部門TOP10は以下のとおり。SMAPは同部門の発表を開始した2009年度に9位(上半期売上総額22.8億円)に入って以来のランクインで初制覇となった。 



◆オリコン2017年上半期「アーティスト別トータルセールス部門」
1位 86.7億円 SMAP(ビクターエンタテインメント)
2位 62.1億円 嵐(ジェイ・ストーム)
3位 44.4億円 AKB48(キングレコード,AKS)
4位 35.4億円 Kis-My-Ft2(エイベックス・トラックス)
5位 31.7億円 乃木坂46(ソニー・ミュージックレコーズ)
6位 28.7億円 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(rhythm zone)
7位 26.8億円 back number(ユニバーサル ミュージック)
8位 20.8億円 関ジャニ∞(インフィニティ・レコーズ)
9位 19.5億円 Hey! Say! JUMP(ジェイ・ストーム)
10位 19.3億円 NEWS(ジャニーズ・エンタテイメント)
※左から順位、売上金額、アーティスト(発売元) 

【オリコン2017年上半期ランキング】CDショップ、専門店、複合店、インターネット通販、家電量販店、コンビニエンスストアなど、音楽・映像ソフトを販売している全国約2万2930店舗の実売データをもとに発表。集計期間は2016年12/26付~17年6/19付まで。 」


記事を追加しました 

【 SMAPが2017年上半期音楽ソフト総売上額首位に、25周年記念ベストがミリオン超え&映像作品も好調 
2017年6月23日 11:00


コチラ  music.jpニュース

~引用~
 惜しまれながらも2016年いっぱいで解散したSMAPが、「オリコン2017年上半期ランキング」(集計期間:2016年12月26日付〜2017年6月19日付)において、音楽ソフト<シングル・アルバム・ミュージックDVD・ミュージックBlu-ray Disc>の期間内総売上金額を86.7億円とし、初の上半期ATS(アーティスト別トータルセールス)部門で1位を獲得した。上半期ATS部門は、2009年度より総売上金額を基準として発表されているもので、SMAPのランクインは2009年度に9位(期間内総売上金額22.8億円)を獲得して以来となる。

 

SMAPは、25周年記念ベストアルバム『SMAP 25 YEARS』(ビクターエンタテインメント/昨年12月発売)が期間内売上116.0万枚を記録し、今年度の上半期アルバムランキング(アルバム部門:作品別売上枚数)で1位を獲得。同作は彼らのアルバム作品としては、同じく期間内100万枚突破を果たした『Smap Vest』(2001年度:期間内売上160.5万枚)の6位に続いて16年ぶり2度目の上半期TOP10入りを果たすとともに、初の1位獲得となった。

上半期における「100万枚突破アルバム」のランクインは、AKB48の『次の足跡』(2014年度1位:期間内売上103.7万枚)以来3年ぶり。男性アーティストとしては、Mr.Childrenの『Mr.Children 2005-2010 <macro>』(2012年度1位:同105.6万枚)、『Mr.Children 2001-2005 <micro>』(2012年度2位:同101.5万枚)以来5年ぶりとなっている。

さらに、音楽映像作品「Clip! Smap! コンプリートシングルス」(昨年12月発売)も、音楽DVDとBDの期間内売上枚数を合算集計した、上半期総合ミュージックDVD・BDランキング(同部門:作品別売上枚数)で期間内合算49.7万枚(DVD:26.8万枚、BD:22.9万枚)を売り上げて2位を獲得。同作はDVD、BD総合部門の各作品別売上枚数ランキングにおいても、いずれも2位にランクインして初の上半期TOP3入りを果たし、25周年記念ベストアルバム『SMAP 25 YEARS』の好調ともに、上半期ATS部門制覇を後押しした。

なお、解散・引退および活動休止状態にあるアーティストによる上半期アルバム1位獲得は、獲得当時に活動休止状態にあったサイモン&ガーファンクル(1971年度:『明日に架ける橋』)に次いで2組目で、国内アーティストとしては初めて。

また、SMAPは1991年9月9日にシングル「Can’t Stop!! -LOVING-」でデビューし、2016年12月31日の解散まで、およそ25年(25年4カ月)にわたって活動してきたが、上半期アルバム1位を獲得したアーティストのデビューからのキャリアとしては、1972年7月5日にシングル「返事はいらない」(荒井由実名義)でデビューした松任谷由実が、1993年度にアルバム『TEARS AND REASONS』で通算5度目[※]の同部門1位を獲得した当時のキャリア年数、およそ21年(20年11カ月)を上回り、最長での達成となった。

※:松任谷由実が同部門で初めて1位を獲得したのは1987年度。」


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