なんか、ゴチョゴチョ言ってましたなぁ~(笑)
よっぽど、いっぱいハガキが届いたんだろぉーなー。。
今週の「サムガ」はハガキを読んでの中居君の回答&トークでした。 が。
例の。
ジモッピーとのお金のお話。
あの時の「サムガ」を聴いて、みんななんかモヤモヤしたり、心配したり、イラッとしたり、とにかく何かしらありましたよね?
それについて、多分たくさんの反響があったようで・・・ 何枚かハガキを読んでました。
スタッフの人が選んだのか、「中居君にも非がある」とか 「おごられる立場として感謝の気持ちを表すべき」とか 「友達の方が変わってしまったんだ、自分ならもう逢わないって言う」とか・・・
「なんの話したんだっけ? 憶えてないんだけど(笑)」
「・・・ (小さめの声で)預けたやつ分かんなくなっちゃった、ってやつね」(by中居君)
ぬぉ~!?
なんか、さら~っ と流しましたぞ。
結局は、あの日に話したジモッピーさんとのことはどうなったのか・・・とか。
はぐらかされたかも(苦笑)
いつもの、よく聞かされる・・ 沢山の人が集まったときの会計はどうなるのか・・・の話へ。
大勢の会に途中から合流したり、先に帰ったりする「名前も知らないヤツ」におごるのはちょっと・・というアレね。
知らんふりして「お先に」とさっさと帰る、タダ食い(笑)の見知らぬ女子。。。とか、アレです。
まあね。
一般的なお金に対する考え方のエピソードですよね、これはね。
私たちが心配してたのは、ソコじゃーないけど・・
まあ、いいわ。
中居君なりに解決できたのか。
もしくは、色んな人に注意されて、これ以上ラジオでは話さないことにしたのか。
話したくない、のか。
まあ、いずれにしろ「今」は詳細に説明したくないようでしたねえ。
いつか、話してくれる時がくるのかな。
ハガキ:「中居君の好きな女の子のタイプを詳しく教えてください」
中居 「好きな女の子のタイプって、だいたい二手に分かれるのよ。 すごい和風?古風な人と・・か、ヤンキー。 結局どっちかなんだよね。 どっちかにハマってる・・みたいな」
身長 → 「160ないぐらい」
髪の色 → 「まあ~・・うす茶かな~」
髪型 → 「髪型? 髪型、基本的には短いほうがいいね。 あの・・ショートじゃないよ、刈り上げちゃうみたいな・・あの、ロッカーみたいな感じじゃーないよ。 じゃなくて、肩につかないぐらい?つくか、つかないかぐらい・・比較的、女の子としてはロングじゃない・・ってこと。 うん。」
ネイル → 「してほしくない。」「触れないじゃん、怖くて。」「なんか、爪はがしちゃうんじゃないかって」
ファッション → 「二手に分かれるね。 ホント、清楚。清楚な感じ。 フツーのOLさんみたいな感じ。」 「か、もうジーパンにTシャツ、みたいな。・・チノパンに白いTシャツみたいな。 に、白いスニーカーみたいな。。のどっちかだね。 うん。」
中居 「一番いいのは、食事とか・・仕事の帰りに“今日、飯食いに行こう~”とか言ってる時は、なんかちゃんとした格好で、休みの日 朝からどっか遊びに行こうとしたら、チノパンにTシャツにキャップ帽みたいな。」
「そんなだったら、もうね・・ 抱きしめたい」(by中居君)
中居 「そーゆー人と俺、昼寝したい。 フハハハハ」
話し方 → 「明るくて落ち着いてるコ」
ファッションは、ギャルっぽいのはダメだそうで。 “ガシャガシャ”してるのはダメで、ミニスカートもダメ・・でそんなだったら、ロングスカートの方が好き・・だそう。(でも、中居君の言う“ロング”っていったい、どんぐらいだろー(笑)
話し方も、お店の予約をする時とか・・・ すごく気になる、と。
ごくごくフツーだけど、丁寧にちゃんと心遣いや言葉づかいも出来る人がいい、と。
うん、これは女子から見た男子にも言えるかも。
ハガキ:「枕の高さはどれぐらいですか?」
中居 「枕、超~たけぇよ、俺。 枕、2つ・・2段にしてる。だから、30cmぐらい! すんげー高いよ。だから、こうやって寄っかかって寝る感じだよね。」 「なんだろー・・・基本的にねー高いね。 うん。」
「うつぶせになった時は、もぉ、地べただけども。」
今、ベッドの下に布団をひいてる・・・と言う中居君。
水族館で買った、例の長~い白イルカさんを「抱きしめて」寝ている・・と言う中居君。
枕が「高い」ことが「違和感」ある・・のかな・・と自覚しているみたいなのに。
枕を替えるつもりはないのか?
不眠の原因は、それか?
あとは、1人暮らしの良さを語ってましたね。
「結婚とかしても、1人暮らしさせてくれる人居ないかな?」(by中居君)
あはは。
まあ、籍を入れる・・ と考えると難しいかもねえ~
でもね、中居君・・・ 同じような考えの女子も実は居ますよ。 中居君の周りにはいないかもしんないけどね。つか、中居君の好みの「2種類」の女性は、そーゆータイプに属さない気もする(笑)
ホントに難しい男だね、君は。
君の魅力でもある、「多面的」 なところは。
お仕事(俳優やタレント)としてはいいけど・・・私生活では大変ですなあ。