2018年6月27日(水)
一昨日、兄と川釣り勝負をした話。
仮に、次男の私を小次郎と、長男の兄を大太郎と呼ぶことにする。
小次郎は川を渡り、左岸側を陣取り、自慢のタナゴ竿を・・・

大太郎は右岸側からほぼ未使用のタナゴ竿を・・・
小さなカワムツでつばぜりあいをした後
小次郎がスミウキゴリを釣り、撮影。 (以下:右向きは小次郎の魚)

「遅いぞ! まだ釣れんのか、大太郎!」
大太郎、スミウキゴリを立て続けに2匹釣り、自らのカメラとケースで撮影。

「小次郎やぶれたり! 二刀流じゃっ!」
うわっ!
キレイやんか! カワイイやんか!
いつのまに上手くなっとんなっ!
大太郎、トウヨシノボリも釣る。

小次郎、釣れんもんで、そのトウヨシノボリをお借りする。

あかんっ!
この画像でも小次郎の負けやで!
大太郎、婚姻色の出始めた特大のカワムツもグリグリと釣り上げる。

こんなん、撮影ケースに入りきらんわいっ!

さらに、大太郎、もう1匹大きいのを追加。

小・並・大・特大とそろえて、余裕かましとるわ。
どっかの牛丼屋のメニューみたいにフルラインアップ。

小次郎、相変わらず小しか釣れん。
「何が釣れるんですか?」
「こんなおっきいのが釣れるよっ!」
「うわあ! すごいですね!」 と、大太郎は学校帰りの子どもたちの人気者にもなっとるし・・・
かくして、頑固な爺と爺の決戦は「小次郎の完敗」に終わったのであった。
おっかしいなあ?
小次郎、ずいぶん前からこの釣りと撮影に精通しとるハズやのに・・・
ま、誰でもいつでも楽しめる釣りと撮影だという証やから、いいことやね。
一昨日、兄と川釣り勝負をした話。
仮に、次男の私を小次郎と、長男の兄を大太郎と呼ぶことにする。
小次郎は川を渡り、左岸側を陣取り、自慢のタナゴ竿を・・・

大太郎は右岸側からほぼ未使用のタナゴ竿を・・・
小さなカワムツでつばぜりあいをした後
小次郎がスミウキゴリを釣り、撮影。 (以下:右向きは小次郎の魚)

「遅いぞ! まだ釣れんのか、大太郎!」
大太郎、スミウキゴリを立て続けに2匹釣り、自らのカメラとケースで撮影。

「小次郎やぶれたり! 二刀流じゃっ!」
うわっ!
キレイやんか! カワイイやんか!
いつのまに上手くなっとんなっ!
大太郎、トウヨシノボリも釣る。

小次郎、釣れんもんで、そのトウヨシノボリをお借りする。

あかんっ!
この画像でも小次郎の負けやで!
大太郎、婚姻色の出始めた特大のカワムツもグリグリと釣り上げる。

こんなん、撮影ケースに入りきらんわいっ!

さらに、大太郎、もう1匹大きいのを追加。

小・並・大・特大とそろえて、余裕かましとるわ。
どっかの牛丼屋のメニューみたいにフルラインアップ。

小次郎、相変わらず小しか釣れん。
「何が釣れるんですか?」
「こんなおっきいのが釣れるよっ!」
「うわあ! すごいですね!」 と、大太郎は学校帰りの子どもたちの人気者にもなっとるし・・・
かくして、頑固な爺と爺の決戦は「小次郎の完敗」に終わったのであった。
おっかしいなあ?
小次郎、ずいぶん前からこの釣りと撮影に精通しとるハズやのに・・・
ま、誰でもいつでも楽しめる釣りと撮影だという証やから、いいことやね。
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