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小学1年生 6月号にPDCEが紹介されまし

2019年05月03日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは。 落雷抑制の松本です。 祝祭日はお休みなのですが、10連休の間もこのブログを読んでくれる方の数が減らないので、本日は掲載することにしました。

前回、小学6年生に向けた「サピア」(SAPIX発行)でPDCEが紹介されました。 なんで6年生に? と思われた方もおられるでしょうが、最新の技術についての紹介なのです。 この低年齢化がさらに進み、今度は「小学一年生」の6月号でPDCEが紹介されました。 ドラえもんのタイムマシンで現在と将来を比べたとき、この令和の時代にも既に落雷事故のためにPDCEがあるという説明です。 お客様を訪問した時に、PDCEを始めて知ったという方が多いのですが、既に6年生から1年生向けの雑誌にまで紹介されているのです。

この「小学一年生」のような学習雑誌、歴史が長いですね。 私もこどものころから、「楽しい幼稚園」(?)、「小学Ⅹ年生」「中X時代」などのお世話になりましたが、それらは今や全滅のようです。 今回、見本誌をお送りいただいて感心したのは子供用の本誌の付録として、ご両親用の小冊子が付いているのです。 その内容は、子供の発達をサポートするために脳科学の分野からのアドバイスが掲載されていました。 私の親の世代でしたら、「脳科学」などという言葉すらなかった時代ですから、専門の学者のみならず一般人に至るまで、この50年間の科学へのリテラシーは格段に向上したように見えます。 

しかしながら、知識レベルは上がっとしても子供への虐待なども増加し、知識レベルの向上は、人間性の向上とは反比例のようで知識が人間を幸せにするとは限らないのです。

ともあれ、PDCEが小学一年生にも紹介されたというのは、如何に認知度が向上したかの証です。 これに伴い、登録商標であり弊社の社名でもある「落雷抑制」という私の造語を、何の断りもなく自社のHPへ誘導するためにキーワードとして使う類似製品の販売業者も増えています。 そういう他社の社名を自社のHPへ誘導するためのキーワードとして使用する破廉恥な類似製品は、会社の品位や製品に付いてのプライドもなく、他社を利用して類似製品を売りつける3流会社であることを自ら表明しているようなものです。 最近のマスコミの皆様が弊社のPDCEと類似製品との分別をキチンと付けているはお見事です。

この内容については、弊社のHPの「お知らせ」を参照してください。

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