めずらしい花に出逢う ホルムスキヨルディア 花のようなところは萼で
芯の天狗鼻が やがて咲くほんとうの花 白いオシベが美しいそうだ
もういちど撮りに行こう…
でも ぐるぐる歩いて どの角だったか思い出せないなあ
こちらのblogに すてきな写真
半夏生のようだが 葉は全部白い 崑崙花(コンロンカ)
白は 中国の崑崙山に積もる雪に見立てて
マメ科だとは思うけれど ?
何の花?
二色使いがモダンな 柏葉紫陽花
解らないけど 茶色の花は終わりの花ですか
それともこんなふうに咲き分ける?
最後に ハイビスカス。 特筆すべきは 「雄蕊と雌蕊が長く合体している(花おりおり)」
木槿や芙蓉にも似てるね
吾亦紅は今年はまだ花を見ることができません多分駄目だと思います。ブルーベリーは豊作のようです。
住宅街のみなさん、花や置物にも凝っておいでで、散歩も愉しみでしょう。
以下は じぶんのためにメモしておきます。「花おりおり」によれば、蕾が、宮中の御簾の上部を飾る帽額(もこう)の模様から生じた木瓜(モッコウ)紋に似て、四つに割れ目が入っているので、「割れ木瓜」を語源とする。
http://www.harimaya.com/o_kamon1/yurai/a_yurai/pack2/mokkou.html
花開くまえの模様も、ゆかしくて風情があります。blogをはじめなければ、これほど真剣に見つめたでしょうか。散歩は発見のとき
、とてもたのしいです。お出かけありがとうございます。