さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

木村拓哉、カンヌに登場☆三池監督、杉咲花ちゃんと ~PHOTO CALL、インタビューも~

2017年05月19日 04時33分59秒 | SMAP

いよいよ、カンヌの華々しい舞台に木村くん登場!!

ってなことで、昨夜はネットはかなり盛り上がりましたね~。

海外のメディアを通しての公式発信だとリアルタイムで映像も音声も画像も配信される、という素晴らしさ。

 

公式サイトでPHOTO CALL も見られますので。まだ見ていなかった方はアクセスしよう~。

コチラ  FESTIVAL CANNES(三池監督、木村くん、花ちゃん登場)

 

インタビューもアップされてますよ~ まだ見ていなかった方はアクセス、アクセス!

コチラ  FESTIVAL CANNES INTERVIEWS


4:50からのレッドカーペット登場に間に合う人はリアルタイムの映像も  コチラ

 

色々と記事はアップされると思いますが、取りあえずコチラをご紹介しておきますね。

今日は、テレビでどれぐらい取り上げられますかね~。

【 木村拓哉、カンヌでサイン攻め!俳優としての今後も語る【第70回カンヌ国際映画祭】
2017年5月18日 23時42分

コチラ  シネマトゥディ

~引用~
「現地時間18日、第70回カンヌ国際映画祭でアウト・オブ・コンペティション部門に選出された映画『無限の住人』の公式会見が行われ、主演の木村拓哉が三池崇史監督、共演の杉咲花と共に出席、会見後には海外の記者たちからのサイン攻めに遭った。

『無限の住人』は、海外でも高い評価を受ける沙村広明の人気コミックを実写映画化したアクション。無為に生きる不死身の剣士・万次(木村)と、復讐のために彼を用心棒として雇った少女・凜(杉咲)が、壮絶な戦いに身を投じる姿が描かれる。

木村のカンヌ映画祭参加は、第57回のコンペティション部門に出品された『2046』(ウォン・カーウァイ監督)以来実に13年ぶり。前回との違いについて問われた木村は「完全なるメイドインジャパンという形での参加、そしてカンヌ国際映画祭に招待していただけたということが大きな違いです。今は、戻って来られたことに本当に感謝しています」としみじみコメント。

 俳優としての今後については「今回の役との出会いは運命なんじゃないかって、監督も言ってくださっているんですけど」と切り出すと、「今後、自分に『この役』『あの役』というものがもしあるとすれば、それも一つの運命だと思うので、そういう一つ一つの出会いをしっかり自分の中で消化して毎回全力で臨んでいきたいなと思います」と真摯に語った。

会見終了後にはサイン&写真撮影を求める海外の記者たちが壇上に詰めかけた。その中の一人、シンガポールの脚本家であるカエデ・ローさんは、日本に飛んで本作を3日で7回観たという強者。「ただのファンじゃなく、彼のプロ根性に感服しているんです」という彼女は、木村と言葉を交わしサインをもらって「夢がかなった」と感激していた。(編集部・市川遥)

映画『無限の住人』は公開中
第70回カンヌ国際映画祭は現地時間28日まで開催 」


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