<え?宇宙人がいるかもしれないの!?スペシャル~>
中居 「 どぉもこんばんは、中居です。これなんか俺ニュースで見たワァ。『先日、アメリカのNASAが凄い発表をしました。地球から39年・・39光年離れた星に地球に似た星が7つあるということです。39光年、お分かりでしょうか?光のスピードで39年かかるという』 光のスピードで39年かかるの?」
「えー・・『光のスピードで月まで約1秒。太陽まで8分。北極星まで400年。そう考えると39光年、意外に近いんではないか』何言ってるんだよ、これ。『7つの惑星のうち、3つには水があるようです。水がある星には生命が生まれる可能性もあるため、もしかしたら宇宙人もいるのでは?と。中居君、興味ないか』って、俺 興味あるつってんの。」
「だからさ!そのさ、あっちもさ思ってるかもしんないよね?地球を見て「オイ、水がある星が1個あるぞ」って。惑星が。「アレ!?」って。どうなんだろうね?こーゆーふうなのかな?(笑)」
スタッフ 「(笑)“こういうふう”とは?」
中居 「こういう風なの?その惑星とかってさ、どんぐらい進化して・・どんぐらい進んでるんだろうね?俺なんかが、この地球が遅れているものなのか?進んでいるものなのか? ね?例えば分かんない、言葉もさ、日本語があって、英語があって、何々語があって・・って色んな言葉があって、文化とか宗教とかあるのかな? ね?」
「ラジオとかあんのかな?・・フッ(笑)ハハハハ」(スタッフ 笑)
「・・テレビとかさ・・男女、とか。ニューハーフとかオネエとかあんのかな?例えば分かんない、テレビで言うとドラマがあったりとかさ、歌 とか、ヒット とか。100万枚 とか。 視聴率!とかね。スポンサー、とかあんのかな?・・・分かんない。全部が分かんないね。全部ゼロになって 携帯もモチロンそうだしさ、パソコンとか・・あとそう・・でも!感情的な喜怒哀楽は絶対あると思うのね。」
「だって、動物だってさ ね?ワンちゃんだってさ ね?ライオンだって。どんな動物だってさ・・なんか 子供を守ろうとする、親心っていうのはさ ゾウさんだってあるわけじゃん。」
「でも分かんないね!?・・にん・・産む、産むのかな?・・産む、っていうのあんのかな? だから・・何?・・なんかこう・・あんのかな?」(スタッフ 笑)「そういうの。」
「好きなひととさ、交尾するとかさ。交尾の結果、あのー、新しい命が生まれる、とか。あんのかな? でもさ、動物とか考えるとそうだよね・・虫とか・・水があれば人間までいかなくても、動物・・ねっ? おさかなとかさ、植物とかあるんだもんね?・・・ね?どんどん、どんどん、増えていくんだもんね? えー・・どうなんだろう・・ねぇーっ・・ 行ったら、俺のこと・・俺は、どういう風な・・だからさ、分かんない イケメンの基準とかさ、かわいいコの基準も 違うんだろうね。だってそれも国によって違うじゃん。 よく言うじゃない、どっかの国行ったら 日本ではおデブタレントとかさ、ぶさいくタレントが凄くキレイとか、カッコいいって言われる国もなくはないってことでしょ?・・ねぇーっ・・。」
「光で39年かかるんだ・・・えーっ・・どうなんだ・・俺、死ぬまでになんか明確にして欲しいな。 NASAさん。」(スタッフ 笑)
「ねえ、それよりさ WBCどうなってるんだろ。 ・・アメリカ、行ってるかなあ?・・フッ(ワラ)ハハッ アメリカ行ってるのかなぁ 歌ッ!」
スタッフ 「 ゴダイゴで銀河鉄道・・」
中居 「うわぁ~・・もう用意してるぅー もおスゲェやだ~」(スタッフ 笑)「もうさ、書いてる時に曲、用意してるじゃん」
スタッフ 「アハハハハ」
曲:銀河鉄道999(ゴダイゴ)
~CM明け~
中居 「さあハガキいきま~す ちゃっちゃら~んと行くよ。(ガサガサ)どれ行こうかじゃあ(ガサガサ)ほし!これでいこう!」
ハガキ 「自分の車でおでかけした場合、地下駐車場と屋上の駐車場だったらどっちに停めたいですか?」
中居 「駐車場だな~。 あ、“駐車場”じゃない」(スタッフ 笑)「地下駐車場だな。やっぱり屋根があった方が万が一、買い物してる時に雨降ってさ・・ほら、外の時ってさ 屋根無いところあるでしょ?屋外に。 そう考えると地下駐車場は屋根があるからそっちの方がいいかな。」
ハガキ 「家を一か所だけリフォームできるとしたら、どこをどんな風に変えたいですか?」
中居 「あー・・・だって、いや考え・・リフォームってさ、家買った人のこと言うでしょ?俺、賃貸だからさ。ね?借家だから、リフォーム・・リフォームしたら直さなきゃいけないでしょ?出て行く時。 そう考えたらね、別にリフォームしようとか、壁を変えようかなとか 俺思ったことないね。 ・・・絨毯を変えようとかもさ、思わないもんね。賃貸だと。 していいの?」
「でも直さないといけないんだよね、たぶんね。でも、僕の、いちばーん最初 今のマンションに引っ越してきた時、あの~・・居間とかリビングがあれだったのよ。フローリングだったのよ。そこに全部、絨毯ひいてから家具入れたのさ。でも、これ聞いたら「出る時には元通りにして頂きたいんですけどね」って言われたのよ。 でも、絨毯はがすだけだろう?と思って。 たぶん、絨毯・・フローリングの上に絨毯ひいてるんだと思うんだけどね、うん。」
「でも、その絨毯がずれないように パチンパチンってしてると思うから。 敷金礼金とかってどうしてたんだろう・・戻ってくるようになってんのかなあ?・・なんかその・・そん時払った分でなんかやってくれるのかなあ?・・続いて。 でも和室は欲しいんだよな~・・和室が欲しい。」
ハガキ 「私は今、引っ越しを考えています。私の家はワンルーム20平米で89000円の家に住んでるんですが、狭すぎて死にそうです。」
中居 「僕もたぶん、死ぬと思います。」
(ハガキの続き)
「 でも引っ越すタイミングが分かりません。中居君が引っ越そうと思うタイミング・きっかけはなんですか?」
中居 「うーん・・・やっぱり、でもぉ 自分の収入と、・・その今住んでる家賃とで比べて、「あ、もう一部屋」・・だって、死にそうなわけじゃん?20平米のワンルームで。んで、もう一部屋欲しい、って思うわけじゃん。 せめて寝る・・まずは寝る部屋と、うーん・・リビングは別にしたい。 最初やっぱり、リビング・・テーブルもベッドもテレビも洋服も同じってところあるでしょ? 僕もそうです、一番最初。 で、せめて・・このベッドをもう・・ひとつの部屋にあったらいいな・・つって、俺は結局2つの・・2回目のおうちの時もベッドとテーブル、テレビ・・居間は一緒だった。」
「1Lにしたんだけど、もう1個のすごい狭い部屋に洋服を入れてたね。洋服をさ、かけたりするのがもうリビングだと、見栄えがあれだなって思って。 ほんで、次引っ越した時にはじめてリビングとベッドの部屋が分かれたって感じ。 それもなんか、そうだよね。 物置じゃないけど物があふれてきてて・・片付けたい、片付けたい、と思ってても結局、やっぱり物があふれて・・で、やっぱり自分の収入とあわせてじゃな~い?」
「・・でも面白いもんだよね、今の家に引っ越した時に、ここに置いておこう、ってずっとそこに置いてあるものあるね。なんか・・本なのか・・だって、ビデオテープもあるもん。たぶん、ビデオも持ってきたんだよね。それを俺、一回も開けてないわけじゃん。 思うよね。いちおう今、DVDプレーヤーとほっとんど使ったこともないビデオデッキもあるのよ。再生用の。 これを例えば、家引っ越す時にどうするか迷うね。」
「ビデオテープと・・その たぶん ビデオ再生機・・ビデオデッキをもう、捨ててしまうのならば、ビデオテープも捨てるよね。・・どーすんだろね~・・で、もう一回、捨てる物と捨てない物のチェックもめんどくさいし・・たぶん、100本ぐらいあるんじゃないの?ダンボールの中・・入れてみて、要るとか要らない、とかそういうのもめんどくさいワァ~ ・・あれどうする・・じゃあちょっとさ、ホント、ね?ごきげんだったら編集でもしてひとつにまとめよう、なんていう作業なんてめんどくさいんでしょ?あれ・・DVD化にすんの? めんどくさい?時間かかんの? あちゃー・・・」
「20平米で89,000円 うーーん・・どうやって住むんだろう?俺。 何畳?8畳ないね?8畳ぐらいか?・・・6畳一間? ・・ぐえぐえぐえぐえ・・ どこ住んでるの?この子。!そりゃそーだよ!だってぇ 港区だもん、この子~」(スタッフ 笑)「いや、俺 20平米で89,000円ってたっかいなと思って。どこ住んでるの?って港区じゃーん!(笑)つづいて・・」
ハガキ 「中居君はお米はスーパーで買いますか?何キロを買いますか?一度にどれぐらい炊きますか?おおめに炊いて冷凍したりしますか?」
中居 「俺、言わなかったっけ? 俺、この間 今年初めてお米炊いたっていうやつ。言わなかった?話してなかったっけ? なんかで話した・・何で話したんだっけ・・初めて炊いたんですよ。でもね、うちの炊飯器がね~・・ほっと・・あれねぇ・・まあ、もうダメなんだろうな。途中でフタ開いちゃうのよ。」
「カサカサしてんのよ。・・違う、ちゃんと洗ったんだけど、なんかね、途中でぶくぶくぅ~に蓋が負けちゃって、開いちゃうのよ。」(スタッフ 笑)
「で、そろそろまあ・・つって、この間まあ・・それが何回かあったから・・(笑)俺は、・・ハハハ(笑)」(バン!と机を叩いて)「この間、炊いた時、俺トンカツ食いたかったんだけど、テープを貼ったのよ蓋に(笑)アハハ テープを貼ったのよ、セロテープ。」(スタッフ 「ホント?(笑)」)
「まあまあ・・セロテープを貼ってるとちょっと開くってことだけど、まあ閉まったまんま炊けたんだけど。 その時はトンカツ・・1回成功した話しましたよね僕?しませんでしたっけ? ちょっと前に。すげぇ美味くトンカツ出来たから、トンカツを作って食べようと思って。で、ご飯・・あー、炊けなかったらヤバイなと思って、セロテープで完璧だ!と思って。全部用意してんのよ。で、ご飯が炊き上がりますよ~・・って、45分とか、35分とかカウントダウンしてくれるのよ。で、まあ 10分ぐらい前になったらトンカツを揚げよう!と思ってて。」
「もう俺もホント、準備ヤローだから。完璧だったの」
「卵と小麦粉と水でこう~・・なんか溶いたりして。で、パン粉・・で、また塩コショウ・・包丁でなんか入れてみたいな。・・かんっぺきだこれ・・だったのよ。・・したら、俺もう・・あ~・・もうほんっとにショックだったんだよなぁー」
「で、「よし!あと5分だ」っていうから よし!じゃあもう・・5分・・10分ぐらい前から油もちょっとあったかくなってるし。で、「塩コショウ両面にかけてください」って 両面にかけて~・・んで、「卵と小麦粉を溶いたやつにつけてください」って、つけて・・完璧だ!・・って。あと5分だ!って ジュゥウウ~ すっげぇー、いい感じ。温度も完璧じゃないかなぁと思って。」
「・・なんかちょっと色おかしいなぁー?・・って あ、これもしかして温度高かったのか? いやいや、そんなことも無い。でも前やった時は温度はそんな高めにやると周りがすげぇこんがりなって中が火が通らないってことは俺は覚えたはずだ、って。こんぐらいの温度でいいはずだ~、ってちょっとひっくり返して「なんか色がこんがりいかないなー」と思って気づいたら ・・パン粉つけなくて」(スタッフ 「ええ?」)
「くっっそまずかったワ!」(by中居君)
「もうね、情けないっていうか 俺・・パン粉も用意してんだよ? パン粉も・・順番にやるようにパン粉も用意してんのよ。で、卵ん時にもうトロッと・・もうなんかわくわくしちゃったんだろね。もう1人 俺、何やってんだろな~・・って。」
「パン粉もちょっといいパン粉だったんですよ。でも、あのいいパン粉より安いパン粉の方が、なんかねパリパリしていい。 だから、いいパン粉ってしっとりしちゃってて・・これでもうラストにしちゃえーって思ってたのよ、俺。ちょっと余ってるけど、安いパン粉買って来たから。 トンカツで成功しちゃったから、調子こいちゃったんだろね。 でも!パン粉があるないで味は変わんないじゃないかと思ったから、1回やってみて欲しい。パン粉つけずのトンカツ。 くっそマジイから。」(スタッフ 笑)
「で、俺も・・せっ・・せっかくなのになぁ・・・」
「で、だいたい1キロですね。買うのは。うん、一番ちっちゃいやつ買うの。1キロ。うん、1キロが多いかな。歌!」
スタッフ 「えー、矢野顕子さんでごはんができたよ 」
中居 「・・・はぁー・・」
曲:ごはんができたよ(矢野顕子)
~エンディング~
中居 「また来週ぅ~ 今週のおまけハガキぃ~」
おまけハガキ 「プロ野球が始まります。中居君は球場で観戦する時は内野席、外野席、バックネット裏どこで観ますか?」
中居 「ま、バックネット裏ですけども。上の方~のバックネット裏。 また来週~」
いや~、この収録はいつだったんでしょうねえー。アメリカ行けるかどうか・・って言ってるし(笑)
まあ、いいんですけど。
なんか色々と可愛いんですけど。
この人の素というか、人間性というか。かわいいいのは隠しようもないのでいいんですよ、はい。そのままで。
ぶくぶくぅ~に.。o○に負けちゃう・・ とかね、表現もまた「中居語録」的な世界で(^m^)
んで、準備ヤローのくせに時々、ザ★天然さんだから。
きっと、生放送になったら、天然さんがポロっと出て、清水アナにフォローされるんだわ。ふふふふふ( ̄m ̄)
ワンちゃん、ゾウさん、おさかなさん・・ぐえぐえぐえぐえ~ あー可愛い。
でもって、中居さん、中居さん、ビデオテープ、ふつーに電器屋さんとかでディスクに焼いてくれますよ。もしや、SMAPのなつかし映像とかだったら救出しておくべきでは・・・(余計なお世話ただのファン)
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
アクセスしよう!中居君もいますよ~ KIRIN 氷結 公式サイト 氷結 あたらしくいこう