<おハガキ読んでみましょうかスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。 『さあこのたび、フランスの新大統領となったエマニュエル・マクロンさん。39歳』だって! ええぇ~っ!? もうそんな事になっちゃうの? ちょっとビックリしちゃうよね!(笑)まさか年下のさ、大統領出て来ると思わないでしょ? 大統領とかさ、総理大臣って・・何? まだ 若くて50代みたいな。大体、60以上の人がやるんでしょ?みたいなイメージじゃん。 ざんくだよね!」(スタッフ 笑)
「分かんのかな?このエマニュエル坊やは。ねえ?(笑) エマニュエル坊やはちゃんと分かるの?その・・他の国の人とかと 出来んのかな? 世界平和のためにとか、なんかその・・なんかさ、国と国との連携をとかさ、出来んの? エマニュエル坊や!? ハハッ(笑) ね?・・『話題なのが奥さんが25歳年上の64歳。』 これはジャックだな~・・パーマ大統領!」
「だから大統領の奥さんってなんか、あんまいいイメージ無いんだよな。これはもうそうだね、「24」の俺は影響だろうね。パーマ大統領の奥さんがあんまいい人じゃなかったんだよ。 すげぇムカついたんだよ。 パーマ大統領!・・『マクロンさんの中学時代の恩師。先生だそうです。』 ペタジーニバージョン!? えぇーーっ!!・・ ペタジーニ? ペタジーニは違うか。ペタジーニは同級生のお母さん好きになっちゃったんだよね? また違うか、これ。」
「『中学の時の先生と結婚するとか想像できる?』・・ん~・・・・出来ないよね。 だって、俺が中学の時の 中学1年生の時の担任の先生はもう、5、60だから。 その人と俺が結婚(笑)しようが無いもんね。えー『中居君、69歳の奥さん。男女逆だと結構いそうだけど、25歳年下の奥さん。』25歳下だとハタチの子?・・は、無いな~~。19歳の奥さん・・って無いなーー! 19、ハタチのやつ・・せいぜい、22だね。 フハハハハッ(笑)・・あんまかわんないか。」
「まあ~・・に・・どんぐらい? “奥さん”でしょ? もうこれ分かんないよね。結局まあ、好きになっちゃったコがさ、もう24、5だったらしょうがないしさ。 21、2ってことはあんのかなあ?・・そういうけいけ・・だから、21、2のコとお付き合いをしたことが、だから多分、10年以上無いわけですよ。ねっ? 21、2は21、2の時ぐらいしか・・。だって、21、2のコを知らないじゃん。 今、21、2のコで電話番号入ってるコいる? ・・・あ、これいるなぁ。これいるなぁ、コバヤシくん。いい、いい~、大丈夫。余計なこと言っちゃった、ゴメン。 ああー、いい、いい大丈夫(笑) アハハハ」
「にじゅう・・一番年下っていくつなんだろなぁ・・ あー、でも あの・・親戚とか別として?・・いくつだろ~?20代いるかなー?・・・・えっ!?20代いる? 20代・・・知り合わないよね、もう。知り合いようがないよね。」(カラン 氷の音)「そっか、でももうホントにエマニュエル坊やは、ねっ? 子どもいるかどうか分かんないけど いるのかな?エマニュエル坊や。(コバヤシくんが話しかけて)あー、そうか。前の旦那さんがいたりするんだ。」
「どーするんだろね、ちゃんとお話しできんのかな? 他の国の偉い人とかね。 俺、自信ないもん、だって。 自分が。大統領になったら。 (笑)だってそういう考え・・39だったら、だって、ねえ?4つ下とか・・4つ、5つ下でしょ? だから自分でもさ、なってもおかしくない、と思っちゃうわけじゃん。 あーもう!自信ないわぁ もう・・分かんないよねえ。漢字読めないもん。」
~CM明け~
中居 「“みんな”っていうわけじゃないけども、あの~・・ 男性は、結構上になったら別だけども、しばらく の間・・ しばらく20代が好きだった話。 ・・ハハハ(笑)」(スタッフ 爆笑)
「・・カカ(笑) “しばらく”ねえ、20代好きなんだって。男性って。 20代の女の子が好きなんだって。しばらく。」
「じゃあ、例えば まあ 俺が自分が18、19の時・・ハタチぐらいの もうハタチになったら、20代でしょ?おねえさん。 で、自分が20代の時はやっぱり、20代のコと付き合って・・。自分がじゃあ、30ぐらいになった時に・・まだ20代のコとお付き合い出来るし、40ぐらいでも・・付き合う付き合わないは別として、なんか現実的に40で結婚・・もう結婚してて、奥さんが37、8だとするじゃん? 2つ下だとかさ。 それでも20代とかが好きなんだって。」
「でも、50ぐらいになると・・たぶん、クソガキみたいに思うのかな? 思わない? あ、コバヤシくん、思わない?コバヤシくん、ずっと20代好き?やっぱり。」
コバヤシ 「20代後半とかだったら・・」
中居 「20代は後半も前半も20代だからさ。 ずっと20代が好き・・しっばらく好きらしいよ。」
コバヤシ 「ハハハ(笑)」
中居 「そんな話(笑)この間なんか友達と話して。 ずーっと20代・・『オレ、今まで』・・俺と同じぐらいの ね?友達ね。自分が初めて ね?お付き合い・・付き合った女性、それをスタートからず~っと今まで『オレ、ずっと20代好きなんだけど』っていう話してて。 なんなのオマエー!・・とは言いつつも。あ、でも言ってる事 ま、なんとなく分かんなくないな~って。」
「・・・・え。俺、来年ヨンロク(46)になるの? ・・あー、もうやめよう、そういうこと言うの。」(スタッフ 爆笑)
「でも、好きになっちゃったら、しょーがねえか~・・・」
「でも! 俺より10コぐらい上のスタッフとかと話すと あの~「ちょっと20代とかもう無いなー」って。うん。 さっすがに、やっぱりもう“20代”ってなると、ハタチも入っちゃうからみたいな。 あー・・そう言われるとハタチは無いなとか。じゃあ、21も・・せめて大学は卒業して欲しいな、って。“学生”ってのが無いってことなのかな? ・・ハガキ行きます。」
ハガキ 「中居君はスーパーにエコバッグを持って行きますか?スーパーのビニール袋は家に帰ったらクルッと丸める派、きちんと畳む派?」
中居 「僕、ビニール袋はもうその日に使っちゃいますからね~。あの~ 買い物しました~・・ってビニール袋・・僕、エコバッグは持ってかないんですけど。ビニール袋入れてもらって。あのー「袋いりますか?」って「要ります」つって。 それをやっぱり、こうなんだろ・・引き出しを開けて、そこに挟んで閉めて。その中にゴミ入れて、丸めておっきいゴミ箱に捨てる・・っていうのを、むか~し、ウチの親父がやってて(笑)」
「なんであれ挟んでんだろな~・・と思って(笑)ウチの親父、なんか分かんないけどね、わざわざなんか挟むっていうか、テープで止めてんのね、ビニール袋を。 それ、そん中に入れてそれを捨てるんじゃなくて、ビニール・・テープを貼ってるってことは、これ何回も・・ ゴミ箱はあるのよ、大きいゴミ箱。 僕はでもそれを見て、あーそういうにやってクルっと捨てればいいんだな~と思いながら。」
「だから全部、物を出した後、もうすぐ引き出しに挟んで。で、なんかもう・・うーん・・何?タッパに移す・・みたいのがあったとしても、全部その中にぜ~んぶゴミ入れて、結んで・・。だから、一回だから・・一回に一回使っちゃうかな~? うん。 だからなんか、ラップ捨てるものも全部そこに捨てちゃうね。 でも、袋は溜まるんだよな~。整理しよう、今度。」
ハガキ 「私の友達で潔癖症の子が居て、その子のこだわりが何にでもカバーを付けるという物なのですが、リモコン、ドアノブ、イス、炊飯器、電子レンジ、テレビとありとあらゆる物にカバーをしないと気が済まないらしいのですが、中居君は家でカバーをしていたりしますか?」
中居 「んん~・・意外としてないな~・・そういうの・・別に僕、潔癖症でもないんですけど。 ま、潔癖症なのかなあ? 潔癖症なところもあるかもしれないけど。 家にある物はなんか僕・・あの~・・ちょっと過信してるかもしれないけど、全部キレイだと思ってるんですよね・・うん。」
「自分の家にあるもの(笑)クク・・なんでだろうね? だから、今日パーカー着ました、デニム脱ぎました~・・もう家帰ったらすぐ脱いじゃうからぁ すぐ洋服の部屋にバン、と入れて。 すぐお風呂入って、うん・・パジャマ着るから。」
「カバーねえ?・・ウチの親父は結構、あれだったね~。あの・・車、新車買いました~・・つっても、ずーっとあの~運転席なり助手席なり、ずーっとビニール被ったままだったワ。 いや、それがさ、1週間、2週間・・ま、1ヶ月2ヶ月して取るんだけども、結局、死ぬまでカバー付けっ放しだったな(笑)ビニールカバー(笑)カッカッカカカ・・・ずぅ~っと(笑)新車に付いてるビニール。「これ、取れば?」って。」
「カバーねぇ・・でも、これリモコンってカバー!?・・ドアノブカバーはあるけども、うん。椅子って!?カバーって何?・・電子レンジ、テレビのカバーって何だろね!? うーん・・だから人が入るともう、ヤダな~・・・・」
ハガキ 「中居君主演で「24」と「プリズンブレイク」の日本版ドラマのオファーが来たら、中居君はジャックとマイケル、どっちがやりたいですか?」
中居 「やりたいとは全く思わないですよね。」
「只今「プリズンブレイク」・・ま、もう脱走したんですよぉ 街に出ましたよ。 で、今 お兄ちゃんと弟と・・ちょっと今、1人惚れちゃったんだよな~・・俺。だから「24」では、え~、ミッシェル。俺はミッシェルともしかしてなんか縁があったら・・同い年だから。おばあちゃんがあの 日本人なのね、ミッシェルの。 でもミッシェルを上回る人が出て来ちゃったんだよな~・・「プリズンブレイク」のあの刑務所の中のえー・・医療セン・・医療・・お医者さんなんだけど、その中の女の子。サラって言うんだけど。」
「いや すっげぇタイプなんだけど、どうすればいい? どうすればいい?」(スタッフに向かって)
「(ひそめた声で)すっごい綺麗なんだよな~・・・」
「うん・・サラ。で、「サラ」って言われてんだけど、本名もサラなんとかって言う、うん。 今、39? そんな悪くないな・・ちょっと調べて!結婚してるかどうか。 ・・俺、してないと思うんだよな。 してないと思う。 してる?サラ。結婚。」
スタッフ 「してる。」
中居 「サラッと言うな。」
「うそぉ~! 子供もいる? 間に合うかどうか調べて。 ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「してるか~・・やっぱスゲェ綺麗だもんなぁ サラ! 僕はあんまり外国人・・外国人あんま好きじゃない 日本人の顔がやっぱ好きなんだけど、サラ可愛いんんだよな~・・どの角度も可愛いんだよね!! 一点の曇りなし。」
「可愛いな~とか、いいな~、と思ってもどっかの角度 こっちから見たらすっげぇブサイクだわ!っていうのあるのね。なんだこれ!? なんだよ!逆から見たらスゲぇ可愛いのに、その逆見たらなんだ・・結構ブサイクだな~・・みたいな。 サラはもう、どっから見ても可愛い。 サラ、結婚してるのか~・・逢いたかったな~ぁ・・・サラ。」
「サラ、俺のこと知ってるかなあ?知らないかなあ? こういうの分かんないけどさ、例えば海外で、じゃあ・・俺のことが好きだ、って「中居君が好きだ」つって、俺に会おうと思えばさ、なんか会えそうな気がしない? 会えないか?・・会おうと思っても手立てないのかな?俺に会える、って。 難しいの? 俺には会えないのみんな。(笑)カカ・・」(スタッフ 笑)
「会おうと思えば、根性きめれば、会えるもんなの?俺って。」
「分かんない? ラジオの収録なのか、テレビの収録なのか・・とかさ。 俺には会えるの?みんな。会えないの?・・あんま会えないか。 その逆で、俺はサラに会えるのか!?・・っていうヒントをもらいたかったんだよな。 アメリカ行って、なんかこう辿って行けば、サラに会えるの? 俺は会えないの?」
「・・俺とサラのレベルは違うと思うけど・・(笑)海外の人が、“中居君にはすぐ会える”と思える・・会えるんならば、俺もアメリカ行けば、サラにすぐ会えるのかな?っていう・・なんでクエッション、クエッション、クエッションみたいな顔してんだよ・・」(スタッフ 笑)
スタッフ 「つてが分からない」
中居 「えーっ!? つてが・・つては分からないけど、つてがあるものなのかさ・・ミッシェルは同い年なんだよな~。 サラとミッシェル・・どっちも俺に デート申し込んできたら、俺・・ どっちと行くだろな~・・・どっち行くと思う?どっちかな~・・ でも、サラの笑顔を見たことないんだよな、あんまり。その物語の中で。 でも“えがお顔”なんだよな~・・たぶん、化粧がどっちも・・ミッシェルがちょっと濃かったかな? サラすげぇ薄いからね、たぶん、あのコ可愛いんだよな。」
「今、だからそうねぇ 脱走をして、今シカゴの電車の中を・・シカゴの行きの電車の中。・・サラ?」(ガタッ・・)
(スタッフが出した画像を見て)
「あれっ?雰囲気、違うんですけど。」(スタッフ 笑)
「なんか 何・・調子こいちゃってんじゃーん」(スタッフ 爆笑)
「あ、雰囲気出しちゃってんだねー! あ、見なきゃ良かったこれ! 今、なんか・・あのぅ・・なんだっけこれ、スマホ?」
スタッフ 「画像検索。」
中居 「画像検索で、なんか出たんだけど・・ あー!雰囲気出してますねコレ!・・あ、こんなかん・・なんだよ、ちょっとモデルの雰囲気も出してるじゃーん。そんなんじゃなかったのに、サラ。」(スタッフ 笑)
「いっつもね、デニムにニットみたいな・・なんか、そういう恰好してて。 俺、これなんて俺が・・これが・・この顔 この顔が好きで・・うす~い・・でもおそらく・・えー、でも雰囲気出しちゃってんなあ。あー、そうなの?これ。 違うなー、俺の想像と。 これもサラ? すっげぇなんか・・ええ~!?」
「・・・あっ そう・・・ サラ・ウェイン・キャリーズ。・・ちょっと・・ちょっと、もう一回ちょっとあとで・・ミッシェル出して、ミッシェル。 フフフ(笑) ミッシェルと比べてみたい。毎日見てるワ「プリズンブレイク」。うん。 マイケルって、マイケルの日本版ねぇ、なんかあんま好きじゃない・・好きじゃないっていうか・・ま、なんにもクセが無いんだよね。 クールで、なんかそんなにこうね・・あの 波が無いような あの 芝居してるからね、ジャックみたいなマネ、出来ないんだよね。」
「1人なんかねえ、あのぉ~・・左手を切られちゃった・・あの だから、脱獄する時に、7〜8人で脱獄して、で途中で裏切り、裏切り、とかあって。1人、左手切られちゃったヤツがいんのよ。そいつのマネなら出来るから、今度やる。今度・・ちょっとやっとくね。一回、繰ってから話す・・繰ってからにするワ(笑) 歌。」
スタッフ 「 サラ・ブライトマン 」
中居 「えっ?」
スタッフ 「 サラ・ブライトマンで、なんとかタイムなんとかなんとかナンチャラ。 タイムセイグッバイ!!」
中居 「てきとーだな~ このやろぉ~・・・」
スタッフ 「サラの曲、思いだせ・・(笑)」
曲:Time To Say Goodbye(サラ・ブライトマン)
~エンディング~
中居 「ミッシェル、可愛いな~ 俺、やっぱりミッシェルにしよう~」
「俺、ミッシェルにするワ。やっぱり。 ・・・うん。 今ね、ミッシェルのね、この写真画像? 画像検索?ってやつ。 今、目の前にあるんですけど、この電話デカくない!? ねっ!? 何、コレ? こんなデカイの?これ これデカくない?これ普通?今 デカくない?これ!」
「・・・なんだろ、これ。トランプよりおっきいよね? これ缶ペンぐらいの大きさない? “缶ペン”って・・例えが乏しかったな、今・・やっぱり、ミッシェルが・・ミッシェルにするわ! ミッシェル綺麗だね、可愛いな~うーん。 サラ、ちょっとな~さっきの写真見たらなんか、雰囲気違う写真見たら、なんか・・一点の曇りもなかった美人の子だったんだけどな~・・サラ(笑) えー、また来週。」
おまけハガキ 「大失恋で、心身ともに疲れている私にジャックバウワーで喝を入れて下さい。」
中居 「・・もうヤダ。(スタッフ 笑)ゆったじゃ~ん 俺、カレーうどんの何?うどん無しとかさ、サラダもそうだし、なんでもそうなんだけど。 ガァーッ!ってやったでしょ?一時。 もう終わったんだよ、俺の中で。 やれ!って言われてやんないんだよ。 もうだって、見てないんだもん。 残念。」
「あのーじゃあ・・ま、えー・・大失恋した・・ ま、がんばってぇー フハハハ(笑)ククク・・・また来週」
ふふふ。“缶ペン”って(笑)
そりゃー、ハタチの子とは付き合えないかもなあ(笑)「何?それ」って言われちゃうかな?(^m^)
女優さんなんだから、作品や役柄ごとに雰囲気も顔も違うのは当たり前なのに、なんか可愛い。
自分だって、「ATARU」のチョコたんと「手をつないで・・」の蘇我さまの説明はどうつけるんだ、って(笑)
「サラとミッシェル・・どっちも俺に デート申し込んできたら、俺・・ どっちと行くだろな~」(by中居君)
ふふっ
でさあ、“男性は20代が好き説” これは生物学的に分からんでもないよね?専門的なコトは知らんけど。
女性がさ、子孫繁栄のために近い遺伝子を避ける・・という意味で「父親の匂い」を臭いと感じる・・という本能と似ているのかもねえ。思春期の女の子がパパ、くさ~いとか、洗濯もの一緒に洗わないで!ってのは極めてまともな反応らしいから。
男性は子孫繁栄の本能で、よい子孫を残すのに適した年代の女性に魅かれるとか・・勝手に分析してみた(無責任発言)。
そうか~・・
ハタチの子と知り合う機会がないのね~・・君は。
知り合う機会があったら・・分かんないということかな? どうなんでしょうね(^m^)
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
アクセスしよう!YOUTUBE 再生20万回突破!! 氷結 あたらしくいこう