友人からいただいて、初めて知りました。

創業30年を越えるスイスの生産者団体が作っているというチョコレートです。

化学肥料を使わずに育てたカカオを使ったミルクチョコレート。
マイルドでふんわりとしたチョコの味。むかし、贅沢で高級で、憧れの
チョコレートの代名詞であった頃のハーシーのチョコレートを思い出しました。

いまどきのチョコレート包装には見られないきれいな包み紙。
子供の頃には花の写真が印刷されていたり、カラフルな絵の
紙に包まれたチョコレートがあったものです。

その包み紙の裏面には真面目なコンセプトが書かれています。
栽培している人や過程がわかる原料だけを使っていること、つまり、砂糖は中南米で
化学肥料に頼らず栽培されてサトウキビを使っていること、ドミニカ共和国で
生産者団体とカカオ生産者の協働プロジェクトを作って、カカオを生産、安定輸入
していること、など。
品行方正なチョコレートなんですね。どうしたら手に入るのかな?
チョコレートといえば…

東フランスの旅で買ってきたチョコレートです。
ストラスブールの街を散策中に見つけたチョコレート屋さん。あんまりきれいだった
ので中身もわからずに(だって、フランス語なんですもの)買いました。
「ジェフ・デ・ブルージュ」 帰ってきてから調べたら、フランスの有名な
チョコレート屋さんらしく、フランス内外に200以上の店舗があるそうです。
が、日本にはまだ入ってきていません。
フランスのレシピをベルギーで製造しているそうです。店の内装はチョコレート色と
スカイブルーでまとめられています。ちなみにこのチョコレート色にスカイブルーの
ロゴの袋は日本人デザイナーの作だとか。
この薄いチョコレートは一枚一枚味が違い、どれも美味しくて、やっぱりもっと
買ってくればよかったと思った一品でした。

創業30年を越えるスイスの生産者団体が作っているというチョコレートです。

化学肥料を使わずに育てたカカオを使ったミルクチョコレート。
マイルドでふんわりとしたチョコの味。むかし、贅沢で高級で、憧れの
チョコレートの代名詞であった頃のハーシーのチョコレートを思い出しました。

いまどきのチョコレート包装には見られないきれいな包み紙。
子供の頃には花の写真が印刷されていたり、カラフルな絵の
紙に包まれたチョコレートがあったものです。

その包み紙の裏面には真面目なコンセプトが書かれています。
栽培している人や過程がわかる原料だけを使っていること、つまり、砂糖は中南米で
化学肥料に頼らず栽培されてサトウキビを使っていること、ドミニカ共和国で
生産者団体とカカオ生産者の協働プロジェクトを作って、カカオを生産、安定輸入
していること、など。
品行方正なチョコレートなんですね。どうしたら手に入るのかな?


東フランスの旅で買ってきたチョコレートです。
ストラスブールの街を散策中に見つけたチョコレート屋さん。あんまりきれいだった
ので中身もわからずに(だって、フランス語なんですもの)買いました。
「ジェフ・デ・ブルージュ」 帰ってきてから調べたら、フランスの有名な
チョコレート屋さんらしく、フランス内外に200以上の店舗があるそうです。
が、日本にはまだ入ってきていません。
フランスのレシピをベルギーで製造しているそうです。店の内装はチョコレート色と
スカイブルーでまとめられています。ちなみにこのチョコレート色にスカイブルーの
ロゴの袋は日本人デザイナーの作だとか。
この薄いチョコレートは一枚一枚味が違い、どれも美味しくて、やっぱりもっと
買ってくればよかったと思った一品でした。