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インク吸収体が満杯となって遂に、動かなくなったPCプリンター、それ以降毎日、復活に期待して修理に挑み続けてきました。
スイッチを入れたり切ったり、機械に着いているボタンをいろいろと押してみたりを繰り返しました。そして昨日は分解出来る所まで分解してみました。ネジが殆ど着いてないのでどのようにしてカバーを取り外すのか、も不明でしたが、挑戦している内にそれは“力”で解決出来ることがわかりました。“技術”ではありませんでした。
そかし、カバーは外せても中の仕組みは到底、素人の私が手を出せるものではありませんでした。インク吸収体と思われる部分は綺麗に掃除しましたが、何が何だか分からない配線ばかりで手の付けようがありませんでした。諦めてカバーを元に戻しました。“力”で。
以前は直ったこともあったのですが、今回はこれで完全に諦めて廃棄を決めました。人間で言えば老衰死とでも表現すべき現象でしょう。