朝の雨がお昼前に止んだので、それっ!とばかりにお花見に!
都会のど真ん中のオアシス、新宿御苑へ。新宿御苑は徳川家康の家臣・内藤氏の江戸
屋敷の一部。皇室の庭園となり、戦後国民公園として一般に公開されました。
これだけ広いと(約18万坪)周りのビル群も気にならない。
園内全域にソメイヨシノの大きな木が楽しめます。
まるで並木のようにピンクのうねり。どの木も満開でした。
芝生の広場を囲むように、そして広場の中に1本、1本と導かれるように桜を辿ります。
桜と桜の間からニョキッとドコモタワー。
ここの八重桜はもうだいぶ開いて、ひときわ華やかです。
この桜郡を越えると日本庭園。
こんもりと束ねたような花房は舞妓さんの花かんざしのよう。
池に届くかと思うほどに枝を伸ばした桜。水面にも桜が咲いています。
池の周りにもたくさんの桜。新緑とのコントラストも美しい。
一段と赤いピンクの桜が。パンフレットによると「ケンロクエンキクザクラ」なのかな?
新宿門から入場する人がほとんどなので、この辺りは一番遠く、見物の人も少なめ。
桜の屋根も一人(一グループ)占め。
広場の外回りをとぼとぼ歩いて御苑を出ました。ほぼ1万歩。股関節が痛くなる感じに
疲れましたが桜、今日も堪能しました。時おり薄日が差したのが慰め。
都会のど真ん中のオアシス、新宿御苑へ。新宿御苑は徳川家康の家臣・内藤氏の江戸
屋敷の一部。皇室の庭園となり、戦後国民公園として一般に公開されました。
これだけ広いと(約18万坪)周りのビル群も気にならない。
園内全域にソメイヨシノの大きな木が楽しめます。
まるで並木のようにピンクのうねり。どの木も満開でした。
芝生の広場を囲むように、そして広場の中に1本、1本と導かれるように桜を辿ります。
桜と桜の間からニョキッとドコモタワー。
ここの八重桜はもうだいぶ開いて、ひときわ華やかです。
この桜郡を越えると日本庭園。
こんもりと束ねたような花房は舞妓さんの花かんざしのよう。
池に届くかと思うほどに枝を伸ばした桜。水面にも桜が咲いています。
池の周りにもたくさんの桜。新緑とのコントラストも美しい。
一段と赤いピンクの桜が。パンフレットによると「ケンロクエンキクザクラ」なのかな?
新宿門から入場する人がほとんどなので、この辺りは一番遠く、見物の人も少なめ。
桜の屋根も一人(一グループ)占め。
広場の外回りをとぼとぼ歩いて御苑を出ました。ほぼ1万歩。股関節が痛くなる感じに
疲れましたが桜、今日も堪能しました。時おり薄日が差したのが慰め。