喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



いよいよこの旅行も4日目。普段ならばとっくに帰っているんだが、まだまだ続きます。ただ本来は伊勢神宮を観光したら帰る予定だったんですけどね、そのまま帰ると深夜になってしまうので、足利に戻るなら伊勢の近くで一泊して次の日早めに帰った方がいいかなと思ったわけです。ということで今日も結構遅い時間までフルで観光を楽しみたいと思います。



今日もいい天気。海辺のドライブが多いので、ありがたい。昨日といい、本当に天気に恵まれました。



せっかく念願のホテル浦島に来たので、朝からフルに散策と温泉を楽しもうと決めていました。まずは朝起きて、山上館から続いている狼煙山の散策ルートへ。その後は温泉に行って、この旅行では初のチェックアウトぎりぎり10時までホテルに滞在します。



㉜狼煙山遊歩道(7:05-7:40)
なぎさ館から狼煙山へは徒歩でも結構あります。既に何度往復したかわからないが、まずは本館へ移動。それにしても今朝は寒い。。浴衣から着替えてきて正解でした。



世界で一番長いエスカレーターが7時から動いているので、このタイミングで乗っていこう!実際は1つのエスカレーターではなく、短いエスカレーター2基と、長いエスカレーター3基が連続する形になっています。それらのトータルが世界一長いということですね。単体で考えると多分もっと長いエスカレーターはあったと思います。(長野のパラダとか、野沢温泉の遊ロードとか)



外に出るとやはり寒い!標高高いだけに少し気温も違うのか?でもきれいに整備された道です。筋トレしている外国人も。なんか赤い手摺で懸垂していたけど、大丈夫か?



これだけの遊歩道がホテルの庭にあるという感じでしょうか。ホテル浦島はホテルもめちゃくちゃ大きいが敷地もとても広くて驚きました。国内最大級!?



遊歩道からの分岐でいくつか展望台がありますが、那智勝浦の街が展望出来て素晴らしい。こうしてみると結構船で行き来する場所って多そうに見えます。





浦島稲荷神社。昭和38年に作られた赤い橋です。結構歴史がある神社です。ホテル浦島が1956年設立されたとのことなので、ホテルができた後に作られたということですね。





そして最終地点には展望台が。ここからの景色も非常によかったです。何より草などであれていないしよく手入れが届いているというのにも関心。ホテル浦島、一体何人の従業員が働いているのだろうか!?「相当な雇用を生み出しているんだろうね」と父の言葉にも納得です。



いやぁ、朝から気持ち良い散歩ができました。戻って朝食にしよう。この長い廊下、実は岩の中を通っています。格子越しに見えるのは岩肌。この通路自体が洞窟の中みたいなものですね。考えてみるとすごい!


朝食(8:10-8:55)




朝食もバイキング。品数も多いのでなかなか迷う所。一皿目は大分和食中心に選んでます。



朝食ではまぐろのぶつ切りが提供されていてまぐろ丼にして楽しめました。ちょうどパイナップル食べ放題したかったところなので、パイナップルがあったのはうれしかったですね。





初日の精進料理から始まって、すき焼き・刺身から、勝浦でまぐろ食べまくりと大分食は満喫した気がします。父も母もちょっと食べ過ぎではないかな、お昼はその分控えめにしたいと思います。


朝風呂(9:00-9:35)


最後に忘帰洞にもう一度入ってこよう!忘帰洞は日が変わると男女入れ替えになりますが、入ってみてびっくり。全然地形が違っている!昨日は手前から温泉が4つくらい海に向かって続いていただけだったけど、今日は洞窟が大きく2つに分かれていて、その洞窟間をつなぐ通路があり、各洞窟に温泉が2~3あるという、より洞窟感の強い造りになっていた。こっちの方が面白いですね。そして最高だったのが、青い海が見えること。やっぱり海を見ながらの硫黄泉は別格でした。「これ、ずっと入っていたいなぁ。」そんなことを考えていたのがチェックアウト直前の9時20分。忘帰洞と言われる理由を再認識しましたね。



ついでにまだ入っていない滝の湯にも入ってきた。名前の通り温泉内に岩があって、そこを滝のように温泉が流れていました。忘帰洞や玄武洞に比べれば地味ではあるけど、外湯もあるし、これだけでも十分立派な温泉でしたね。本当贅沢すぎる温泉だ。これでスタンプもコンプリート。全部集めると、チェックアウト時に入浴剤がもらえます。かっこいいパッケージだ。


(10:10 チェックアウト)


ホテルの中は最初は迷路みたいでわからなくなったけど、最終的には地図なしであるけるようになった!ホテルの中だけで10000歩くらい歩いただろうからな。これまでで一番広いホテルだったのは間違いない。



まだまだこのホテルは知らないところ、探索したいところがあります。絶対また来たいわ~、でもいつ来れるかなぁ。。



帰りもシャトルバスで。せっかくだから玄関からでて写真でも撮ればよかったな。結局外観を見ないまま去ることになったホテル浦島なのであった。さすがバスも満員です。発車時間を見ると20分に1本なのかな、予定が詰まっている場合はチェックアウトの時間もうまく調整した方がよさそうです。



さて今日は紀伊半島ぐるっと一周のうち、反時計回りに勝浦から伊勢神宮まで上っていきます。昨日の熊野那智大社や青岸渡寺の方角に卍マークが見えるな。昨日の思い出話で車の中で盛り上がりましたw



㉝熊野速玉大社(10:55-11:25)


割とすぐに熊野速玉大社に到着。昨日の熊野那智大社に続いて、2つめの熊野三山になります。ここまできたら本宮大社にも行ってみたいが、ちょっと距離が遠く、今回は断念です。ちなみに熊野速玉大社でちょうどこの旅行の走行距離を1000キロ記録しました。





熊野三山にしては、熊野那智大社に比べるとアクセスも簡単(街中!)だし、全体もこじんまりとしていて観光もしやすいところだなと思いました。ここにも八咫烏今年「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産登録から20周年を迎え、令和10年に御創建1900年を迎えるとのことで益々盛り上がっていくことでしょう。



御朱印とお守り。カラスのお守りは「勝」と書かれていてかっこよいです。





こう観光していて思うのは、熊野三山についてもっと事前に由緒など調べておけばよかったなということですね。世界遺産にもなっているほどの場所ですが、予備知識がないので「何か神々しいわ~」という感じで観光してしまってますので^^;
熊野三神(熊野速玉大神、熊野夫須美大神、家津美都子大神)を神殿を建てて迎えしたことに創始する、と説明されていますがこの熊野三神がどんなものかもわかっていないからなぁ。



最後に鳥居の前で写真撮影。鳥居の外には普通にお店や家が建っていて、本当に街中という感じです。帰りに駐車場横で売っていた、みかん(せとか)3個500円を購入。和歌山の旅行だからかやたらと車の中でみかんを食べている気がします。父はさらに三宝と言われるみかんを何と1000円分も買っていました。みかんというより夏みかんに近いそうで。。車の中だから種を出したり、皮をむいて食べるのは難しいと思うのだけど。

続いて、日本最古の神社といわれる花の窟神社へ。歴史的な名所が近いところに点在しているものですね。



㉞花の窟神社(12:00-12:25)




入り口からしてなかなか神々しい雰囲気です。少し歩くと、売店や食事処があって軽食を食べたりもできる様子。あ、ここでテイクアウトして食べて行くのでもいいなと思ったが、あまりテイクアウトできるようなものは売っていませんでした。。めはり寿司は昨日食べたしなぁ。





奥に待っていたものはこれまた見上げる程の大きな岩。岩の壁の上を仰ぐと、何やらロープが垂れ下がっている。お綱掛け神事といって、2月2日と10月2日に藁縄7本を束ねたものと、花をつけた3本の縄旗が吊るされるとのこと。今ぶら下がっているものがそれなのか?



日本最古なら、、、ここはやっぱり御朱印もらっておくべきだろ!と思い、この旅何回目の御朱印かわからないが手帳を差し出す。。父は御朱印帳を忘れたといって、車に取りに帰ってました。こじんまりとしていますが、何となく印象に残った場所だったかな。



お昼ご飯は花の窟神社のとなりのファミリーマートで。この旅行、お昼ご飯は捨ててますからねw自分はサラダラップにしておきました。



㉟鬼ヶ城(12:50-14:04)


花の窟神社からすぐです。実はこの観光地はずっと前から気になっていたんだけど、天候不良だと途中で閉鎖されていたり、そもそも天気がよくないと景色も一気にトーンダウンしてしまいますが、まさに快晴の今日に来られてよかったなと思ったところです。



穴場だと思っていたが、かなりの車だ。観光バスまであるぞ。少し進むと鬼と、真実の口のようなオブジェが。是非突っ込んでみたいけど、このご時世なかなか入れにくいですな。(まさかコロナやインフルエンザウイルスが!?)





で、なぜここに来てみたかったかというと、鬼ヶ城は海沿いの歩道を歩く景勝地でまさに冒険しているような地形を歩くことと、ものすごい絶景と書かれていたので。期待していた通り、入口からいい感じの雰囲気です。



さすが鬼が城!鬼が口を開けているように見えなくもない。ここから素晴らしい絶景となかなか恐ろしい岩場道が続きます。注意事項にもあるけど、ハイヒールとか歩きにくい恰好では来ない方がいいです。





最初の方は結構緩やかな道ですが、、、



だんだん険しくなってくる。道はどんどん細くなってきます。



この辺りで引き返す人も多いようです。母は、どちらかというと体力が厳しそう。「もう戻ろうかな…」と言うので、一応区切りの良いところで父は母には戻ってもらうことに。これは子供がきたら無理だったろうなぁ。陽菜は特に最初の時点でムリってなりそうだ。そして、悪天候だと滑る危険もあるので、ちょっと歩くのが憚れるというのはわかる。これはいつ崩れてもおかしくないぞ。。





峠を越えると、割と緩やかな道に戻ってくる。絶景が続くんだが、単調なのでだんだん飽きてきて、まだ続くんかなぁという気分になってきますw



蜂の巣という名の地形。これも海蝕地形か!?昨日の三段壁や虫食い岩で見たものに近いので驚かなくなってきたが、後から見返してみると、やはりすごい模様だなと思う。



どこまで続くやら、、、と思っていたらようやく鬼ヶ城の遊歩道が終わったっぽい。ここから上がると神社があるんだろうな。父も母を待たせることになってしまうので、さすがにここで引き返します。一応国道に出てぐるっと一周するルートもあるのですが、、せっかくだから早足で何分かかるかタイムトライアル。対向から来る人には道を譲って、休まず歩いて帰りは14分でした。初めて来る時は景色を楽しんで休みながらだと片道40分くらい見ておいた方がいいと思います。かなり急斜面で焦ったりもするので。



帰りにレストハウスによって一休み。復路は急ぎ足ということもあり、汗だくになってしまった。気持ち悪いので服を着替えて、神聖な気持ちになって、伊勢神宮参りと行きましょう!



伊勢神宮まではさすがに結構時間がかかる。さきほど買ったせとかを食べながら行こう。こちらもはるみのように、オレンジとみかんの中間のような感じで、酸味と甘みがちょうどよかった。みかんの大トロとも言われるが、大トロと言われると、よくわからないが^^;おいしかったです。



㊱伊勢神宮外宮(15:40-16:15)




伊勢神宮も有名で行きたいなと思っていたのがようやく叶いました。外宮と内宮があるが、基本的には外宮→内宮の順番で回るようです。ちなみに父は伊勢神宮は来たことがあるが、それは内宮で、外宮には来たことがなかったので、内宮だけまわるということもあるのでしょう。ということでまず外宮へ。



外宮は内宮に比べるとこじんまりとしていますが、いろいろ宮があって、全部回っているとそれなりに大変そうです。帽子被っていたが、何回脱着したかwここも熊野速玉神社同様、各お社が何を祀っているのかわからないので、ただ巡っている感じになってしまった^^;



広い空き地もある。将来個々に何か建物が経つのだろうか。



こちらが本宮。さすがに内部は写真撮影禁止になっていました。この時間でも人がたくさんいて、多くの人が何かしらの想いを持ってここに参拝に来ているのかなと思うと共に、伊勢神宮ようやくこれた~という達成感もありました。



ぐるっと一周して駐車場へ。帰り際に建物があり、「神馬の健康を害するのでフラッシュ撮影は遠慮ください」と書かれていたので普段はここに神馬がいるのだろうか?時間が遅くていないのか、普段からいないのかは分からなかった。。

さて、今日も大分歩いてへばってきましたが、最後の観光地にして大物、内宮に行きます。ちなみに内宮に行く際に駐車場がどこかちょっと迷ったが、すぐ横に大きな駐車場があったのですね。



㊲伊勢神宮内宮(16:45-17:25)




時間的に人いないかなと思ったが、この時間でもまだまだ入っていく人がいるのに驚きました。割と子連れの地元っぽい人もいます。内宮にも、外宮と同じように入り口に大きな鳥居が。父はこれを見て、「そうそう、この鳥居の向こうに大きな橋があったんだよ」と思い出したようです。もう何十年も前の話ですね。





驚いたのは、内宮のスケールの大きさ。特に通路などスペースは外宮に比べても断然広い。なんだかすべてが小さく見えてしまいます。多くの人が参拝することを考えてキャパシティ持たせているのでしょうか。



時間的に御朱印は無理かなと思ったが、営業していた!ちなみに伊勢神宮の御朱印はハンコと日付記入のみです。普段すごく混んでいるし、格式も高いところだから、人によって御朱印のスキルにばらつきがでると良くないという考えからなのだろうが、これはちょっと悲しいなぁ。(まぁ御朱印の文字通りではあるが)



そしてかなりの距離を歩いて拝殿へ。広い階段の前で一枚と、参拝を終えて広場で一枚(TOP写真)です。内宮は外宮の何倍もの広さがあったような気がします。宿への到着もちょっと遅れそうなので、この辺りで到着が20時くらいになりそうな旨を連絡。薄暗くなって、燈籠にも灯りがつき、いい雰囲気になってきました。



さて、今日の宿は夕食を付けていないのでどこかで食べて行く必要があります。ちょうど内宮を出たところに、おかげ横丁というお土産や飲食店が密集した大通りがあるので、そちらで伊勢の名物でも食べて行こうかなと思っていたのだが、、、


㊳おかげ横丁(17:30-17:50)


なんと閑古鳥が鳴いている!というか、店が閉まっているようです。夜はやっていない店が多かったのか、、というかむしろこの人通りを見ればやっている店なんてないんじゃないかな、、と思いながらとりあえず歩いてみることに。



で、結局店はやっていないことが判明しました^^;仕方ない、こうなったらどこか地場の食堂でも入って食べるしかないか。。一件だけ丼物屋さんがやっていたな。松坂牛丼とか、イセエビ丼とかおいしそうなメニューもあったが、もう少し探してみるか。。で、車を少し走らせてみたが意外とないものですね。ちょっと範囲を広げてみたら、高速のサービスエリアである安濃SAにいろいろと飲食店が集まっているらしい。しかもおかげ横丁の雰囲気を出しているんだとか。

ならば、おかげ横丁のリベンジとして行ってみるか!


安濃SAで夕食(18:45-19:30)


安濃到着!まったくのノープランで来てしまったが、なにか地元のおいしい食事が食べられるでしょうか!?外に確かに出店みたいなものがあったが、夕食にするにはいまいちの量だなぁ(串ものとかが多い印象)



中に入ると定食屋があって、松坂牛定食や、味噌カツ定食などが注文できそうなので、そういえば名古屋も近いよなと思って味噌カツ定食を注文!



ちょっとしょっぱかったが久しぶりの味噌カツでおいしかった。陽菜とりっくんへのお土産をまだ買えていなかったので、SAでちぃかわのグッズを買ってそろそろ宿に向かいましょう。



菰野ICで降りて、湯の山温泉方面へ。途中、地元っぽい料理店がいくつかあって、こっちで食べてもよかったなぁなんて思ったり。写真は湯の山温泉駅前だが、ここから先の道は急に暗くなり、なかなか分かりにくく、そして狭く難しい道だったな。ナビの案内が悪かったのか、後半はとても対向車とすれ違えそうにない道ばかりだった。



㊴オテルマロニエ(20:20チェックイン)


ホテルに到着して驚いたのが、なんと駐車場が空きがない!ホテルの支配人に確認すると今日は団体客が入っていて、宴会をしているそうだ。確かに外にいてもどんちゃん騒ぎの様子が聞こえる。明日は祝日だからなぁ、近場の人がお疲れ会でもやっているのかな。そして駐車場がちょうど1台空いたので、そこに停めてなんとかチェックインを済ませられたのだった。。



部屋は405号室。今回はホテルのアニバーサリー割引とかで30%オフという大変お得なプランであるがゆえに、部屋はお任せという内容。和室になったのは良かったのだが、アメニティはないし(歯ブラシもなし)、布団を敷くのも自分でということで、疲れた一行には厳しかった^^;母がほとんどやってくれたのですけどね。



さて、気を取り直して温泉でも入るか。ここの温泉は無色透明で無臭だったので忘帰洞の温泉とは大分違ったが、打たせ湯があって、疲れた足を湯に打たせてリラックスできた。夜になって雨が降ってきたので、露天風呂は雨に濡れながら気持ちよかったな。



晩酌は2日目に買った日本酒と紀州南高梅の酒漬け。いよいよこの旅行もラストが見えてきた。明日は御在所ロープウェイに乗って、山を少し歩いたりリフトに乗ったりしようと思っているが、、明日はついに天気が崩れる予報になっています(2日目も午後は大雨だったが)。雨が降るとさすがにロープウェイでハイキングは無理だぞ。。。天気は祈るしかないですが、代わりのプランは何か立てておかないとなと思ったあたりで眠くなってきました。明日考えるか~。



宴会が終わって、一部の人は帰ったみたいですが、大多数は宿泊なのでしょうね。しばらく海の近くを観光していたので、部屋から見える山の雰囲気が懐かしいです。明日は多少早めに出発して、早めに観光して夕方には自宅に着くようにしないとな。同時にリフレッシュ休暇も終わりか~。あさっては出社だし、やることも溜まってきてるからな。明日は祝日だし、せめてあと1日は休暇気分で楽しく旅行を終えたいものだ。

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