毎年恒例の「流郷由紀子展」が始まりました。
八ヶ岳倶楽部のステージを舞台に、絵、染物、器 … 流郷由紀子の世界が広がります。
蓼科に住む、流郷さんの後援者の一人であるフラワーアーティスト
の方が抱えて持ってきてくれた「アナベル」。ステージの入り口に
ど~んと豪華に活けられていました。
私は藍一色で絵付けされた器が好き。母はスカーフやバッグなど染物が気に入っています。
緑の林の中のステージに並べられた作品は、高原の自然にとてもよく溶け込んでいます。
目移りしてしまうけど、セレクトして一対の器だけ求めました。
八ヶ岳倶楽部のショップにもステキな手作りの工芸品が並んで居ます。
八ヶ岳倶楽部の林の中には野の花や山野草がいっぱい、ゆっくり散歩するのも楽しい。
(今日は朝まで雨が降っていたそうで、地面や下草は濡れていました)
すぐりも見つけましたよ。もっと晴れたらよかったのに、肌寒い
薄曇りの高原でした。もっとも、林の中を歩き回れる足の状態
ではなかったので、緑の空気を吸っただけで大満足でした。
八ヶ岳倶楽部のステージを舞台に、絵、染物、器 … 流郷由紀子の世界が広がります。
蓼科に住む、流郷さんの後援者の一人であるフラワーアーティスト
の方が抱えて持ってきてくれた「アナベル」。ステージの入り口に
ど~んと豪華に活けられていました。
私は藍一色で絵付けされた器が好き。母はスカーフやバッグなど染物が気に入っています。
緑の林の中のステージに並べられた作品は、高原の自然にとてもよく溶け込んでいます。
目移りしてしまうけど、セレクトして一対の器だけ求めました。
八ヶ岳倶楽部のショップにもステキな手作りの工芸品が並んで居ます。
八ヶ岳倶楽部の林の中には野の花や山野草がいっぱい、ゆっくり散歩するのも楽しい。
(今日は朝まで雨が降っていたそうで、地面や下草は濡れていました)
すぐりも見つけましたよ。もっと晴れたらよかったのに、肌寒い
薄曇りの高原でした。もっとも、林の中を歩き回れる足の状態
ではなかったので、緑の空気を吸っただけで大満足でした。