さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAPの皆さんは忙しいなぁ~、油断ならねえー(笑)つよぽんが1000kmリレーの走者で登場!

2013年08月08日 04時50分26秒 | SMAP

いいな~、この町どこですか~?


昨日は、拓哉市長のいるTOYOTOWNに住みたいだのなんだの・・そんなことにキャッキャッして



かっこいいー

なーんて。
水曜日のSMAPニュースの一面はやっぱコレかな~・・なんて、木村くんの新CMの件で盛り上がっておりました。

平和に予測どおり(木村くんのCMの件は前日から情報入ってたからね)・・・・と、水曜日も夕方になったころ・・・

 

えっ!?

 

えー 何なにーーー 

 

つよぽんが走ってるって? どこをー?

 

しらなーい (@_@)

「八戸からタスキがみんなの力によってここまで届けられたので」 


「その皆さんの思いを感じながら、短い距離ではあったんですけど・・最終ランナーにこのタスキを受渡したいと思います。」


※こちらの画像は「めざにゅ~」から

被災地の復興 と オリンピック・パラリンピックの成功に思いを込めての「1000km 縦断リレー」

つよぽんが、その走者の一人としてタスキを最終走者の方たちに渡した、と。


こんなニュースが、入ってきてビックリ。


そうなんだ~・・・


つよち~
爽やかな笑顔と誠実なコメントにほっこり。

 

SMAPはホント、忙しいなぁー 油断ならねえ(笑)


「未来への道 1000km縦断リレー」 猪瀬都知事らが最終ゴール
2013/8/7 18:24

コチラ  FNNニュース


~引用~
青森・八戸市から、東京・お台場までのおよそ1,000kmをたすきでつなぐ「未来(あした)への道 1000km縦断リレー」は7日夕方、グランドゴールを迎えた。

お台場のゴール地点には、最終ランナーのゴールの瞬間を見届けようと、多くの人が集まった。
最終ランナーの猪瀬都知事にたすきを手渡したのは、SMAPの草なぎ 剛さん(39)と、25組の親子・50人だった。

草なぎさんは「皆さんの気持ち、そして被災地の思いを感じました。猪瀬都知事にも思いを、未来を運んでほしい」と話していた。

このたすきは、7月25日に青森・八戸市を出発し、一般のランナーなど、およそ700人がつなげてきた。
7日の第1走者を務めた三代目 J Soul BrothersのELLYさん(25)も、ゴール地点でゴールを見届けた。
ELLYさんは、「(きょう、わざわざゴール地点まで?)自分、スタート地点から走らせてもらったんですが、東北出身として、東北を元気にしたいですし、東北魂を皆さんに伝えたかったので。きょうも、ゴールを見届けようと思ってきました」、「700人がつないできたたすきは、まもなく猪瀬都知事がゴールに運んで来るが、今、どんな気持ち?)やっぱり、人と人とがつながるということで、自分もそうですが、1人が1人を助けたら、皆さんが幸せになれると信じているので。それを、皆さんにも届けられたらいいなと思いますし、このたすきが、それを象徴しているんじゃないかと思いますので。ぜひ、ゴールをみんなで迎えたいですね。皆さんと一緒に」と話していた。

最終ランナーは、猪瀬都知事、野口聡一宇宙飛行士(48)、荻原次晴さん(43)、長谷川 理恵さん(39)、ボビー・オロゴンさん(40)親子らが努めた。
そして、猪瀬都知事らがゴールすると、会場からは、大きな歓声と拍手が沸き起こった。

ゴール後、猪瀬都知事は、「(お疲れさまでした)暑いわ。猛暑日だからな。(被災地をつないで1,000km、700人がたすきをつないできたが、重みをどのように受け止めた?)被災地の皆様の1人ひとりの声、痛み、悲しみ、希望。それがたすきに全部入ってますね。だから、もしオリンピックが決まれば、東北地方に聖火ランナーが走る。そのたすきを、トーチと一緒に使って走ればいいと思う」、「(開催地が決定されるアルゼンチン・ブエノスアイレスで開かれるIOC総会まで1カ月ということで、追い風となる?)だから、なんとしてもオリンピック、パラリンピックを東京に決めたいと。そういう思いでいます」などと語った。

そして、猪瀬都知事は「(たすきに知事の汗も染み込んだということで、東京オリンピック実現しそう?)実現しなきゃいけないよな。やっぱりね、とにかく日本に希望を作りたい。そのためには、あと1カ月、勝負したいと思ってます。これは金メダルしかないから。(きょうも作戦会議、かなり練る?)毎日やってますよ。(決定まであと1カ月ということで、ポイントは?)これは、積み重ねですね。これは、スポーツのトレーニングと同じで、オリンピックに出る選手は、日ごろの鍛錬、トレーニングをきちんと積み重ねてきて自信を持っていく。いきなり、メダルをとるんじゃないんですね。この1月からずっと、どんどん記者会見やって、3月にIOC(国際オリンピック委員会)の評価委員が来て、4月にニューヨークに行き、5月ロシアに行き、6月にローザンヌに行き、積み重ねて、積み重ねて、そしてチームワークもどんどんよくなってきます。それがやっぱりポイントだと思います」と語った。


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