それは、告白してるよ~なもんですなぁ
半袖の衣装で寒がる中居君。
中居 「なんで俺、この時期に半袖なのかな~、バカなことやったなぁ~と思ってコッチ見たら、短パンだった」 と指さしたお隣は、少年のような短パン姿の鶴瓶さん(笑)
中居 「2人合わせてひとつじゃないんですから。もぉ やめてくださいよ。」
鶴瓶 「もう、やめてくださいよ。俺に合わすとかね・・・ 俺のこと好きやろ?」
中居 「・・・・。 正直言いましょうか?」
鶴瓶 「はい」
中居 「好きか、嫌いかで言ったら・・ 普通です。」
あははは~
「好きか?」と聞いて、この天邪鬼な男が「好き」と答えるわきゃない(笑)
なんつったって、答えが「フツウ」だもん。
中居君が「正直言いましょうか?」と言ったあとの鶴瓶さんの笑顔(笑)
あのにこやか~ な顔は、中居君が「好き」と答えてくることを期待しているのか・・はたまた、天邪鬼な答えを返してくるのを期待しているのか・・・
おそらく・・・後者ですよね。
なんて、いいコンビ(笑)
この“華奢な閻魔様”の可愛げ無いその返しをわかっていながら、実はそれを聞いてみたい師匠であった。。。。。
この人が急に優しくなって 「好き」 と言ってきたら、師匠はどうするんでしょう?
うふふ
最新機能の掃除機の話のときに「柿の種」をたとえに出す、中居君。
そんな、中居君は「家電俳優」細川さんのはぁとをガッチリ(笑)
家電オンチっぽい中居君に教えたい細川さん。
「中居さん」「中居さんね」 と個人的に話しかけ、高機能な掃除機を中居君の手に持たせたくてしょうがない(笑)
あはは。
いっそのこと、「黒バラ」に来てくれ。