2018年8月23日(木)
どうやら砂浜での生物観察グループは
キャイキャイと海水浴と砂遊びを楽しむリゾート組と
水中マスクをつけタモ網を手に獲物を探すハンター組に分かれていたらしい。
宿舎に戻り、干物を適当に大小に分け、干し終え
再び海へと向かった。
砂浜でタナゴ竿を出してみる。
おなじみであるヒメハゼが釣れた。
これでタナゴ竿による磯・波止・砂浜の3点釣りをすべてこなしたことになる。
トライアスロンに劣るとも勝らない見事なものではないか! (自慢にならんな)
さて、ハンター組の成果は
漂う枯れ葉と見間違うようなコショウダイの幼魚(左上) (光の加減で模様が少し見えてるのがいいねっ!)
水面を素早く群れで移動するトウゴロウイワシの幼魚(左下)
砂底にじっとまぎれて見つけにくいイシガレイの幼魚(右)
この成果を見ても、この連中が水中の上下左右をくまなく観察してることがわかる。
親近感がわいてくる。
後は、晩飯食って、寝て、朝飯食って、きれいに掃除して帰るだけだわ。
そろそろアヂアヂ台湾お魚旅の話の戻らんとね。
どうやら砂浜での生物観察グループは
キャイキャイと海水浴と砂遊びを楽しむリゾート組と
水中マスクをつけタモ網を手に獲物を探すハンター組に分かれていたらしい。
宿舎に戻り、干物を適当に大小に分け、干し終え
再び海へと向かった。
砂浜でタナゴ竿を出してみる。
おなじみであるヒメハゼが釣れた。
これでタナゴ竿による磯・波止・砂浜の3点釣りをすべてこなしたことになる。
トライアスロンに劣るとも勝らない見事なものではないか! (自慢にならんな)
さて、ハンター組の成果は
漂う枯れ葉と見間違うようなコショウダイの幼魚(左上) (光の加減で模様が少し見えてるのがいいねっ!)
水面を素早く群れで移動するトウゴロウイワシの幼魚(左下)
砂底にじっとまぎれて見つけにくいイシガレイの幼魚(右)
この成果を見ても、この連中が水中の上下左右をくまなく観察してることがわかる。
親近感がわいてくる。
後は、晩飯食って、寝て、朝飯食って、きれいに掃除して帰るだけだわ。
そろそろアヂアヂ台湾お魚旅の話の戻らんとね。